즐겨찾기 설정

리뷰/연재/번역 슈퍼로봇대전J 23화(여자주인공) - 화려한 루 카인<달 루트>

시나리오 차트

 

현재까지 내 잘못된 번역을 교정해준 사람

 

1. 티X1 - https://www.flayus.com
2. 동X생2(슈퍼로봇대전 월드 네이버카페)

3. 이X야X필 - https://www.flayus.com

4. 헬X선 - https://www.flayus.com
5. 譲り葉 - https://gall.dcinside.com/mgallery/board/lists?id=srw 

6. o(118.219) - https://gall.dcinside.com/board/lists?id=japanese

7. 장X - https://www.flayus.com

8. 욕X불X - https://www.flayus.com

9. ㅇㅇ(1.235) - https://gall.dcinside.com/board/lists?id=japanese

10. 김X철X당 - https://gall.dcinside.com/board/lists?id=japanese

 

001.png.jpg

 

第23話

華麗なるル・カイン

제 23화

화려한 루 카인

 

002.png.jpg

 

連合軍基地/ナデシコ/ブリッジ

연합군 기지/나데시코/함교

 

コルベット「・・・ということだ。

なに、諸君にとっては簡単なことだろう」

콜배트「…이상이 작전 내용이다

뭐, 자네들에겐 쉬운 일이겠지」

 

ユリカ「はぁ」

유리카「네에」

 

コルベット「無論このわしも、

諸君の活躍には期待しておる。

頑張ってくれたまえ。

作戦開始まで数日ある。

休暇でもとって英気を養うがよかろう」

콜배트「나도 자네들의 활약상을 기대하고 있네

최선을 다해 작전에 임해주게

작전 시작까지 며칠 남았으니

그 동안 휴가라도 갔다와서 체력 보충이라도 하게」

 

ユリカ「はい。

ありがとうございます、准将」

유리카「네, 감사합니다 준장님」

 

コルベット「うむ、そういう素直な態度を

とっておれば、わしとて嫌なことは

言わずにすむというものだ。

作戦にはわしも同行する。

頼むぞ」

콜배트「그래 좋아, 이렇게 고분고분하면 

나도 싫은 소리 하지 않고 얼마나 좋나

작전엔 나도 동행할테니 자네들만 믿겠네」

 

003.png.jpg

 

リョーコ「なんだよあれ」

료코「쟤 뭐야」

 

甲児「あの野郎、

やけに機嫌がよかったぜ。

どうしちまったんだ」

코우지「저 녀석, 기분이 엄청 좋아 보이는데

왜 저래?」

 

シモーヌ「あそこまで態度が違うと、

気持ち悪いわね」

시몬느「저 정도로 태도가 달라지는 걸 보니

꺼림찍할 정도야」

 

エリナ「この作戦自体、

そもそもコルベット准将の提案に

よるものだそうよ」

에리나「이 계획은 콜배트 준장이 

제안했다고 들었거든 

아마 그 때문이겠지」

 

ノアル「ま、他の部隊にやらせるよりは

俺たちがやった方がいいだろうからな」

노알「뭐, 다른 부대에게 맡기는 것보다

우리에게 맡기는 게 나을 테니까」

 

アキト「あいつ、

俺がいることに何にも言わなかったな」

아키토「저 녀석, 내가 여기 있는데도 별 말 안 하네」

 

プロスペクター「それで艦長、

休暇の件ですが」

프로스펙터「그래서 함장님, 휴가 말입니다만…」

 

ユリカ「そうですね、せっかくですから

のんびりさせてもらいましょう。

1日ずつ半舷上陸を

許可しちゃいます!」

유리카「그래요 

기왕 얻은 휴가니까 

제대로 한 번 쉬어보죠

하루 종일 반현상륙 상태를

유지하도록 하겠습니다!」

(반현상륙 : 함선(艦船)의 승무원을 상륙시킬 때, 반수(半數)씩 교대로 상륙시키는 일.)

 

甲児「やったぜ!」

코우지「오예!」

 

さやか「地上だといつ狙われるか

わからないから、のんびり街を

歩いたりも出来ないものね。

甲児くん、久しぶりに2人っきりで

遊びに行きましょうよ」

사야카「코우지군, 지상에 있었을 땐 

언제 공격당할지 모르니까 거리를

돌아다니는 것도 못 했으니까

우리 둘끼리 오랫만에 놀러가자」

 

ボス「な、なにぃ!?

そいつはこの俺様が許さないぜ!」

보스「뭐, 뭐시라!

이 몸이 그걸 두고 볼 거 같아?」

 

ミリー「あたし月面都市ってはじめて!

お買い物しまくるぞ〜!」

밀리「나 월면도시에 온 건 처음이야!

맘껏 쇼핑해야지~」

 

雅人「あ、俺つきあってあげるよ」

마사토「아, 나도 같이 갈게」

 

アキ「あら、女の子のお買い物って

大変よ? 本当にいいの?」

아키「어머, 여자들의 쇼핑에 

따라다니는 건 보통 힘든 게 아닐텐데 

진짜로 괜찮겠어?」

 

ユリカ「あ〜き〜とぉ」

유리카「아-키-토~」

 

アキト「な、なんだよ」

아키토「왜, 왜 불러」

 

ユリカ「アキトはもちろんユリカと

ラブラブデートだよね!」

유리카「아키토는 당연히 유리카랑

러브러브 데이트 할 거지?」

 

アキト「悪いけど俺やることあるから」

아키토「미안한데 할 일이 있어서」

 

ユリカ「えっ!? アキト特製フルコースで

ラブラブティナー!?

もうアキトったら張りきりすぎぃ」

유리카「앗! 설마 아키토 특제 풀코스

러브러브 디너를 만들려고?

아키토도 차암…너무 힘쓰는 거 아냐?」

 

アキト「誰がそんなこと言ったぁ!」

아키토「내가 언제 그런 소리를 했어!」

 

リョーコ「・・・・」

료코「….」

 

ヒカル「なぁに見てるのかなぁ?」

히카루「뭘 그렇게 보는 걸까아?」

 

イズミ「『ちきしょー先を

越されちまったよ』。

そんな心の声が聞こえてくるわ。

うふふふふふ」

이즈미「’젠장…선수를 뺏기다니’

라는 마음의 소리가 들리는 걸

우후후후훗」

 

リョーコ「バ、バカ野郎!

お前ら、な、何言ってんだよ!」

료코「이, 이 망할 자식들이!

무슨 소리 하는 거야!」

 

シロー「アニキ、

さやかさんと2人っきりもいいけどさぁ、

俺もどっか遊びに連れてってくれよな」

시로「형, 사야카씨랑 둘이서 데이트하는 것도 좋은데

나도 어디 놀러가고 싶은데 데려다 줄 수 있지?」

 

甲児「勉強はちゃんとやってるのかよ」

코우지「너 공부는 제대로 하고 있어?」

 

イネス「この私が、詳しくやさしく

わかりやすく教えてあげてるわよ」

이네스「내가 친절히 자세하고

알기 쉽게 가르쳐주고 있거든」

 

ルリ「オモイカネもありますから」

루리「오모이카네도 있으니까요」

 

レイン「ね、ねぇドモン。

たまには街に出てゆっくりしてみない?

ドモンも少しは気分転換を・・・」

레인「도, 도몬…저기 가끔은 거리로 

나가서 느긋하게 즐겨보는 건 어때?

기분전환 겸 조금…」

 

ドモン「フン、くだらん。

そんな暇があったら

修行をしている方がましだ」

도몬「흥, 쓸데없는 소리

그럴 시간이 있으면

수행하는 게 더 낫지」

 

チボデー「おいおい、冷たい奴だな」

치보데「야, 너도 참 매몰차다」

 

ジョルジュ「時には休息も必要ですよ、

ドモン。

強くなるためにはね。

それにあなただけではなく、

マドモアゼル・レインにも休息は必要です」

조르쥬「도몬, 강해지기 위해선

때때로 휴식도 필요한 법입니다

그리고 마드모아젤 레인에게도

휴식이 필요하지요」

 

ドモン「ふん・・・勝手にしろ」

도몬「흥…맘대로 해」

 

フェステニア「クーランジュ、

あのさ・・・」

페스테니아「저기 크란쥬…」

 

カルヴィナ「あたしは艦に残るわ。

別にあんたたちが

でかけるのを止めはしない。

好きにすればいい」

칼비나「난 남을 거야

뭐라 할 생각 없으니까

외출을 나가던 뭘 하던 맘대로 해」

 

フェステニア「・・・・」

페스테니아「….」

 

カティア「では私たちは

ベルゼルートのチェックが

終わったら、少し街に出てきます」

카티아「그럼 벨제루트 점검이 끝나면

저희는 잠시 외출하고 올 게요」

 

メルア「いいんですか?」

멜루아「괜찮겠어요?」

 

カルヴィナ「あたしのことを

気にする必要はない」

칼비나「신경 안 써도 돼」

 

カティア「でも・・・クーランジュさん、

忘れないでください。

私たちとあなたと

ベルゼルート、

すべては分かち難く結びついている。

あなたの行く道、あなたの運命は、

私たちのそれでもあるということ」

카티아「그래도…칼비나씨 

저희와 당신과 벨제루트는

떼려야 뗄 수 없는 운명이란 것과

당신이 가려는 길과 운명은 

저희의 길과 운명이기도 하다는 사실을 명심해주세요」

 

カルヴィナ「・・・・」

칼비나「….」

 

カティア「あの日、

何も持たず帰る場所も生きる

術もなかった私たちは、あなたの姿と、

あなたと一緒に戦う私たち自身を見た。

たからあなたにすべてをゆだねた。

私たちの未来も、命もすべて。

それが私たちが自ら選んだ、

ただ一つのことだった。

あなたはそんな私たちを受け入れてくれた。

そのおかげで今私たちはここにいます」

카티아「그 날, 가진 것도 없고 돌아갈 장소와

살아갈 길을 잃은 저희는 당신의 모습과

당신과 같이 싸우는 저희의 모습을 봤어요

그래서 당신에게 저희의 미래, 목숨을 모두 맡기기로 했어요

그게 저희가 스스로 선택한 유일한 선택지에요

그런 저희를 당신은 받아들여주셨죠

그 덕분에 저희는 이렇게 여기 있는 거죠」

 

メルア「・・・・」

멜루아「….」

 

フェステニア「・・・うん」

페스테니아「…맞아」

 

カティア「だから・・・忘れないでください。

私たちはどこまでも一緒です。

ベルゼルートを

駆るあなたの半身となって、

あなたの行く道をともに歩みます。

たとえそれが死へ向かう道であっても」

카티아「그러니…저희는 항상 함께에요

벨제루트를 조종하는 당신의 반신이 되어

어떤 길이든 동행할 것이라는 사실을 명심해주세요

설령 그게 죽는 길이라고 해도 말이죠」

 

カルヴィナ「・・・覚えておくわ」

칼비나「…명심해두지」

 

004.png.jpg

 

連合軍基地/ナデシコ/食堂

연합군 기지/나데시코/식당

 

ミリー「あ〜楽しかったぁ」

밀리「아~진짜 즐거웠어」

 

リョーコ「うわ、なんだよその買い物の量」

료코「와아…뭐 이렇게 많이 샀어」

 

雅人「疲れた・・・」

마사토「아 힘들다…」

 

デビッド「結局荷物持ちさせられたのか」

데이빗「결국 짐꾼 신세였군」

 

アキ「お疲れさま。

あたしも助かっちゃった」

아키「수고했어

덕분에 나도 편하게 쇼핑했어」

 

アキト「だいぶあちこち回ったみたいだね」

아키토「이곳저곳 많이 둘렀나보네」

 

ミリー「うん。

ああして街中歩いてると、

なんだかひどい戦争になってるのが

嘘みたいに思えちゃいますよね」

밀리「네, 거리를 걷다 보니까

전쟁 상황이 심각하다는 게

실감나지 않을 정도더라고요」

 

アンナ「そうですね。

私も少し思いました」

안나「그러게요

저도 그런 생각이 좀 들더라고요」

 

シモーヌ「でもそれは幻想でしかないわ。

あの街だって、いつどうなるか・・・」

시몬느「하지만 그저 환상일 뿐이야

그 곳도 나중에 어떻게 될 지 몰라…」

 

ミリー「もう、嫌なこと言わないでよ」

밀리「아이 참, 불길한 소리 하지 마세요」

 

鉄也「兜たちはまだでかけたままか。

中華丼」

테츠야「카부토랑 사야카씨는 아직 안 돌아왔나보군

중화덮밥 하나」

 

Dボウイ「チャーハンを頼む」

D보이「볶음밥 하나 줘」

 

アキト「はいはい」

아키토「네네 알겠습니다」

 

アキ「あ、Dボウイ。

どこにも行かないようなこと言ってたけど、

結局あなたもでかけたのね。

声かけたのにどうして無視して

行っちゃうのよ」

아키「아 D보이, 외출하지 않을 것처럼 말하더니

결국 밖으로 나왔더라

근데 왜 내가 불렀는데 무시한 거야?」

 

Dボウイ「なんの話だ」

D보이「무슨 소리지?」

 

アキ「街に出てたんでしょ?

1人で歩いてるのみかけたから

呼んだのに、

あなたったら振り向きもしないんだから」

아키「거리에 있었잖아

혼자 걷고 있길래 불렀는데도

이 쪽을 보지도 않더라」

 

亮「いや、Dボウイなら俺たちと一緒に

トレーニングルームにいた。

艦は降りていない」

료「그거 이상한데…D보이는 함선에서 내리지 않았어

왜냐면 우리랑 같이 계속 훈련장에 있었거든」

 

アキ「・・・え? ほんとに?」

아키「…어? 진짜?」

 

Dボウイ「ああ」

D보이「그래」

 

アキ「じゃあ人違いだったのかな。

でもよく似てたわ」

아키「그럼 내가 착각했나보네

근데 진짜로 닮았던데」

 

Dボウイ「俺に似ていた? アキ、そいつは

本当に俺に似てたのか?」

D보이「날 닮았다고? 아키, 그 말이 사실이냐?」

 

アキ「え? ええ」

아키「어? 으응」

 

ミリー「うん、後ろ姿しか見なかったけど、

あたしてっきりDボウイだとばっかり

思ってたもの。

違う人だったのかぁ」

밀리「뒷모습밖에 안 보였지만

누가 봐도 D보이였는데

다른 사람이었구나」

 

雅人「雰囲気は確かに

似てる感じだったよ」

마사토「분위기는 진짜 비슷했는데」

 

Dボウイ「・・・・」

D보이「….」

 

鉄也「どうした」

테츠야「왜 그래?」

 

Dボウイ「いや・・・なんでもない」

D보이「아니…아무것도 아냐」

 

リョーコ「変な奴だな」

료코「이상한 녀석이네」

 

Dボウイ(まさか・・・)

D보이(설마…)

 

005.png.jpg

 

月面都市/街

월면도시/거리

 

シンヤ「フフッ、

人込みの中を歩くのも久しぶりだ。

眺める景色は変わっても、

人間たちは相変わらず愚かしい。

もうすぐだ。

もうすぐ会えるよ・・・兄さん」

신야「후훗, 사람들이 많은 곳을

걷는 것도 오랜만이군

내 눈에 보이는 풍경은 달라졌지만

여전히 인간들은 어리석구나

조금만 기다려, 곧 있으면 만날 수 있을거야…형」

 

-인터미션 종료, 맵화면 전환

 

006.png.jpg

 

-아군 등장

-나데시코[Y유닛](미스마루 유리카) 등장

 

ルリ「目標確認。

周辺にチューリップなし」

루리「목표 확인

주변에 튤립 없음」

 

エリナ「あれがラダムに

占拠された基地ね」

에리나「저 곳이 라담이

점령한 기지구나」

 

007.png.jpg

 

-적 등장

-라담수x4[HP7200],라담수x8[HP4200] 등장

 

ルリ「ラダム獣出ました」

루리「라담수가 나왔습니다」

 

ミリー「艦長、

Dボウイが出るって言ってます」

밀리「함장님, D보이가 출격하겠다고 하는데요」

 

ユリカ「相手が

ラダムじゃ止めても無駄ですね。

許可します。

他のみなさんも発進してください。

まずは外にいるラダム獣を倒しましょう」

유리카「라담이 상대라면 말려봐야 소용없겠네요

허가하겠습니다

다른 분들도 출격해주세요

먼저 밖에 있는 라담수를 소탕하죠」

 

008.png.jpg

 

-아군 등장

-테카맨 블레이드, 레이즈너(에이지 아스카) 등장

 

ブレード(・・・どこだ、どこにいる)

블레이드(…어딨냐? 어딨는 거야!)

 

-출격화면(13대 출격가능)

 

009.png.jpg

 

コルベット「フフフッ、勝てる、勝てるぞ。

グラドス軍が動く前に、

一気にあの基地を奪還するのだ。

見ているがいい、

エイリアンに異星人どもめ。

このわしの立案した作戦で、

奴らを月から追い出すのだ。

ハハハハハッ!」

콜배트「으흐흐흐, 이긴다, 이길 수 있어!

그라도스군이 움직이기 전에

단숨에 저 기지를 탈환할 것이다!

에일리언이랑 외계인놈들아 똑똑히 봐둬라

내가 세운 작전으로 네 놈들을

달에서 추방시켜주마! 으하하하핫!」

 

リョーコ「チッ」

료코「쳇」

 

忍「なにはしゃいでやがる、あの野郎」

시노부「저 자식, 왜 저렇게 떠드는 거냐」

 

沙羅「ほっときな忍。

やんなきゃいけない仕事なのは

確かなんだ」

사라「시노부, 그냥 신경 꺼

어차피 수행해야 할 작전인데 

불평해봐야 소용없잖아」

 

010.png.jpg

 

-승리조건 : 적군의 전멸

-패배조건 : 전함이 격침당함, 블레이드가 격추당함, 페가스가 격추당함, 에이지의 기체가 격추당함

 

전체맵.png.jpg

 

-맵화면

 

011.png.jpg

 

-적 전멸 시

 

ルリ「迎撃に出てきたラダム獣、

すべて排除しました。

後続が出る様子はありません」

루리「저희를 요격하러 나온 라담수는

모두 처리했습니다

지원군이 나올 낌새는 보이지 않습니다」

 

ユリカ「基地の中にもまだ残ってるよね。

ルリちゃん?」

유리카「루리쨩, 기지 안에도 아직 남아있지?」

 

ルリ「基地のコントロール機能はラダムに

押さえられているみたいです。

アクセスできません」

루리「라담이 기지 제어 기능을

장악한 거 같습니다

접속이 불가능해요」

 

コルベット「なにをやっておる。

エイリアンどもを排除したなら、

さっさと基地を奪還せんか」

콜배트「뭘 꾸물대고 있나!

에일리언들을 제거했으면

빨리 기지를 탈환할 것이지!」

 

ユリカ「でも無理に突入して基地を

破壊してしまったら意味がないですよね。

基地に侵入して生身でラダムと

戦うのは無理ですし・・・」

유리카「그렇지만 강행해서 돌입하다가

기지를 파괴해리면 탈환한 의미가 없잖아요

기지에 침입해서 맨몸으로 라담과

싸울 수도 없는 노릇이고요…」

 

コルベット「ふん、だったらテッカマンでも

先に行かせればよかろう。

奴なら基地内でも

ラダムと戦えるはずだ」

콜배트「흥, 그럼 테카맨이라도

먼저 기지 안으로 보내면 되잖아

그 놈이라면 기지 안에서도

라담과 싸울 수 있을테니까」

 

ユリカ「でも1人じゃ・・・」

유리카「하지만 혼자서는…」

 

ブレード「いや、それでいい。

俺が先に入って確認する。

みんなは待機していてくれ」

블레이드「아니 됐어

내가 먼저 들어가서 확인하지

다들 여기서 대기해」

 

コルベット「うむ、頼むぞテッカマン」

콜배트「좋다. 테카맨, 부탁하지」

 

ノアル「おいDボウイ」

노알「D보이 너…」

 

ブレード「いいんだ。

俺1人ならどうとでもある」

블레이드「괜찮아

나 혼자면 어떻게든 되겠지」

 

アキ「無理はしないでね、Dボウイ」

아키「D보이, 너무 무리하지마」

 

ブレード「・・・ああ」

블레이드「…알았어」

 

012.png.jpg

 

ブレード「これより基地内に侵入する。

行くぞペガス」

블레이드「지금부터 기지 안에 침입한다

페가스, 가자」

 

ペガス「ラーサ」

페가스「라저」

 

ユリカ「わかりました、

よろしくお願いします。

他のみなさんは念のため戻って

補給を受けてください」

유리카「알겠어요, D보이씨만 믿을게요

만일의 사태를 대비해 다른 분들은

복귀해서 보급을 받아주세요」

 

エリナ「彼もずいぶんと素直になったわね」

에리나「D보이도 예전보다 많이 협조적으로 변했네」

 

アキト「嫌な言いかたするなよ。

Dボウイはもう仲間なんだ」

아키토「이제 D보이도 우리 동료니까

그런 식으로 말하지 마」

 

アカツキ「仲間ねぇ」

아카츠키「동료라…」

 

さやか「アキさんたちのおかげよ。

ね、アキさん」

사야카「아키랑 다른 분들 덕분이지

안 그래요 아키씨?」

 

アキ「でも・・・この前の休暇から

ちょっと様子が変なのよ。

なんだか嫌な予感がするわ。

何にもないといいんだけど・・・」

아키「근데…저번에 휴가 갔다오고 나서부터

상태가 좀 이상해보이더라

웬지 꺼림찍한 예감이 들어

별 일이 없었으면 좋겠는데…」

 

013.png.jpg

 

ユリカ「・・・まだDボウイさんが

出てきません」

유리카「…D보이씨가 아직 안 나오네요」

 

コルベット「なにをしておるのだあいつは。

おい、呼び出せんのか」

콜배트「대체 그 녀석은 뭐 하는 거냐!

이봐, 테카맨에게 연락은 안 되나!」

 

ミリー「通信途絶中です。

Dボウイ、頑張って・・・」

밀리「연락 두절 상태입니다

D보이, 힘내…」

 

014.png.jpg

 

ブレード「おかしい・・・

コントロールセンター以外に

ラダムの姿がないとは。

やはりこれは・・・」

블레이드「중앙관리실 이외에

라담이 보이지 않다니…이상하군

역시 이건…」

 

???「それを感じたから、

1人で入って来たんだろう?」

???「내가 있는 걸 느꼈으니

혼자서 들어온 거겠지?」

 

ブレード「やはりいたかッ!

どこだ、どこにいる!

出てこい!」

블레이드「역시 있었군!

어딨냐? 어딨냐고!

얼른 나와!」

 

シンヤ「ここだよブレード」

신야「블레이드, 난 여깄어」

 

ブレード「お、お前は・・・」

블레이드「너, 넌…」

 

シンヤ「無駄なことは

いい加減やめたらどうだい。

地上にはラダム樹の森が

できているだろう?

あれもやがて目覚めの時が来る。

その時がくれば、地球はラダムの物になる。

止められはしないよ。

地球人にも、その他の連中にもね」

신야「이제 슬슬 쓸데없는 발버둥은 그만두자고

지상에 라담나무 숲이 만들어진 건 알지?

이제 곧 있으면 그것들이 개화할 때를 맞이할 거고

개화하는 순간 지구는 라담이 지배하게 되지

지구인은 물론이고 아무도 그걸 막을 순 없어」

 

ブレード「テッカマンエビル。

ついにお前が来たのか」

블레이드「테카맨 이블

드디어 네가 나왔구나」

 

シンヤ「ああ。

感激の再会だね」

신야「그래. 감동적인 재회네」

 

ブレード「月で何をしている!」

블레이드「대체 달에서 뭐하려는 거야!」

 

シンヤ「何って、

裏切り者を始末するために来たのさ。

それ以外目的など

あるわけないだろう?」

신야「당연히 배신자를 처리하러 왔지

그거 말고 다른 목적이 있겠어?」

 

ブレード「エビル、やはりダメなのか。

万に一つも地球侵略をやめることは

ないのか」

블레이드「이블, 역시 불가능한 거냐?

지구침략을 멈추는 건 정말 안 되는 건가?」

 

シンヤ「当然さ。

弱い者が強い者に喰われるのは

宇宙の真理じゃないか」

신야「당연하지

강한 자가 약한 자를 지배하는 건

우주의 섭리잖아」

 

ブレード「だがテッカマンとて、

もとはみんな地球人だろう!

お前も、俺も!」

블레이드「하지만 테카맨은 모두 지구인이었잖아! 

너도 그렇고 나도 마찬가지고!」

 

シンヤ「いや、ラダムだよ」

신야「아니지, 라담이야」

 

ブレード「エビル・・・」

블레이드「이블…」

 

シンヤ「我々がラダムである以上、

ラダムのために働くのは当然だ。

地球人に味方するお前の方が

裏切り者だ。

そうは思わないかい、ブレード。

いや・・・タカヤ兄さん」

신야「우리가 라담인 이상

라담을 위해 헌신하는 건 당연한 거야

오히려 지구인과 함께 싸우는 네가 배신자지

안 그래 블레이드? 아니…타카야 형」

 

ブレード「シンヤ,どうしてもやる気か」

블레이드「신야, 꼭 싸워야 하는 건가?」

 

シンヤ「もちろんだよ。

さあ戦おう、兄さん。

そのためにこうしてわざわざ

待っていたんだ。

テックセッタァァーッ!」

신야「물론이지

형, 어서 나랑 싸우자 

그래서 내가 일부러 여기서 기다리고 있었다고

테크 세터!」

 

015.png.jpg

 

エビル「いくぞブレード!」

이블「간다 블레이드!」

 

016.png.jpg

 

ブレード「くっ・・・エビルッ!」

블레이드「큭…이블!」

 

エビル「どうした、スキだらけじゃないか。

いつまでもくだらない人間であろうと

するから、スキができるんだ」

이블「왜 그래? 빈틈투성이잖아

하긴 계속 인간같은 하찮은 존재로서 

생활하다 보니 그 모양 그 꼴이겠지」

 

ブレード「うおぉぉぉぉーっ!!」

블레이드「우오오오옷!!」

 

017.png.jpg

 

エビル「ハハハッ、そうこなくっちゃ。

さすがだね、兄さん。

やっと勝負らしくなってきた」

이블「하하하핫, 진작에 그렇게 나왔어야지

형, 역시 대단해

이제야 승부다운 승부를 할 수 있게 됐군」

 

018.png.jpg

 

ルリ「また爆発を確認」

루리「또 다른 폭발 확인」

 

ユリカ「ルリちゃん、

基地のコントロールは」

유리카「루리쨩, 기지 제어는?」

 

ルリ「待ってください」

루리「잠시만 기다려주세요」

 

ルリ「解放されています。

システム掌握しました。

コントロール可能です」

루리「해제됐습니다

시스템 장악에 성공해서 

기지를 통제할 수 있습니다」

 

ユリカ「みなさん、出撃用意!

ルリちゃん、基地のハッチを

全部解放して!

内部の映像を・・・」

유리카「다들 출격준비 해주세요!

루리쨩, 기지에 있는 모든 해치를 열어!

내부 영상을…」

 

019.png.jpg

 

-테카맨 이블 등장

-테카맨 블레이드 등장

 

ルリ「あ」

루리「아」

 

ユリカ「え、なに!?」

유리카「어 뭐야?」

 

コルベット「テッカマンが2人いるだと!?」

콜배트「테카맨이 2명이라니?」

 

ノアル「赤いテッカマン・・・!?

おいDボウイ、そいつはいったい・・・!」

노알「빨간 테카맨…!?

야 D보이, 저건 대체…!」

 

ドモン「奴が言っていた敵の

テッカマンとやらか!?」

도몬「저번에 들었던 라담의 테카맨인가」

 

エビル「フフフッ、

同じ母から生まれた者同士が

戦いあう。

自分と戦ってるみたいじゃないか、

兄さん」

이블「우후후훗,

같은 뱃 속에서 태어난 형제들끼리 싸우니까

마치 자기 자신과 싸우는 거 같아

안 그래 형?」

 

ブレード「黙れエビル!」

블레이드「닥쳐라 이블!」

 

エビル「俺たちは双子だ。

もともと1つだったものが

2つに分かれたんだ。

そして今また、ラダムと人間に分かれた。

どちらが勝った方が生き残ればいい。

生き残ればなぁ!!」

이블「우린 쌍둥이야

하나였던 것이 두개로 나눠졌고

또 다시 라담과 인간으로 나뉘었지

이기는 쪽이 살아남으면 돼!

이기는 쪽이 말이지!」

 

1165262166.png.jpg

 

-이벤트 전투

 

エビル「自分と

戦っているみたいじゃないか・・・

兄さん・・・」

이블「마치 자기자신과 

싸우는 것 같네…형…」

 

ブレード「くぁあ!

・・・お前達をひとり残らず

葬り去るまで・・・俺は死なん!!」

블레이드「크아악!

…네 녀석들을 모두 없애버리기 전까지

…난 절대 안 죽어!!」

 

-이벤트 전투 끝

 

020.png.jpg

 

ブレード「ぐうぅぅっ・・・しまった、

もう時間が・・・」

블레이드「으윽…아차, 이제 시간이…」

 

ブレード「うおぉぉぉぉぉっ!」

블레이드「우오오오옷!」

 

エビル「おや? どうしたんだい、兄さん。

そんなにダメージはなかっただろう?」

이블「어라? 형, 왜 그래?

내 공격이 그렇게 치명적이진 않았을 텐데」

 

ブレード「うわあぁぁっ、うぅぅぅ・・・」

블레이드「으아아아, 으으…」

 

アキ「Dボウイ! どうしたのDボウイ!?」

아키「D보이! 왜 그래? 무슨 일이야!」

 

エビル「・・・ハハハハッ!

なるほどね、そういうことか。

わかったぞブレード。

お前の致命的な弱点が」

이블「…하하하핫!

그래, 그런 거였군

블레이드, 네 녀석의 치명적인

약점이 뭔지 알아냈어」

 

ユリカ「みなさん彼を援護してください!」

유리카「다들 D보이씨를 엄호해주세요!」

 

エビル「フン、邪魔な人間どもめ。

まぁいい。

素晴らしい思いつきがひらめいた。

今日の所はこれで引き上げよう。

次に会うときを楽しみにしていてくれよ、

兄さん。

もっとも、今の兄さんには

聞こえていないだろうけどね。

ハハハハッ」

이블「훗, 거슬리는 인간놈들…

뭐 됐어, 방금 기발한 생각이 떠올랐으니까

오늘은 이 쯤에서 물러나지

형, 다음에 만날 때를 기대하라고

뭐 지금은 내 말이 들리지 않겠지만

하하하핫!」

 

021.png.jpg

 

-테카맨 이블 후퇴

 

ルリ「敵テッカマン撤退」

루리「라담의 테카맨이 후퇴했습니다」

 

忍「逃げやがったのか!」

시노부「도망갔나!」

 

ブレード「ぐうぅぅぅぅ・・・」

블레이드「으으으으…」

 

ノアル「いったい、あいつは何者なんだ。

お前を狙ってきたのか!?

まだ他にもお前やあいつみたいなのが

たくさんいるのか!? おい、答えろ!」

노알「대체 저 녀석 정체가 뭐야?

널 노리는 거냐?

너랑 저 녀석 같은 놈들이 아직도 많이 있는 거야?

야 대답해!」

 

鉄也「なぜ黙っている、Dボウイ!」

테츠야「D보이, 왜 아무 말도 안 하나?」

 

アキ「みんな待って!

Dボウイの様子が変よ!」

아키「다들 잠깐만 기다려!

D보이 상태가 이상해!」

 

ルリ「ボソン反応確認」

루리「보손 반응 확인」

 

エリナ「なんですって!?」

에리나「뭐라고?」

 

022.png.jpg

 

-적 증원

-전인(아키야마 겐파치로), 전인(타카스기 사부로타), 목련식전함(목련장교), 철인(목련병사), 마인(목련병사), 카톤보x2(AI), 밧타x6(AI) 등장

 

三郎太「はーっはっはっ!

地球人どもなどこの新型の前では

赤子も同然!

ひとひねりといきましょう!」

사부로타「하하하핫!

이 신형 로봇 앞에선 

지구인 따위는 상대도 안 되지!

단숨에 처리하자고요!」

 

源八郎「あの戦艦の部隊には

九十九たちが苦戦しているということを

忘れるな。

奴らの戦闘力をあなどるなよ、三郎太」

겐파치로「사부로타,

츠쿠모의 부대가 저 전함 부대에게

애를 먹었다는 걸 잊은 거냐? 

절대 얕봐서는 안 된다」

 

三郎太「過大評価ではありませんか」

사부로타「너무 과대평가하는 거 아닌가요?」

 

源八郎「グラドス軍の

本艦隊が来ているのだ。

情けない戦いをして

恥をかきたくなかろう。

石橋を3年叩いて渡れば

百戦危うからず。

まずは敵戦力をはかるとするぞ」

겐파치로「그라도스의 본함대가 왔는데

꼴사납게 패배해서 창피를 당해서야 되겠나

돌다리도 3년 두들기고 건너면 

백전백승한다는 말도 있으니

먼저 적 전력이 어떤지 파악하도록 하지」

 

三郎太「了解っ!」

사부로타「알겠습니다!」

 

カルヴィナ「グラドス軍か・・・」

칼비나「그라도스군인가…」

 

チボデー「木連軍だろ」

치보데「아니지, 목련군잖아」

 

サイ・サイシー「どっちでも

同じじゃないのかなぁ」

사이 사이시「그라도스건 목련이건 

다를 거 없지 않나?」

 

ルリ「敵ゲキガンタイプ、

また新型がいます」

루리「적 게키강 타입 로봇,

또 다른 신형이 나왔습니다」

 

プロスペクター「ゲキガンタイプも続々と

投入されてきますなぁ。

敵も本腰を入れてきたということですか」

프로스펙터「게키강 타입도 새로운 게

계속 투입되고 있는 걸 보니

적들도 본격적으로 나오는 거 같군요」

 

ヒカル「なにあれ、今度はリクガンガー?」

히카루「저거 뭐야? 이번엔 리쿠강가야?」

 

アキト「ゲキガンタイプとか言うな!」

아키토「게키강 타입이니 뭐니 하지 말라고!」

 

コルベット「ええい、何をしておる。

さっさと迎撃せんか!

奴らを撃破して基地を

確保しなければ、

チューリップ掃討作戦が・・・」

콜배트「으으으! 얼른 요격하지 않고 뭐 하는 거냐!

저 녀석들을 처리하고 기지를 확보하지 않으면

튤립 소탕 작전이…」

 

ミリー「Dボウイ、敵が来たわ!

Dボウイ!」

밀리「D보이, 적이 공격해왔어!

D보이!」

 

ブレード「うぅ・・・ぺ、ペガス、

テックセット解除だ」

블레이드「윽…페,페가스

테크세터를 해제한다」

 

ペガス「ラーサ」

페가스「라저」

 

023.png.jpg

 

-테카맨 블레이드 후퇴

-페가스 등장

 

ノアル「なに!?」

노알「뭐야?」

 

忍「おい、あいつ何をやってやがる!?」

시노부「이봐, 저 녀석 지금 왜 저러는 거야?」

 

アキ「Dボウイ、どうしたの。

返事をして、Dボウイ」

아키「D보이, 왜 그래?

대답해! D보이!」

 

024.png.jpg

 

-페가스 후퇴

 

ルリ「ペガス帰還」

루리「페가스 귀환」

 

ユリカ「え?」

유리카「뭐?」

 

コルベット「どういうことだミスマル艦長。

なぜテッカマンは戦わんのだ!

敵のテッカマンを逃がし、

さらに理由もなく逃げ帰るとは

なにごとだ!」

콜배트「미스마루 함장, 어떻게 된 거냐!

테카맨이 왜 싸우질 않는 거냐고!

적 테카맨을 놓친 것도 모자라

아무 이유없이 도망쳐오다니…

뭐하자는 거냐!」

 

ユリカ「コルベット准将、今はそんなこと

言ってる場合じゃありません!」

유리카「콜뱃 준장님, 지금 그렇게 화낼 때가 아니에요!」

 

ミリー「えっ!?」

밀리「앗!」

 

ルリ「どうしたんです?」

루리「왜 그러시죠?」

 

ミリー「う、宇宙軍本部より

緊急入電!

チューリップ掃討作戦のため

月軌道上に展開していた第8艦隊が、

グラドス軍と思われる敵部隊の

急襲を受け、交戦を開始しました!」

밀리「우, 우주군 본부에서 긴급전보가 왔습니다!

튤립 소탕 작전을 위해 달 궤도상에 배치된

제 8함대가 그라도스군으로 추정되는 적 부대의

습격을 받고 교전을 시작했습니다!」

 

コルベット「なんだと!?」

콜배트「뭐라고?」

 

ユリカ「ハルバートン提督の艦隊が?」

유리카「핼버튼 제독님이 이끄는 함대가?」

 

コルベット「そんなバカな!

これではわしの作戦が・・・。

ええい、ただちに救援に向かえ!」

콜배트「말도 안 돼!

이러면 내가 세운 작전이…

크으으, 빨리 구하러 가라!」

 

ジュン「無理です、准将閣下。

我々は我々で戦わなければなりません」

준「준장님, 그건 안 돼요!

저희는 저희대로 싸워야 합니다!」

 

コルベット「だったら早くなんとかせんか!

そのための貴様たちだろう!」

콜배트「그럼 빨리 어떻게든 해봐!

그래서 네 녀석들을 이 작전에 투입시킨 거 아니냐!」

 

ユリカ「迎撃、迎撃してくださぁい!」

유리카「요격, 요격해주세요!」

 

025.png.jpg

 

-승리조건 : 적군의 전멸

-패배조건 : 전함이 격침당함, 에이지의 기체가 격추당함

 

026.png.jpg

 

-아군 vs 사부로타

 

三郎太「さぁこい地球人!

デンジンが相手だ」

사부로타「자 덤벼라 지구인!

전인이 상대해주마」

 

027.png.jpg

 

-료코 vs 사부로타

 

三郎太「そらそら、どうした地球人!」

사부로타「으랴압! 겨우 그 정도냐? 지구인!」

 

リョーコ「くそっ、

でかけりゃいいってもんじゃねぇぞ!」

료코「젠장! 큰 게 뭐 대수라고!」

 

028.png.jpg

 

-아카츠키 vs 사부로타

 

三郎太「正義は必ず、勝ぁつ!」

사부로타「정의는 반드시 승리한다!」

 

アカツキ「それは甘いっ!」

아카츠키「그건 허울좋은 소리일 뿐이지!」

 

029.png.jpg

 

-칼비나 vs 겐파치로

 

カルヴィナ「そこか! 沈め、新型ッ!」

칼비나「거기냐! 신형, 파괴시켜주지!」

 

源八郎「ほう、なるほど。

いい動きをしているようだな。

甘く見てはいかんということか」

겐파치로「오호, 조종 실력이 제법이군

얕봐선 안 될 거 같구나」

 

030.png.jpg

 

-에이지 vs 겐파치로

 

源八郎「やるなレイズナー。

さすがに一筋縄ではいかんか」

겐파치로「레이즈너, 제법이군

역시 만만치 않아」

 

エイジ「このタイプは頭部が

コックピットだったはず。

レイ、攻撃目標から頭部を除外する」

에이지「게키강 타입의 조종석은 머리 부분이었지

레이, 머리 부분은 공격 목표에서 제외한다」

 

レイ「レディ」

레이「레디」

 

031.png.jpg

 

-아키토 vs 겐파치로

 

アキト「しつこいんだよ木星人!

お前たちがしかけて来なければ、

俺だってこんなことは

しなくてすんだんだ!」

아키토「목성인! 정말 끈질기네!

너희들이 공격하지만 않았어도

나도 이럴 필요가 없었다고!」

 

源八郎「能ある鷹は尻隠さず。

真正面からバカ正直にしかけて

くるとは、卑怯千万の地球人に

しては見事な覚悟だ」

겐파치로「벼는 익을 수록 고개를 

숙인다는 말이 있지

정면 승부를 걸어올 줄은 몰랐군

비겁하기 짝이 없는 지구인 치고는 

훌륭한 마음가짐이다」

 

032.png.jpg

 

-유리카 vs 겐파치로

 

源八郎「九十九たちが

苦戦する相手だ。

指揮官もただ者ではなかろうが・・・

さぁ、どうする」

겐파치로「츠쿠모의 부대가 고전했던 상대군

그럼 지휘관도 보통내기는 아니겠지…

자, 어떻게 할 거냐」

 

ルリ「敵ゲキガンタイプ急速接近」

루리「적 게키강타입이 빠르게 접근 중」

 

ユリカ「フィールドそのまま!

回避しつつ迎え撃ちます!」

유리카「필드는 그대로 유지하고

회피와 동시에 반격하세요!」

 

エリナ「無茶言わないで!

取りつかれたらフィールドは

相殺されるのよ!?」

에리나「말도 안 되는 소리 하지 마!

필드끼리 부딪히면 상쇄된다는 것도 몰라?」

 

033.png.jpg

 

-사부로타를 격추했을 경우

 

三郎太「くっ、おのれ地球人め!」

사부로타「젠장! 빌어먹을 지구인!」

 

源八郎「やられたようだな。

三郎太、戦線離脱を許可する。

ここは退いておけ」

겐파치로「적에게 당한 모양이군

사부로타, 철수해도 좋다

지금은 물러나도록 해」

 

三郎太「はっ、申しわけありません!

緊急跳躍!」

사부로타「예! 죄송합니다!

긴급도약!」

 

-전인(타카스기 사부로타) 후퇴

 

034.png.jpg

 

-겐파치로를 격추했을 경우

 

-사부로타가 격추당하지 않았을 경우 추가 대사

 

三郎太「艦長!? おのれ地球人め!」

사부로타「함장님! 이런 빌어먹을 지구인!」

 

-이후 공통 대사

 

源八郎「フッ、なかなかどうして、

地球人にしてはやるではないか。

こうまで見事にやられるとは

三五の十八。

そろそろグラドス軍も来るはずだが、

無理はしないが得策か。

三十六計なんとやらだ。

全軍、再戦を期してここは退くぞ」

겐파치로「훗, 예상했던 거 이상으로

지구인들의 실력이 대단하군

이 정도로 완벽하게 당할 거라곤 생각도 못 했다

곧 있으면 그라도스군도 오겠지만

무리하지 않는 게 좋겠군

전군, 삼십육계 어쩌고에 따라

저들과는 다음에 싸우기로 하고 지금은 철수한다」

 

-덴진(아키야마 겐파치로), 그 외 병력들 철수

 

035.png.jpg

 

ルリ「敵撤退します」

루리「적군 후퇴합니다」

 

コルベット「よぉし、よくやった!

第8艦隊はどうなっておるか!」

콜배트「좋아! 잘 했다!

제 8함대는 어떻게 됐나!」

 

ミリー「た、たった今連絡が入りました。

第8艦隊は・・・

嘘、そんなのって・・・」

밀리「지금 막 연락이 왔습니다

제 8함대는…

말도 안 돼, 어떻게 이런…」

 

エリナ「どうなったの!?

さっさと報告しなさい!」

에리나「어떻게 됐는데 그래?

빨리 말을 해 봐!」

 

ミリー「だ、第8艦隊、壊滅。

旗艦メネラオスも撃沈されました!

ハルバートン提督の脱出は

確認されていないそうです!」

밀리「제, 제 8함대 전멸.

기함 메넬라오스도 격침되었습니다!

핼버튼 제독님이 탈출하셨는지는

확인되지 않았다고 합니다!」

 

ユリカ「そんな、

ハルバートン提督が・・・?」

유리카「이럴수가…

핼버튼 제독님께서…?」

 

コルベット「バカな。

敵SPTのデータはすでに

全軍にまわっておったはず。

しかもメネラオスには、この作戦のために

ネルガルから供与された月面フレームも

数機配備されておったのだぞ。

苦戦はやむを得ぬとはいえ、

なぜそうも簡単に・・・」

콜배트「말도 안 돼!

적군 SPT의 자료는 이미 모든 부대에 전파되었고

메넬라오스에는 이번 작전을 위해 네르갈에서

제공받은 월면 프레임도 몇 기 배치됐을텐데!

난전은 어쩔 수 없지만 

어째서 그리 간단하게…」

 

ミリー「それが、月面フレーム全機と

メネラオスはたった1機の、

金色のSPTにやられてしまったそうです」

밀리「모든 월면 프레임과 메넬라오스는

황금색 SPT 1대가 전멸시켰다고 합니다」

 

ユリカ「金色・・・?」

유리카「황금색…?」

 

036.png.jpg

 

-적 증원

-그라도스 대형전함(그라도스 장교) 등장

 

カルヴィナ「なに!?」

칼비나「뭐지?」

 

ルリ「未確認の戦艦出現。

ボソン反応なし」

루리「미확인 전함 출현

보손 반응 없음」

 

ユリカ「敵・・・なの?」

유리카「적…인가?」

 

甲児「ボソンジャンプじゃない

転移だって!?

まさか、あの時の奴らか!?」

코우지「보손점프가 아닌

다른 전이방식이라고?

설마 저번에 나타났던 그 녀석들이야?」

 

カルヴィナ「・・・奴ら、

戦艦まで持っているのか」

칼비나「…그 녀석들, 전함도 있었나보군」

 

カルヴィナ(来たのかアル=ヴァン。

いるのなら、出てこい。

今度こそ、あたしが・・・)

칼비나(나타났구나, 알=반

있다면 얼른 나와라

이번에야말로 내가…)

 

エイジ「違います、

あれはグラドスの戦艦です!」

에이지「아니에요

저건 그라도스 전함입니다!」

 

ユリカ「グラドス軍!?」

유리카「그라도스군?」

 

イネス「なるほど、

例のディフェンスバリアという奴ね。

展開されたら地球側のセンサーでは

感知できないというのは本当だった、

ということね」

이네스「그래, 전에 에이지가 말했던 

디펜스 배리어라는 거였구나

전개하는 동안에는 지구에서 만들어진 

센서로는 탐지 못 한다는 건 사실이었네」

 

アキト「第8艦隊もそれで

やられたのか・・・?」

아키토「제 8함대도 저거 때문에

전멸당한 건가…?」

 

037.png.jpg

 

-적 증원

-디마쥬x2(그라도스 병사), 솔롬코x4(그라도스 병사), 브레이버x2(그라도스 병사) 등장

 

ルリ「敵SPT隊、来ます」

루리「적군 SPT부대, 다가오고 있습니다」

 

038.png.jpg

 

-적 증원

-자칼(루 카인), 다르잔(고스테로), 갓슈란(만제로), 단코프(게티), 엘다르(본), 그라도스 대형전함(그라도스 장교), 솔롬코x4(그라도스 병사), 브레이버x2(그라도스 병사) 등장

 

ユリカ「こっちにも出た!?」

유리카「저 쪽에도 나타났잖아!」

 

ル・カイン「フフフッ、

あれが例の部隊だな。

面白い」

루 카인「후후훗, 저게 그 부대로군

흥미롭구나」

 

エイジ「あれは・・・」

에이지「저건…」

 

ノアル「金色のSPTだと!?」

노알「황금색 SPT라고?」

 

甲児「お、おい、さっき言ってたのって

あれじゃないのか!?」

코우지「자, 잠깐만…아까 말했던 게 저거 아냐?」

 

忍「エイジ、あいつはいったいなんだ」

시노부「에이지, 저건 대체 뭐야?」

 

エイジ「あの5機は

レイズナーのデータにもありません。

レイズナーより後に

開発されたものかもしれません」

에이지「저 5대의 기체는

레이즈너에 기록되어 있지 않습니다

아마 레이즈너 이후에 개발된 SPT일 거에요」

 

イネス「グラドス軍も新型を

投入してきた、ということね」

이네스「그라도스 군에서도

신형을 투입하기 시작했다는 거네」

 

ルリ「戦わないと

離脱もできそうにないですね」

루리「싸워야만 여기에서

벗어날 수 있을 거 같네요」

 

カルヴィナ「第8艦隊を

壊滅させた・・・

あれがグラドスの本隊か。

上等よ。

あたしはこんなところで終われない。

アル=ヴァン・・・あんたたちの望むようには

絶対にさせない。

見ているがいい」

칼비나「저게 제8함대를 전멸시킨…

그라도스의 본대로군

그래 좋아…저런 녀석들에게 당할 수 없지

알=반…네 녀석들의 계획은 내가 반드시 저지할거야

두고 보라고」

 

ユリカ「とにかく、戦うしかないです。

ルリちゃん、

グラビティブラストチャージ!」

유리카「어쨌든 싸울 수 밖에 없어요

루리쨩, 그래비티 블래스터 차지!」

 

エイジ「攻撃は待ってください!」

에이지「잠깐 공격을 멈춰주세요!」

 

ユリカ「エイジくん?」

유리카「에이지군?」

 

エイジ「聞こえるか、グラドス艦隊。

僕はアルバトロ・ナル・エイジ・アスカ。

艦隊総司令官と話がしたい。

今すぐにだ!」

에이지「그라도스 함대, 내 말이 들리나?

난 알바트로 나르 에이지 아스카

함대 총사령관과 대화를 하고 싶다

지금 당장!」

 

ル・カイン「ほう・・・

貴様がエイジ・アスカか。

貴様とはすぐに会えると思っていたぞ。

グラドスの裏切り者」

루 카인「오호…네 녀석이 에이지 아스카로군

너랑은 머지 않아 만날 거 라고 생각했지

그라도스의 배신자여」

 

ゴステロ「エイジ!?

エイジ・・・エイジィィィッ!!」

고스테로「에이지?

에이지…에이지잇!!!!」

 

エイジ「なに!?

お前は・・・まさかゴステロ!?」

에이지「아니? 넌…설마 고스테로?」

 

甲児「ゴステロ?

それってあの時の奴かよ!?」

코우지「고스테로?

그 때 그 녀석 말하는 거야?」

 

デビッド「野郎、生きてやがったのか」

데이빗「저 녀석, 살아있었나」

 

リョーコ「マジかよ・・・」

료코「말도 안 돼…」

 

忍「おい、どういうことだ」

시노부「대체 무슨 소리들을 하는 거야?」

 

シモーヌ「あいつは私たちが

火星で倒したはずの奴なのよ」

시몬느「저 녀석은 화성에서

우리가 물리쳤던 적이거든」

 

エイジ「ゴステロ、生きていたのか」

에이지「고스테로, 살아있었나」

 

ゴステロ「さぁてなぁ、この体のどこから

どこまでが生きているのやら!

き、貴様らのおかげで

俺さまはこのザマだ!

八つ裂きにして殺してやる!」

고스테로「그을쎄? 내 몸의 어느 부분이

살아있는 거고 죽어있는 건지 나도 모르겠거든!

네, 네 녀석들 때문에 이 꼬라지가 됐으니

갈갈이 찢어 죽여주마!」

 

ル・カイン「下がれ、下衆が!」

루 카인「닥치고 꺼져있어라, 쓰레기 같은 놈!」

 

ゴステロ「は・・・ははぁ!

申しわけありません

ル・カイン閣下ぁっ!」

고스테로「아…네엣!

루 카인 각하, 죄송합니다앗!」

 

エイジ(ル・カイン!?)

에이지(루 카인?)

 

ル・カイン「私が地球攻撃艦隊

総司令官のル・カインだ。

私に何が言いたいと言うのだ。

戦いの前の余興に聞いてやってもよい。

言ってみろ」

루 카인「내가 지구공격함대 

총사령관인 루 카인이다

내게 할 말이 뭐냐?

싸우기 전 여흥거리로 

들어는 볼 테니 말해보라」

 

エイジ(まさか、艦隊司令が

あの男だったとは・・・)

에이지(설마 함대사령관이

저 남자였을 줄이야…)

 

ル・カイン「どうした、エイジ・アスカ。

この私がわざわざ血の濁った男の言葉を

聞いてやろうというのだぞ」

루 카인「에이지 아스카, 왜 그러나?

특별히 이 몸께서 더러운 피를 가진

네 녀석의 말을 들어주겠다 하지 않는가」

 

エイジ「ル・カイン司令、

グラドスの創世について

聞いたことがあるか」

에이지「루 카인 사령관,

그라도스 탄생의 비밀에 대해

들어본 적 있는가?」

 

ル・カイン「なんだそれは」

루 카인「무슨 소리지?」

 

エイジ「やはり知らされていないのか。

回線をクローズしろ。

他の誰にも聞こえないように。

2人だけで話がしたい」

에이지「역시 알려지지 않은 건가

다른 사람들이 듣지 못 하게 회선을 닫아라

우리 둘만 대화하고 싶다」

 

ル・カイン「なんだと?

・・・フン、よかろう」

루 카인「뭐라?

…훗, 그래 좋다」

 

コルベット「ええい、何をやっている。

戦え! 異星人どもを突破して

脱出するのだ!」

콜배트「으으, 뭘 꾸물대나!

공격하라! 외계인들의 진형을 뚫고

여기서 이탈해라!」

 

ユリカ「エイジくんの話が終わるまで

待ちます。

これ以上不利にはなりませんから」

유리카「에이지군이 대화를 마칠 때까지

기다리겠습니다.

더 이상 불리해질 것도 없으니까요」

 

ル・カイン「回線は閉じた。

他に誰も聞いておらん。

グラドスの創世とやらを

語ってみるがいい」

루 카인「회선은 닫았다

이 대화를 듣는 건 우리 뿐이니

그라도스 탄생의 비밀이란 걸

말해봐라」

 

039.png.jpg

 

エイジ「・・・それが僕の知っている

すべてだ。

この戦いに意味はない。

戦闘を停止し、

艦隊を引き上げさせてもらいたい!」

에이지「…이게 내가 아는 전부다

그러니 이 전쟁을 지속해봐야 의미없어

즉시 전투를 멈추고 함대를 철수시켰으면 한다!」

 

ル・カイン「・・・愚か者め。

少しは気の効いたことを

言うかと思えば、そのような

世迷いごとを聞かされるとはな。

そんな作り話でこの私が地球侵攻を

やめるとでも思ったのか?

やはり血の濁った男は地球人同様に

愚かなようだな」

루 카인「…어리석은 놈

조금 흥미로운 이야기를 하나 싶었더니

이런 얼토당토 않은 소리를 할 줄이야

내가 너 같은 허언증 환자가 하는 소릴 듣고

지구침공을 멈출 줄 알았나?

역시 더러운 피를 가진 자는

지구인처럼 어리석기 짝이 없는 거 같군」

 

エイジ「本当のことだ!

僕たち家族の存在が

それを証明している!」

에이지「거짓말이 아냐!

우리 가족이 그 증거다!」

 

ル・カイン「黙れ! これ以上くだらぬ

たわごとに付き合う気はない」

루 카인「닥쳐라! 더 이상 네 놈의

헛소리는 듣고 싶지 않다」

 

エイジ「ル・カイン司令!」

에이지「루 카인 사령관!」

 

ル・カイン「聞け、エイジ・アスカ、

そして地球人たちよ。

この私が来た以上は、

これまでのようには行かぬと思え。

私がグラドスに歯向かう

下等な地球人どもは、徹底的に叩く。

我に従え。

グラドスに従え。

貴様たち地球人は我がグラドスに

管理されてこそはじめて理想国家を

繁きあげることができるのだ」

루 카인「에이지 아스카,

그리고 지구인들이여 잘 들어라

내가 온 이상 예전처럼 호락호락

당할거라고 생각하지 마라

우리 그라도스에게 반항하는

하등한 지구인들을 철저하게 쳐부숴버리겠다

날 따르도록 해라

그라도스를 따르도록 해라

너희 지구인들은 우리 그라도스가 관리해야만

이상적인 국가로 거듭날 수 있다」

 

ユリカ「そんな勝手は許しません!

私たちのことは私たちでなんとかして

みせます!」

유리카「그런 억지가 어딨어요!

저희 일은 저희가 알아서 할 겁니다!」

 

ル・カイン「フッ、愚かな。

同じ地球人同士の戦いを

いつまでも続けるお前たちに、

何ができるというのだ。

やはり地球人は優れた者に支配され、

正しく導かれねばならん。

全軍、攻撃を開始せよ」

루 카인「훗, 어처구니 없군

같은 지구인들끼리 계속 분쟁하는

주제에 뭘 할 수 있다는 소리냐?

역시 지구인은 뛰어난 존재가 지배해서

올바르게 이끌어줘야 할 필요가 있다

전군, 공격 개시!」

 

ゴステロ「ル・カイン閣下!

エイジとサルどもの始末はぜひとも

この私めにおまかせくださいぃ!」

고스테로「루 카인 각하!

부디 제게 에이지와 원숭이놈들을

처리할 수 있는 기회를 주십시오!」

 

ル・カイン「・・・フン、よかろう。

やってみせる。

死鬼隊は前へ出ろ。

私は見物させてもらうとしよう」

루 카인「…훗, 그래 좋다

어디 한 번 해봐라

사귀대는 앞으로 나가라

난 뒤에서 지켜보도록 하지」

 

ゴステロ「あ、ありがとうございます!」

고스테로「가, 감사합니다!」

 

-자칼(루 카인) 후퇴

 

040.png.jpg

 

エイジ「くっ、やはりダメなのか。

戦いを回避することは

出来ないのか・・・」

에이지「큭, 역시 소용없는 건가

전투는 불가피한 건가…」

 

アンナ「エイジ・・・」

안나「에이지…」

 

コルベット「しょせんあの小僧も

グラドス人か。

交渉などできるくらいなら、

こんなことにはなっておらんのだ!

グラドス人どもは宣戦布告もなしに

火星を攻め滅ぼしたのだぞ!」

콜배트「저 애송이도 결국 그라도스 놈이다 이거군

교섭이 가능했으면 일이 이렇게까지 됐겠나!

그라도스 놈들은 선전포고도 없이

화성을 궤멸시킨 놈들이야!」

 

ユリカ「とにかく、なんとか逃げましょう。

みなさん、まずは敵SPT隊の数を

減らしてください。

ある程度敵の数を減らしたら、

ナデシコは全速力で

この戦域を離脱します!

各機は指示があり次第

ナデシコに帰還するか、

一緒に離脱してください。

ルリちゃん」

유리카「아무튼 여기서 벗어나도록 해요

일단 여러분들은 적군 SPT부대의

숫자를 줄여주세요

그럼 나데시코는 전속력으로

이 곳을 벗어나도록 하겠습니다!

모든 부대원들은 지시가 떨어지면

나데시코에 귀환하거나

나데시코와 같이 이탈하도록 하세요

루리쨩」

 

ルリ「ナデシコはこの方面に離脱します」

루리「나데시코는 이 쪽 방면으로 이탈하겠습니다」

 

041.png.jpg

 

ルリ「そのことを忘れないで

交戦してください」

루리「전투에 임하실 때 이 사실을

염두해두시기 바랍니다」

 

042.png.jpg

 

-증원 후 다음 턴

 

フォロン「状況は不利。

エイジ、今すぐ戦域を離脱せよ。

レイズナーならそれが可能だ」

포론「전황이 불리하다

에이지, 지금 당장 이 곳을 벗어나라

레이즈너라면 가능하다」

 

エイジ「みんなを残して逃げると

言うのか!?」

에이지「나만 도망가라는 소리야?」

 

フォロン「私は自らを守らねばならん。

戦域を離脱せよエイジ。

命令なき場合はV−MAXを発動し、

離脱を障害となり得る敵対機の排除を

実行する」

포론「난 스스로를 보호해야만 한다

에이지, 지금 당장 이 곳을 벗어나라

지시가 없으면 V-MAX를 발동 후

방해되는 적 기체들을 없애도록 하겠다」

 

エイジ「いい加減にしろ!

僕はもう人殺しをしたがる機械に

乗っているのはまっぴらだ!」

에이지「시끄러워!

살인하라고 독촉하는 것도 

이젠 지긋지긋하다고!」

 

フォロン「私の持つ記録の保全は

すべてに優先する」

포론「내가 우선시 하는 건

내 안에 기록되어 있는 걸 보전하는 것이다」

 

エイジ「僕よりもか。

お前の記録などただのデータに過ぎない。

お前のデータが確かに本当なのだと

証明するのは、この僕自身の存在。

僕の血がその証だ!

違うか、フォロン!

違うというのなら、

僕を殺して勝手にするがいい!

それが出来ないのなら、

お前はもう出てくるな。

僕にまかせろ!

今すぐどちらか選べ、フォロン!」

에이지「나보다도 더 중요한가?

네 안에 있는 건 단순한 데이터에 지나지 않아

나라는 존재와 내 유전자가 

네 데이터에 신빙성을 주는 거잖아! 

포론, 내 말이 틀렸나?

틀렸다고 생각한다면 날 죽이고 네 맘대로 해!

아니면 더 이상 나서지 말고 그냥 나에게 맡겨!

자 빨리 선택을 해!」

 

フォロン「・・・・」

포론「….」

 

043.png.jpg

 

エイジ「どうしたフォロン。

答えろ!」

에이지「포론, 왜 그래?

대답해!」

 

レイ「質問ノ意味不明」

레이「질문의 의도를 이해불가」

 

エイジ「レイ・・・?」

에이지「레이…?」

 

レイ「発信元不明のメッセージアリ。

再生シマス。

『スベテヲ、アルバトロ・ナル・

エイジ・アスカニ託ス。

V−MAX機能モ含メスベテヲ、

エイジ・アスカニ託ス』」

레이「익명의 발신자에게서 온 메시지를

재생하겠습니다

’알바트로 나르 에이지 아스카에게 

V-MAX기능을 포함한 모든 걸 일임한다’」

 

エイジ「・・・僕にまかせてくれたのか。

行くぞ、レイ。

V−MAX発動!」

에이지「…날 믿고 맡겨보겠다는 건가

가자 레이, V-MAX발동!」

 

レイ「レディ」

레이「레디」

 

044.png.jpg

 

-승리조건 : 적군의 전멸

-패배조건 : 전함이 격침당함

 

045.png.jpg

 

-적 17기 이하일 경우

 

ル・カイン「フッ、

なかなか楽しませてくれるな」

루 카인「훗, 꽤나 즐겁게 해주는군」

 

???「閣下、私も出ましょう」

???「각하, 저도 나서겠습니다」

 

ル・カイン「フン、貴様がか。

面白い、許可してやる。

やってみせろ」

루 카인「훗, 네 녀석이 나서겠다고?

그거 재밌군, 좋아 허락해주지

어디 한 번 실력을 보여봐라」

 

???「ありがとうございます」

???「감사합니다」

 

ル・カイン「奴らがここまでやるとはな。

これも一興だ。

私も相手をしてやるとしよう」

루 카인「저 녀석들의 실력이 이 정도일 줄은 몰랐다

뭐 이것도 나름대로 재미있군

나도 저 녀석들과 싸우도록 하지」

 

046.png.jpg

 

-적 증원

-자칼(루 카인) 등장

 

ル・カイン「V−MAX、レッドパワー!」

루 카인「V-MAX, 레드 파워!」

 

047.png.jpg

 

エイジ「V−MAXだって!?

いや、違う。

ただのV−MAXじゃない!」

에이지「V-MAX?

아니, 일반적인 V-MAX와는 다르다!」

 

レイ「通常V−MAXヨリ

オヨソ25パーセント上マワル

エネルギーヲ感知、

戦闘ハ危険繰リ返ス、戦闘ハ危険」

레이「일반적인 V-MAX보다

25% 이상 웃도는 에너지를 감지,

전투하는 것은 위험함, 반복함

전투하는 것은 위험함」

 

048.png.jpg

 

-적 증원

-디자이어(샤피로 키츠), 디마쥬x4(그라도스 병사), 솔롬코x2(그라도스 병사) 등장

 

ルリ「敵SPT隊、増えました」

루리「적군 SPT부대의 증원이 나타났습니다」

 

コルベット「なんとかせんか!」

콜배트「가만히 있지만 말고 어떻게든 해봐!」

 

ユリカ「みなさん、

もう少し頑張ってください!」

유리카「여러분, 조금만 더 힘내주세요!」

 

忍「チッ、さっきの金色に、

また変なのまで手できやがったぜ」

시노부「쳇, 방금 금색 로봇에 이어

또 이상한 게 튀어나왔잖아」

 

沙羅「エイジ、あれも知らないのかい」

사라「에이지, 혹시 저것도 처음 보는 거야?」

 

エイジ「ええ、データにはありません」

에이지「네, 자료에 없어요」

 

???「ほう・・・これはこれは。

地球圏に帰還した早々、

ずいぶんとなつかしい声を

聞かせてくれるものだ。

まさかお前たちがいるとはな」

???「오호…이게 웬일인가

지구권에 돌아오자마자

제법 반가운 목소리를 다 듣게 되는군

설마 너희들을 여기서 보게 될 줄은 몰랐다」

 

忍「なつかしいだと!? 誰だてめぇっ!」

시노부「반갑다고? 네 녀석은 누구냐!」

 

シャピロ「私を忘れたのか?

藤原、沙羅」

샤피로「후지와라, 사라…날 잊은 건가?」

 

沙羅「ッ!? そんな・・・まさか・・・」

사라「엇! 설마…믿을 수 없어…」

 

忍「バカな・・・。

てめぇ、シャピロか!?」

시노부「이럴 수가…

너 샤피로냐!?」

 

亮「あんたは火星会戦に参加して

戦死したと聞いたがな」

료「넌 화성전쟁에 참전했다가

전사했다고 들었는데」

 

雅人「どういうことなんだ!?」

마사토「어떻게 살아 있는 거야?」

 

シャピロ「司馬に式部もいるのか。

フッ、問題児どもが勢ぞろいとはな。

私と戦える程度には

腕をあげているのか?」

샤피로「시바랑 시키부도 있었나

훗, 문제아들끼리 모여있었을 줄은 몰랐군

나와 대등하게 싸울 정도로 성장한 건가?」

 

沙羅「シャピロ・・・どうして」

사라「샤피로…대체 왜」

 

シャピロ「沙羅、

お前もグラドス軍に来るか。

お前が望むなら、ル・カイン閣下に

とりなしてやってもいいぞ。

くだらぬ感傷など捨てることだ。

地球はグラドスに勝てん」

샤피로「사라, 그라도스로 올 생각은 없나?

네가 원한다면 루 카인 각하께

널 받아들여달라고 부탁해주지

쓰잘데없는 감정은 버리고 이성적으로 판단해라

지구는 그라도스에게 이길 수 없어」

 

沙羅「シャピロ、あんた・・・」

사라「샤피로, 너…」

 

ノアル「おい、シャピロって、

まさかシャピロ・キーツか!?」

노알「야, 샤피로라면 설마

샤피로 키츠 말하는 거야?」

 

さやか「ノアルさんも知ってるの?」

사야카「노알씨도 아는 사람이야?」

 

甲児「あれに乗ってるのは

地球人だったのか?」

코우지「저기에 타고 있는

사람이 지구인이었나?」

 

忍「ああ。

シャピロ・キーツ。

俺たちのいた士官学校で

教官をしていた男・・・

そして沙羅の恋人だった男だ」

시노부「맞아, 샤피로 키츠

우리가 다녔던 사관학교의 교관이었지

그리고 사라와 연인사이였어」

 

ユリカ「沙羅さんの恋人!?」

유리카「사라씨의 남자친구?」

 

沙羅「・・・・」

사라「….」

 

忍「火星会戦に参謀の1人として

参加し、乗っていた戦艦が撃沈されて

戦死したってことに

なってたんだが・・・」

시노부「화성전쟁에서 참모진 중

한 명으로 전쟁에 참전했는데

타고 있던 전함이 격침당해서 

그대로 전사했다고 들었는데…」

 

亮「それがまさかグラドス軍とはな」

료「설마 그라도스군이 됐을 줄은 몰랐군」

 

コルベット「貴様ぁ、

地球連合軍の将校がなぜ異星人

どもに味方しておるか!」

콜배트「네 이놈! 지구연합군 장교면서

왜 외계인군으로 전향한 거냐!」

 

シャピロ「フン、コルベットか。

あの時、勝つ見込みなどないという

俺の言葉に誰も耳をかさなかった。

その結果があの大敗だ。

そんな愚かな地球人どもには

愛想が尽きた。

それだけのこと」

샤피로「훗, 콜배트로군

그 때 승리할 확률이 낮다는 내 말을

아무도 들은 체 하지 않았지

그러다 결국 크게 패했지

그런 어리석은 지구인들에게 

애정이 식었을 뿐이야」

 

沙羅「そんな・・・」

사라「그럴수가…」

 

シャピロ「今はル・カイン閣下に

忠誠を誓う身だ。

グラドス人でありながら地球側についた

エイジ・アスカがいるのだ。

グラドスについた地球人がいることに

何の不思議がある。

どうした沙羅。

返事を聞こう」

샤피로「지금은 루 카인 각하에게 충성을 맹세했다

그라도스 사람이면서 지구인의 편을 드는

에이지 아스카도 있는데 그라도스측으로 전향한

지구인이 있는 것도 당연한 거 아닌가?

자 사라, 내 제안을 받아들이겠나?」

 

雅人「一緒にされちゃエイジも

いい迷惑だよ」

사라「샤피로랑 같은 취급을 당하다니

에이지도 안 됐네」

 

忍「沙羅、お前まさか・・・」

시노부「사라, 너 설마…」

 

沙羅「・・・あたしが

信用できないってのかい、忍。

冗談じゃないよ。

誰がグラドスなんかに!

シャピロ、あんたは間違ってる!」

사라「…시노부, 날 못 믿겠다는 거야?

웃기지 말라고 해! 누가 그라도스 같은데 간대?

샤피로, 날 뭘로 보는 거야!」

 

シャピロ「フッ、愚かな。

沙羅、お前もすっかりスケールの小さな

地球人に成り下がったな。

ならばここでまとめて死ぬがいい」

샤피로「훗, 어리석기는

사라, 너도 다른 지구인들처럼

그릇이 작아진 모양이군

그럼 여기서 한꺼번에 다 죽여주지」

 

忍「ふざけるな!

そいつはこっちのセリフだぜ!」

시노부「까고 있네!

그건 내가 할 말이다!」

 

049.png.jpg

 

-적 12기 이하일 경우

 

ルリ「敵戦力、低下しています。

この程度なら突破可能です」

루리「적의 전력이 줄어들고 있습니다

이 정도 전력이라면 돌파 가능합니다」

 

ユリカ「待ってました!

みなさん、もういいです!

ナデシコはこれより戦域を

全速で離脱します。

帰還するか、先に離脱してください!」

유리카「이 순간을 기다렸어요!

여러분, 이 정도로 줄었으면 충분해요

지금부터 나데시코는 전속력으로 

이 곳에서 이탈하도록 하겠습니다

나데시코로 복귀하거나 먼저 이탈해주세요!」

 

コルベット「おのれ異星人め!

艦長、まだ敵は残っておるのだぞ。

本当に逃げきれるのか」

콜배트「빌어먹을 외계인 놈들!

함장, 적이 아직 남아있는 데

정말로 벗어날 수 있는가?」

 

ユリカ「大丈夫です。

今なら敵の追撃を振り払って

離脱できます。

私たちだって死にたくありませんから。

准将は黙って座っててください。

みなさん、いいですね!」

유리카「걱정마세요

지금이라면 적이 추격해도 뿌리치고 이탈할 수 있어요

저희도 죽고 싶은 거 아니거든요

그러니까 준장님은 가만히 앉아 계세요

알겠죠 여러분?」

 

エリナ「やるわよ、やればいいんでしょ」

에리나「알았어…하면 되잖아」

 

ルリ「突破はこの方角へお願いします」

루리「이 쪽 방향으로 돌파해주세요」

 

050.png.jpg

 

ルリ「ナデシコは全機の離脱を

確認してから離脱します。

ナデシコに帰還するか、

先に離脱してください。

でも別方向へ離脱したら

拾えませんからよろしく」

루리「나데시코는 모두 이탈하는 걸

확인 후 이탈하도록 하겠습니다

나데시코에 복귀하거나 먼저 이탈해주세요

하지만 다른 방향으로 간다면

회수할 수 없으니 명심해 주세요」

 

051.png.jpg

 

-승리조건 : 전함이 이탈 구역에 도달

-패배조건 : 전함이 격침당함

 

052.png.jpg

 

-노알(or 아키) vs 샤피로

 

ノアル「くそっ、

まさか野郎があのシャピロとはな。

好かねぇ奴とは思ったが、

グラドスに寝返りやがるとは」

노알「젠장! 저 녀석이 설마 샤피로일 줄은 몰랐어

평소에도 맘에 안 드는 놈이라고 생각했는데

그라도스에 붙었을 줄이야」

 

053.png.jpg

 

-칼비나 vs 샤피로

 

カルヴィナ「シャピロ・キーツか。

噂は聞いてたよ、嫌な奴だってね。

貴様が地球人だろうが

敵だというなら遠慮はしない!」

칼비나「샤피로 키츠…

재수없다는 소문은 많이 들었지

지구인이었어도 적이라면 봐주지 않을 거야!」

 

シャピロ「フッ、すこしはできるようだが、

俺の相手ができるほどではない。

死ぬがいい」

샤피로「훗, 어느 정도 실력은 있는 거 같지만

나보다는 뒤쳐지는군, 죽어라」

 

054.png.jpg

 

-에이지 vs 샤피로

 

シャピロ「フッ、グラドスの裏切り者か。

わざわざ地球人どもに味方するなど、

理解に苦しむ」

샤피로「훗, 그라도스의 배신자 놈인가

구태여 지구인을 도와주다니

나로선 이해하기 힘들군」

 

エイジ「あなたが地球人ならなぜ戦いを

止めようとしないのですか!」

에이지「지구인이면서 왜 전쟁을

계속하려는 겁니까!」

 

シャピロ「くだらん。

この俺には、

地球などどうでもいいことだ」

샤피로「쓸데없는 소리를 하는군

난 지구가 어떻게 되던 신경쓰지 않아」

 

055.png.jpg

 

-시노부 vs 샤피로

 

忍「シャピロ、てめぇは許さねぇ!」

시노부「샤피로, 네 녀석은 용서 못 해!」

 

シャピロ「フッ、相変わらず頭を

使った戦いというものができないようだな、

藤原。

しょせんそのメカの力で戦ってこれた

ということか。

沙羅、こんな連中と一緒とは

つまらん女になったものだな。

お前には失望した」

샤피로「훗, 후지와라 네 녀석은 여전히

생각하면서 싸울 줄을 모르는 거 같군

어차피 그 기계의 힘으로만 싸워왔겠지

사라, 저런 놈들과 같은 수준이 되다니

정말 하찮은 여자로 전락했군

너에겐 실망했다」

 

沙羅「・・・・」

사라「….」

 

忍「野郎・・・」

시노부「저 자식이…」

 

亮「気合を入れろ、忍。

俺たちは戦い続けてここまできた。

あの頃と一緒のつもりなら、

命を落とすのは奴の方だ」

료「시노부, 정신 차려

우린 지금까지 계속 싸워왔잖아

예전이랑 달라진 게 없다면

죽는 건 저 녀석이야」

 

雅人「そうだよ。

俺たちだってそう簡単に負けるもんか!」

마사토「맞아

우리도 호락호락 당하지 않는다고!」

 

忍「ああ・・・やってやるぜ!

覚悟しやがれシャピロ!」

시노부「그래…해치워주자고!

샤피로! 각오해라!」

 

シャピロ「愚かだな。

己の身の程というものを

思い知るがいい」

샤피로「멍청하군

자기 주제를 알도록 해라」

 

056.png.jpg

 

-칼비나 vs 고스테로

 

ゴステロ「確か貴様も火星にいたなぁ!

ちくしょう、貴様ら全員この俺が

八つ裂きにしてやるッ!」

고스테로「분명 네 녀석도 그 때 화성에서 봤었지!

젠장! 이 몸이 너희들을 모두 찢어발겨주마!」

 

カルヴィナ「死に損ないが、

あたしの邪魔をするな!」

칼비나「죽다 살아난 주제에

방해하지 마라!」

 

057.png.jpg

 

-시몬느 vs 고스테로

 

シモーヌ「お前みたいな奴にエイジの邪魔を

させるわけにはいかないわ!

覚悟しなさい!」

시몬느「너 같은 녀석이 에이지를

방해하게 놔두지 않겠어! 각오해!」

 

ゴステロ「女か。

俺は相手が女でも容赦はしねぇ!」

고스테로「여자냐! 난 여자라도 봐주지 않아!」

 

058.png.jpg

 

-데이빗 vs 고스테로

 

デビッド「ゴステロ、

お前の相手はこっちだ!

俺たちだってあの頃とは違うぞ!」

데이빗「고스테로, 넌 내가 상대해주지!

우리도 예전과는 달라졌다고!」

 

ゴステロ「サルが、調子に乗りやがって!

てめぇらはおとなしく狩られてれば

いいんだっ!」

고스테로「원숭이 주제에 건방지구나!

네 녀석들은 얌전히 이 몸의 사냥감이나 되라고!」

 

059.png.jpg

 

-로안 vs 고스테로

 

ロアン「エイジをやらせるわけにはいきません!

僕たちが相手です!」

로안「에이지를 죽게 할 수 없어요!

저희가 상대하겠습니다!」

 

ゴステロ「ヒャーハハハハッ!

死ににきたか小僧!」

고스테로「캬하하하핫!

애송이! 죽으러 왔나!」

 

060.png.jpg

 

-에이지 vs 고스테로

 

ゴステロ「エイジィィ、

ゲイルの野郎を殺ったそうだなぁ!

えぇっ、ハハハーッ!」

고스테로「에이지!

게일 그 녀석을 네가 죽였다며!

어? 하하하핫!」

 

エイジ「黙れゴステロ!」

에이지「닥쳐 고스테로!」

 

ゴステロ「こんな体にしてくれやがった礼は

たっぷりさせてもらうぜ!

貴様らはこの俺の手で

ぶち殺してやるッ!」

고스테로「내 몸을 이렇게 만든 

답례는 확실하게 해주지!

내 손으로 네 녀석들을 쳐죽여주마!」

 

061.png.jpg

 

-칼비나 vs 루 카인

 

ル・カイン「この私に挑むというのか、

愚かな地球人め。

恨むなら己が無謀を恨め」

루 카인「어리석은 지구인이여

나에게 덤비겠다는 건가

탓하려거든 네 녀석의 무모함을 탓하거라」

 

-페스테니아가 서브파일럿일 경우

 

フェステニア「クーランジュ、

あの金色が来るよ!」

페스테니아「크란쥬, 저 금색 로봇이 공격해오고 있어!」

 

-멜루아가 서브파일럿일 경우

 

メルア「気をつけてください。

あの金色の動き、速い」

멜루아「조심하세요

저 금색 기체의 움직임이 빨라요」

 

-카티아가 서브파일럿일 경우

 

カティア「クーランジュさん、

金色が来ます!」

카티아「크란쥬씨, 

금색 기체가 공격해오고 있어요!」

 

-이후 공통 대사

 

カルヴィナ「総司令官が

自分で出てくるなど、なめられたものね。

全力でいくわよ」

칼비나「총사령관이 직접 나오는 걸 보니

아주 그냥 우릴 무시하는 거 같네

전력을 다해 상대해주지!」

 

062.png.jpg

 

-코우지 vs 루 카인

 

甲児「ル・カインとか言ったな!

わざわざ自分で出てきたことを

この兜甲児が後悔させてやるぜ!」

코우지「루 카인이라고 했냐!

이 카부토 코우지가 

여기까지 직접 나온 걸 

후회하게 해주마」

 

ル・カイン「地球人というのはよほど

大言壮語が好きなようだな。

貴様ごときにこの私が

墜とせるなどと思うな!」

루 카인「지구인은 정말 큰 소리 치는 걸 좋아하는군

네 놈따위가 날 쓰러뜨릴 수 있다고 생각하지 마라!」

 

063.png.jpg

 

-도몬 vs 루 카인

 

ドモン「こいつ・・・

確かにケタはずれに強い。

だがこの俺の、

キング・オブ・ハートの名にかけて、

異星人の大将などに負けん!

勝負だ金色ッ!」

도몬「이 녀석…강한 건 확실하군

하지만 킹 오브 하트의 문장을 짊어진 내가

외계인 무리의 대장 따위에게 질 수 없지!

금색 녀석! 나랑 승부하자!」

 

ル・カイン「私を倒せる気でいるのか?

ハハハハッ、よかろう、相手をしてやる」

루 카인「날 쓰러뜨릴 생각인가?

하하하핫! 좋다 상대해주지」

 

064.png.jpg

 

-시노부 vs 루 카인

 

雅人「うわっ、金色がきた!」

마사토「우왓! 금색 로봇이 왔다!」

 

忍「野郎、司令官がのこのこと出て

来やがって! 冗談じゃないぜ!」

시노부「이 자식, 사령관이면서

태연하게 튀어나오다니! 

제정신이 아니구만!」

 

亮「忍、奴のスピードにまどわされるな」

료「시노부, 저 녀석의 속도에 현혹되지 마라」

 

沙羅「あの金色をやっちまえば

逃げるスキもできるってもんさ。

忍、やっちまいな!」

사라「저 금색 녀석을 물리치면

도망칠 찬스도 생길 수 있을거야

시노부, 해치워버려!」

 

ル・カイン「フッ、笑わせてくれる。

そんな機動兵器でこのザカールに

勝てるとでも思っているのか!」

루 카인「훗, 웃기고 있군

그런 기동병기로 이 자칼에게

이길 수 있다고 생각하나!」

 

065.png.jpg

 

-아키토 vs 루 카인

 

アキト「貴様が、

貴様たちさえこなければっ!」

아키토「네 녀석이…

네 녀석들만 없었다면!」

 

ル・カイン「愚か者め。

そんな腕では相手にならん!」

루 카인「어리석은 놈

그 정도 실력으로는 어림없다!」

 

066.png.jpg

 

-에이지 vs 루 카인

 

ル・カイン「ほう、ここまで来るか。

貴様は少しは私を楽しませて

くれるのか、エイジ・アスカ」

루 카인「오호, 여기까지 왔군

에이지 아스카, 네 녀석은 날

조금이라도 즐겁게 해줄 수 있는가」

 

エイジ「ル・カイン!

攻撃を中止して艦隊を

引き上げさせるんだ!」

에이지「루 카인!

공격을 멈추고 함대를 철수시켜라!」

 

ル・カイン「フッ、レイズナーなどすでに

旧式だということを、

その身に教えてやろう」

루 카인「훗, 레이즈너 같은 건

이미 구식으로 전락했다는 걸

깨닫게 해주지」

 

067.png.jpg

 

-에이지가 이탈지역에 도달했을 경우

 

エイジ「ル・カイン司令、

どうあってもグラドスが戦いをやめないと

いうのなら、僕にも覚悟がある。

地球人たちもみんな必死に

生きているんだ。

戦うしかないなら、

僕は地球を守るために戦ってみせる。

いつか必ずグラドス艦隊を止めてみせる!」

에이지「루 카인 사령관

그라도스가 전쟁을 계속하겠면

나에게도 각오한 바가 있다

지구인들도 다들 죽을 힘을 다해 살아가고 있다

싸워야만 한다면 난 지구를 지키기 위해 싸우겠어

언젠가는 반드시 그라도스 함대를 저지하겠다!」

 

ル・カイン「フッ、血の濁った男の

世迷いごとは聞き飽きたわ。

貴様ごときに何ができるというのだ。

愚か者め」

루 카인「훗, 더러운 피를 가진 자가

지껄이는 얼토당토 않은 소리를 듣는 것도 지겹군

어리석은 놈, 네 녀석 따위가 뭘 할 수 있다는 거냐」

 

エイジ「こちらレイズナー。

先に離脱します。

行くぞ、レイ。

地球を守る僕の戦いは、

今本当に始まったんだ」

에이지「여기는 레이즈너

먼저 이탈하겠습니다

가자, 레이

나의 지구를 지키기 위한 

싸움은 이제 진짜로 시작된 거야」

 

レイ「レディ」

레이「레디」

 

068.png.jpg

 

-유리카가 이탈지역에 도달했을 경우

 

ユリカ「よぉし、ルリちゃん

相転移エンジン出力マキシマム、

Yユニットもフル稼働!

一気に敵を引き離して離脱します!」

유리카「좋아! 루리쨩

상전이 엔진 출력 최대

Y유닛도 최대 가동!

적들을 단숨에 앞질러서 이탈하겠습니다!」

 

ウリバタケ「ちょぉっと待ったぁっ!

Yユニットは無理やり

くっつけてあるだけだ。

フル稼働なんかしてみろ、

接続部に負荷がかかってどうなるか

わかりゃしねぇぞ!」

우리바타케「잠깐 기다려어어!

Y유닛은 억지로 달아놨을 뿐이라

최대 가동이니 뭐니 해서

접합부에 부하가 걸리면

어떻게 될 지 나도 모른다고!」

 

ルリ「だそうですけど」

루리「저렇게 말하는데요」

 

ユリカ「いいです。

やっちゃってください!

ナデシコは全速で戦域を

離脱します!」

유리카「상관없어요

제 말대로 해주세요!

나데시코는 전속력으로 이 곳을 이탈하겠습니다!」

 

-에이지가 이탈하지 않았을 시 추가 대사

 

エイジ「ル・カイン司令、聞こえるか。

どうあってもグラドスが戦いをやめないと

いうのなら、僕にも覚悟がある。

地球人たちもみんな必死に

生きているんだ。

戦うしかないなら、

僕は地球を守るために戦ってみせる。

いつか必ずグラドス艦隊を止めてみせる!」

에이지「들리나! 루 카인 사령관

무슨 일이 있어도 그라도스가 전쟁을 계속하겠다면

나에게도 각오한 바가 있다

지구인들도 다들 죽을 힘을 다해 살아가고 있다

싸워야만 한다면 난 지구를 지키기 위해 싸우겠어

언젠가는 반드시 그라도스 함대를 저지하겠다!」

 

アンナ「エイジ・・・」

안나「에이지…」

 

アーサー「本当にそれでいいのかい、

エイジ」

아서「에이지, 정말 그래도 괜찮겠어?」

 

エイジ「ああ・・・

地球を守る僕の戦いは、

今本当に始まったんだ」

에이지「그래…나의 지구를 지키기 위한 

싸움은 이제 진짜로 시작된 거야」

 

-아군 모두 후퇴

 

069.png.jpg

 

-루 카인을 격추했을 경우

 

鉄也「奴をやったのか!?」

테츠야「해치운 건가?」

 

ルリ「いえ、ダメです。

撃破までは至っていません」

루리「아뇨, 그렇지 않습니다

격파까지는 못 시켰습니다」

 

070.png.jpg

 

-적 증원

 

ル・カイン「フフフフッ、

なかなか楽しませてくれるな。

なるほど、

これでは木星人どもでは勝てぬも道理か。

だがこの程度で我がグラドスに

逆らおうなど、片腹痛いわ」

루 카인「후후후훗…

꽤나 즐겁게 해주는군

그래, 이 정도면 목성인들 수준으로는 

당해낼 수 없는 것도 당연하겠어

하지만 이 정도 수준으로 우리 그라도스에게 

반항하려 하다니 가소롭기 짝이 없군」

 

ルリ「SPT部隊さらに増加。

囲まれてます」

루리「SPT부대 증원이 또 도착했습니다

포위당했습니다」

 

エリナ「なんてこと・・・」

에리나「이럴수가…」

 

イネス「これはまたずいぶんと

厳しくなってきたわね。

さぁ、どうするの艦長?」

이네스「계속 상황이 심각해지네

자, 이제 어떻게 할 거야? 함장」

 

コルベット「ぐぅ・・・

な、なんとかせんかぁ!」

콜뱃「으으…어, 어떻게 안 되나!」

 

ユリカ「・・・・」

유리카「….」

 

ジュン「ユリカ・・・」

준「유리카…」

 

ユリカ「・・・しかたありません。

作戦変更、とにかく逃げましょう!

みなさん、全力で離脱してください!」

유리카「…어쩔 수 없네요

작전변경입니다. 무조건 도망가는 거에요!

다들 전속력으로 이탈해주세요!」

 

-에이지가 이탈하지 않았을 시 추가 대사

 

エイジ「ル・カイン司令、聞こえるか。

どうあってもグラドスが戦いをやめないと

いうのなら、僕にも覚悟がある。

地球人たちもみんな必死に

生きているんだ。

戦うしかないなら、

僕は地球を守るために戦ってみせる。

いつか必ずグラドス艦隊を止めてみせる!」

에이지「들리나! 루 카인 사령관

무슨 일이 있어도 그라도스가 전쟁을 계속하겠다면

나에게도 각오한 바가 있다

지구인들도 다들 죽을 힘을 다해 살아가고 있다

싸워야만 한다면 난 지구를 지키기 위해 싸우겠어

언젠가는 반드시 그라도스 함대를 저지하겠다!」

 

アンナ「エイジ・・・」

안나「에이지…」

 

アーサー「本当にそれでいいのかい、

エイジ」

아서「에이지, 정말 그래도 괜찮겠어?」

 

エイジ「ああ・・・

地球を守る僕の戦いは、

今本当に始まったんだ」

에이지「그래…나의 지구를 지키기 위한 

싸움은 이제 진짜로 시작된 거야」

 

-아군 모두 후퇴

 

071.png.jpg

 

-이후 공통 대사

 

ル・カイン「フッ、逃げたか。

追撃はせずともよい。

このまま月面制圧の作戦に

入るとしよう。

フ・・・フフフッ、面白いな。

この地球圏とやらは刺激に満ちている。

気に入った!

ハーッハハハハハハッ!」

루 카인「훗, 도망쳤나

추격은 하지 않아도 된다

이대로 월면 점령 작전을 실행하지

후…후후훗, 이거 재밌군

지구권이란 곳은 정말로 자극적인 요소로 가득하구나

맘에 들었다! 하하하하핫!」

 

-맵화면 종료, 인터미션 전환

 

072.png.jpg

 

ナデシコ/ブリッジ

나데시코/함교

 

ルリ「周囲に敵影なし。

フィールド出力20%へ。

巡航速度での航行に移行します」

루리「주변에 적 없음

필드 출력 20%로 조정

정상 속도로 이동하겠습니다」

 

ユリカ「なんとか全員無事に脱出できて

よかったですね、みなさん」

유리카「다들 어떻게든 무사히 

탈출해서 다행이네요」

 

エリナ「いつもいつも、

たまたまうまくいってるだけじゃない。

艦長、あなた何を信じて

行動してるわけ」

에리나「계속 운 좋게 잘 풀리고 있는 거 뿐이잖아

함장, 대체 뭘 믿고 행동하는 거야?」

 

アカツキ「まぁまぁ、

あのピンチを切り抜けられたんだ。

素直に無事を喜ぼうじゃない」

아카츠키「너무 화내지 말라고

그냥 위기를 무사히 

넘긴 걸 기뻐하자고」

 

プロスペクター「それにしても

まいりましたなぁ」

프로스펙터「그건 그렇고

일이 곤란하게 됐네요」

 

鉄也「第8艦隊が壊滅・・・

あれがグラドス軍か」

테츠야「제 8함대가 전멸…

그게 그라도스의 군대로군」

 

リョーコ「ついに奴らの本隊が

きちまったんだな」

료코「마침내 녀석들의 본대가 와버렸구만」

 

ヒカル「なんかヤな奴だったねぇ、

あの司令官」

히카루「그 사령관, 웬지 재수없던데」

 

カティア「ル・カインと言っていたわね」

카티아「루 카인이라고 했었지 아마」

 

エイジ「・・・グラドスにいた頃、

彼の噂を聞きました。

天才的な戦闘パイロットでもあり、

そして自信とうぬぼれの区別の

つかない男だと。

彼が地球侵攻艦隊の

司令官だったなんて・・・」

에이지「…그라도스에 있었을 때

그의 소문을 들었습니다

천재적인 파일럿이기도 하며

자신감이 넘치는 건지 자만이 넘치는건지

구별이 안 가는 남자라고 했죠

그가 지구 침공 함대의 사령관이었을줄은…」

 

アンナ「エイジ、大丈夫? 私・・・」

안나「에이지, 괜찮아? 나…」

 

エイジ「大丈夫だよアンナ。

僕は大丈夫だ。

ありがとう」

에이지「걱정마 안나 

난 괜찮아

걱정해줘서 고마워」

 

ユリカ「やっぱり、グラドス艦隊の攻撃は

止められませんでしたね・・・」

유리카「역시 그라도스 함대의 공격은

저지할 수 없었네요…」

 

ノアル「木連とグラドスの

連合軍か・・・。

冗談じゃないぜ」

노알「목련과 그라도스 연합군이라…

돌아버리겠네」

 

デビッド「これからどうするんだ、エイジ」

데이빗「에이지, 앞으로 어쩔 거야?」

 

エイジ「木連の人たちと地球人も、

グラドス人と地球人も、

理解しあえるはずなんだ。

だけど今は彼らの侵攻を食い止め、

この地球を救うことだけを

考える時なのかもしれない」

에이지「목련 사람과 지구인

그리고 그라도스 사람과 지구인도

서로 이해할 수 있을 거야

하지만 지금은 그들의 침공을 막고

지구를 지키는 것만 

생각해야 할 때라고 생각해」

 

アキト「・・・・」

아키토「….」

 

シモーヌ「エイジ、それでいいの?

最初から、あなたはなんとかして戦いを

止めたいって言ってたじゃない」

시몬느「에이지, 정말 그래도 되겠어?

처음엔 무슨 수를 써서라도 전쟁을

멈추게 하고 싶다 했잖아」

 

エイジ「戦いをやめさせるために僕に

できることは、もうなくなってしまった。

僕はもう、

ただ戦力を尽くして戦うだけだ。

みんなと一緒に」

에이지「전쟁을 멈추기 위해 

내가 할 수 있는 건 이제 없어

이제 난 너희와 함께

최선을 다해 싸울 뿐이야」

 

アルゴ「いい覚悟だ」

아르고「좋은 각오로군」

 

甲児「あてにしてるぜ、エイジ」

코우지「에이지, 앞으로도 기대할게」

 

ユリカ「うんうん。

これからも一緒に頑張りましょう!」

유리카「네 좋아요

앞으로도 같이 잘 해보자고요!」

 

コルベット「くそっ、どうしたことだ!」

콜배트「젠장! 대체 어떻게 된 거야!」

 

ユリカ「ひゃっ!?

・・・あの、コルベット准将?

さっきから何やってるんですか?」

유리카「꺅!

…저기, 콜배트 준장님?

아까부터 뭐 하시는거에요?」

 

ミリー「それが、月面の宇宙軍本部と

通信しようとしているんですが、

つながらないんです」

밀리「그게요…월면에 있는 

우주군 본부와 연락을 시도하는데

계속 연결이 안 되더라고요」

 

ユリカ「おかしいですね」

유리카「그거 이상하네요」

 

ルリ「この宙域はNジャマーの影響が

少ないですから、

考えられる可能性は1つだけです」

루리「이 주변은 N재머의 영향을 

덜 받기 때문에 생각해볼 수 있는 

가능성은 딱 한 가지 뿐이죠」

 

メルア「え〜と・・・どういうことですか?」

멜루아「어…그게 무슨 소리죠?」

 

カルヴィナ「・・・やられたのよ。

それしか考えられない。

グラドス軍・・・あの連中にね」

칼비나「…생각해볼 수 있는 건 단 한 가지

그라도스…그 녀석들에게 파괴됐다는 거지」

 

フェステニア「やられたって

・・・連合軍の基地が!?」

페스테니아「파괴됐다고?

…연합군 기지가?」

 

コルベット「バカな!」

콜배트「말도 안 돼!」

 

イネス「敵は第8艦隊を壊滅させた。

その戦闘力を考えれば、

あり得ない話じゃない。

そもそも彼らが何のために

月に現れたのかを考えれば、

答えは明らかではないかしら」

이네스「적군은 제8함대를 전멸시켰어

그걸 생각하면 불가능한 이야기도 아냐

애초에 그들이 달에 온 이유를

생각해보면 답은 명확해지지」

 

コルベット「た、ただちに月面へ・・・」

콜배트「지, 지금 당장 월면으로…」

 

アカツキ「戻ってどうするんです。

我々はグラドス艦隊から

逃げてきたんですよ、准将」

아카츠키「준장님, 돌아가서 어쩌시려고요

저희는 그라도스 함대의 공격을

피해 여기까지 온 걸 잊지 마십쇼」

 

ノアル「自殺したいなら

1人で行ってもらいたいね」

노알「자살하고 싶으면 혼자 가시던가」

 

コルベット「く・・・

ならばすぐに地上へ降下だ。

アラスカの司令部と

連絡を取らなくてはならん。

くそ、なんということだ・・・」

콜배트「큭…그럼 당장 지상으로 돌아간다

알래스카 사령부랑 연락을 취해야 해

젠장, 일이 왜 이렇게 된 거야…」

 

073.png.jpg

 

チボデー「おい、沙羅はどうしたんだ」

치보데「야, 사라는 어딨어?」

 

忍「部屋に戻った。

こっちに八つ当たりすんのは

勘弁してほしいぜ」

시노부「방으로 돌아갔어

나한테 왜 화풀이를 하는지 참

정말 지긋지긋하군」

 

亮「お前もわかっているはずだ。

沙羅の気持ちはな」

료「너도 사라의 기분은 이해할 거 아냐」

 

忍「だがよ・・・」

시노부「그래도 그렇지…」

 

ユリカ「それで、そのシャピロって

人のことですけど・・・」

유리카「그래서 그 샤피로란 사람은…」

 

忍「あん時言った通りだ。

もと連合軍の少佐で、俺たちのいた

ウエストポイントの士官学校で

教官をしていた男だ」

시노부「아까 말했던 대로

연합군 소령이었고 우리가 다녔던

웨스트 포인트에 있는 사관학교 교관이었지」

 

ドモン「お前たち、

正規の軍人だったのか」

도몬「너희들 군인이었나?」

 

亮「いや、卒業前にミスリルに

就職してな」

료「아니, 졸업 전에 미스릴에 들어갔다」

 

雅人「葉月博士強引だったもんなぁ」

마사토「그 때 하츠키 박사님이 진짜 막무가내였지」

 

アキ「ノアルはそこの卒業生なの。

でもせっかく士官候補生になったのに

堅苦しいのが嫌だって軍を出て、

外宇宙開発機構に入ったのよ」

아키「노알이 거기 졸업생이었어

근데 어렵게 사관후보생이 됐음에도

엄격한 분위기가 싫다는 이유로 임관하지 않고

외우주개발기구에 들어왔지」

 

リョーコ「へぇ、やるじゃねぇか」

료코「이야, 제법인데」

 

鉄也「そういえばそのシャピロという

奴のことを知っていたな」

테츠야「듣고보니 노알, 넌 그 샤피로란

남자를 알고 있었던데」

 

ノアル「ああ。

野郎は有名人だったからな。

人を見下した態度の嫌な奴でな」

노알「어, 그 녀석 유명했거든

사람을 깔보는 태도가 존나 맘에 안 들었어」

 

アカツキ「君はどうなんだい。

もと連合軍の少尉だろう」

아카츠키「넌 어땠어? 연합군 소위였잖아」

 

カルヴィナ「・・・あたしは

月のパイロットアカデミーだった。

会ったことはない」

칼비나「…난 당시에 달에 있는

파일럿 아카데미에 있었기 때문에

만나본 적이 없어」

 

ユリカ「あそこは戦闘パイロット士官を

養成する所でしたね」

유리카「아 거기 전투 파일럿 장교를

육성하는 곳이잖아요」

 

アキト「ユリカはどうなんだよ」

아키토「유리카는 그 사람 알아?」

 

ユリカ「あたし? あたしは

連合大学だから全然知らないよ」

유리카「나? 난 연합대학 출신이라

그 사람이 누군지 전혀 몰라」

 

フェステニア「どう違うの?」

페스테니아「연합대학이랑 사관학교랑 달라?」

 

ルリ「地球連合大学は

士官学校や兵学校と違い、

連合で唯一の

上級軍事専門教育課程の学校です」

루리「지구연합대학은

사관학교랑 군사학교와는 달리

연합의 유일한 상급 군사전문교육과정을 

가르치는 학교입니다」

 

アカツキ「ようは前線には出ない

軍や関連機関のおえらいさんを

育成する所さ」

아카츠키「쉽게 말하면 전장에

나서지 않는 군과 관련기관의

높으신 분들을 육성하는 곳이지」

 

甲児「へぇ、艦長ってホントは

すごかったんだな」

코우지「이야, 함장님 정말 대단한 사람이었네」

 

ユリカ「はい!」

유리카「네 맞아요!」

 

エリナ「ホントにすごいなら

こんな所にはいないわよ。

見ればわかるでしょ」

에리나「정말 대단한 사람이었으면

이런 곳에 있을 이유가 없지

보면 딱 알잖아」

 

ユリカ「う・・・」

유리카「으으…」

 

リョーコ「そんなことねぇよ。

艦長はよくやってるぜ」

료코「아냐아냐, 함장은 지금 잘 하고 있어」

 

シモーヌ「でも確かに後方で

えらそうにしている姿はちょっと

想像できないわね」

시몬느「근데 함장이 후방에서

거드름 피우는 모습은 

확실히 상상이 안 가네」

 

ユリカ「そ、そんなことより、

シャピロって人の話ですよ」

유리카「그, 그것보다 샤피로란

사람에 대해서 이야기해봐요」

 

忍「あ、ああ。

奴は火星会戦に参加して

戦死したはずだった。

それが生きていて、

まさかグラドス軍にいやがるなんてな。

奴のことだ。

端から木星人のことを知っていて

寝返るつもりだったのかもしれねぇ。

沙羅の奴がそれらしいことを

言ってやがったよ」

시노부「어…그래

그 녀석은 화성전쟁에 참전해서

전사했던 걸로 알고 있었는데

설마 살아서 그라도스군에 투항할 줄은 몰랐어

내가 아는 그 녀석이라면 분명

이미 목성인에 대해 알고 있었고

처음부터 배신할 생각이었을지도 몰라

사라 그 녀석이 그 비슷한 이야기를 했거든」

 

ノアル「ところがグラドス人がいた。

それでそっちにくら替えしたってわけか」

노알「그랬더니 그라도스가 있었고

그 쪽으로 전향했단 거군」

 

雅人「あいつならやりそうだよ」

마사토「그 녀석이면 그러고도 남지」

 

ユリカ「でも・・・沙羅さん、

大丈夫なんですか? 恋人って・・・」

유리카「근데…사라씨,

정말로 괜찮을까요? 연인이었는데…」

 

亮「あいつはそんな弱い女じゃない。

大丈夫だ」

료「그 녀석은 그렇게 약하지 않아

걱정 안 해도 돼」

 

カルヴィナ「・・・・」

칼비나「….」

 

忍「とにかく、シャピロのことは

気にする必要なんかねぇ。

ただ敵だっただけだ。

グラドス人や木星人と同じくな」

시노부「결론은 샤피로에 대해선

신경 쓸 필요 없다는 거야

그냥 그라도스랑 목성인들처럼

우리의 적일 뿐이야」

 

レイン「艦長、連れてきました」

레인「함장님, 데려왔어요」

 

Dボウイ「・・・・」

D보이「….」

 

アキ「Dボウイ、もういいの?」

아키「D보이, 이제 괜찮아?」

 

レイン「だいぶ消耗しているわ。

できれば手短にしてあげてください」

레인「많이 지쳐있는 상태니까

가능하면 짧게 끝내주셨으면 해요」

 

ユリカ「わっかりました。

コルベット准将はそれどころじゃないので

大丈夫ですよ。

私は別に、Dボウイさんを

責めるつもりはないです。

ただ、あの時の戦闘放棄の理由は

聞いておかないと、後々困るかなぁって。

何か理由があるなら

聞かせてほしいんですけど」

유리카「알겠어요

콜배트 준장님도 지금 여기 신경쓸 상황 

아니라서 걱정 안 하셔도 됩니다

전 D보이씨를 책망하려는 의도는 없어요

다만 그 때 전투를 하지 않고 돌아온 

이유를 알아둬야 나중에 문제 없을 거 같거든요

그러니 이유가 있다면 말해주실 수 있나요?」

 

Dボウイ「・・・なんでもない。

疲れただけだ」

D보이「…그냥 지쳤을 뿐이야」

 

ノアル「疲れた、だと?

お前がそんなタマかよ」

노알「지쳤다고? 네가? 말이 되냐?」

 

レイン「でも、

あまりよくない状態なのは確かよ」

레인「하지만 상태가 좋지 않은 건 사실이야」

 

鉄也「だがそれだけで戦いの最中

なにも言わず、勝手に戻ったことを

納得しろと言われてもな」

테츠야「하지만 겨우 그거 때문에

싸우던 중에 아무 말도 없이 

돌아왔다는 변명을 이해하긴 어렵지」

 

ドモン「ああ、無理な話だ」

도몬「그래, 말도 안 되지」

 

リョーコ「だいたい、らしくねぇよな」

료코「뭣보다 평소랑 다른 모습이고 말이야」

 

ジョルジュ「本当の理由は何なんです?

聞かせてもらえませんか」

조르쥬「진짜 이유가 뭔지

알려주실 수 없으신가요?」

 

Dボウイ「・・・そんなものはない」

D보이「…그런 거 없어」

 

アカツキ「おやおや」

아카츠키「이거야 원」

 

イネス「これは私の推測だけど、

あのテッカマンになる仕組み・・・

テックシステムと

関係あるんじゃないかしら。

違う?」

이네스「내 생각엔 테카맨으로

변신할 수 있는 시스템인 

테크시스템과 관련이 있다고 보는데

맞지?」

 

Dボウイ「・・・・」

D보이「….」

 

イネス「黙秘、か」

이네스「묵비권 행사?」

 

ノアル「チッ、

おい、だったらあの赤いテッカマンの

ことを聞かせてもらおうか。

お前は奴と知り合いらしいからな。

奴は何者だ。

いや、そもそもテッカマンとは、

お前たちは一体なんなんだ。

テッカマンはあと何人いる。

答えろよDボウイ!」

노알「쳇, 그럼 아까 그 붉은 테카맨에 대해서 말해봐

너 그 녀석이랑 아는 사이인 거 같은데

대체 그 녀석의 정체가 뭐야?

아니지, 애당초 테카맨…너희들의 정체는 뭐야?

그리고 테카맨은 몇 명이나 더 있는 거고?

대답해보라고 D보이!」

 

Dボウイ「・・・・」

D보이「….」

 

忍「黙ってないで何か言ったらどうだ」

시노부「가만히 있지만 말고 뭐라도 말해봐」

 

アキ「みんなちょっと待って」

아키「다들 좀 진정해봐」

 

ミリー「Dボウイは記憶喪失なんですよ?

思い出したくても思い出せないことが

一杯あるんだから」

밀리「D보이는 기억상실에 걸렸잖아요

그러니 기억하고 싶어도 기억 못 하는게 많아서 그렇겠죠」

 

ノアル「どうだかな。

思い出していても、

言いたくないことがあるかもしれないぜ」

노알「글쎄다

기억나도 말하고 싶지 않은 것일지도 모르지」

 

アキ「ノアル」

아키「노알」

 

Dボウイ「・・・・」

D보이「….」

 

-인터미션 종료, 23화 끝

댓글 1

Muumi 2022.03.10. 13:15
한패 마려운 글이군
댓글
권한이 없습니다. 로그인

신고

"님의 댓글"

이 댓글을 신고 하시겠습니까?

삭제

"님의 댓글"

이 댓글을 삭제하시겠습니까?

분류 제목 글쓴이 날짜 조회 수
이벤트 플레이어스 애니메이션 갤러리 2024년 2분기 갤주 3 미네랄화이바 75 8
이벤트 갤주투표 캐릭터 보기 링크 + 사용법 11 미네랄화이바 328 15
공지 플레이어스 애니메이션 통합 공지 미네랄화이바 8758 4
공지 애니메이션 갤러리의 추천 글.List 5 Real 9283 9
인기 몰루, 빵집애니 둘 다 쳐 망했다며??. 2 locomotive 24 4
인기 옆옆집 애새끼 담배피러 존나 들락거리네 2 사쿠라미코 18 3
인기 시빌 토트넘 실화냐 ㅋㅋㅋㅋ Real 13 3
페른
이미지
장송의프리렌 2 0
뷰튜버
파일
장송의프리렌 1 0
뷰튜버
이미지
장송의프리렌 2 0
페른
기본
사쿠라미코 18 3
페른
기본
사쿠라미코 9 1
페른
기본
Real 13 3
페른
기본
사쿠라미코 9 1
페른
이미지
locomotive 24 4
페른
기본
코리요 53 7
페른
이미지
장송의프리렌 28 6
페른
기본
운석열 25 3
후방주의
이미지
장송의프리렌 14 4
페른
이미지
뉴모1 20 6
페른
기본
운석열 32 3
뷰튜버
이미지
사쿠라미코 9 0
페른
이미지
장송의프리렌 27 3
뷰튜버
이미지
사쿠라미코 11 0
페른
이미지
프리드 37 5
페른
기본
봄날의미래 31 5
페른
이미지
locomotive 44 5