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리뷰/연재/번역 슈퍼로봇대전J 19화(여자주인공) - 계략을 꾸미는 자들

시나리오 차트

 

현재까지 내 잘못된 번역을 교정해준 사람

1. 티X1 - https://www.flayus.com
2. 동X생2(슈퍼로봇대전 월드 네이버카페)

3. 이X야X필 - https://www.flayus.com

4. 헬X선 - https://www.flayus.com
5. 譲り葉 - https://gall.dcinside.com/mgallery/board/lists?id=srw 

6. o(118.219) - https://gall.dcinside.com/board/lists?id=japanese

7. 장X - https://www.flayus.com

 

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第19話

策謀する者たち

제 19화

계략을 꾸미는 자들

 

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ヨコスカ基地/第2会議室

요코스카 기지/제 2회의실

 

ユリカ「・・・というけで、こっちの

哨戒任務はだいたいそんな所です。

だよね、ジュンくん?」

유리카「…그래서 말이죠, 여기서 해야 할

초계임무는 대략 이런 내용이라고 보시면 돼요

그렇지 준 군?」

 

ジュン「かなり大ざっぱだったけどね」

준「대강 설명해서 그렇지 틀린 건 아니네」

 

ナタル「ラダムとグラドスの無人機か。

相変わらずの状況だな」

나탈「라담과 그라도스의 무인기라…

상황은 여전하군」

 

ムウ「もぐら叩きだな、まるで」

무우「이러니까 두더지 게임 하는 거 같은데」

 

マリュー「待機していても

たいして変わりはないわ。

機械獣やボアザン軍との

戦闘があったけど対応は常に

後手に回ってしまった。

軍も敵がどこに拠点を持ち

どこからあれを送り込んでくるのか、

特定できずにいるもの」

마류「그렇다고 대기해봐야 크게 다를 건 없어

기계수랑 보아잔군과 전투가 벌어질 때마다 

늑장대응을 하기 일쑤였잖아

군에서도 적이 거점을 어디다 세워놓고

병력을 보내오는지 파악하지 못 했거든」

 

プロスペクター「我々の敵は数多い。

そうすぐに状況が好転する

というわけにもいかないでしょう。

グラドスはもちろんザフトやラダムとも、

長い間こういった状況が続いている

わけですからな」

프로스펙터「상대해야 할 적들이 많으니

상황이 금방 호전될리가 없죠

그라도스는 물론이고 자프트랑 라담과도

이런 상황이 오랫동안 지속되니까요」

 

ナタル「むしろ警戒すべきは、あれ以来

情報の入ってこないデビルガンダムと、

我々のオーブ戦以来動きのない

グラドスの有人部隊か」

나탈「오히려 지금 상황에선

그 때 이후로 상황을 알 수 없는 데빌건담과

오브에서의 전투 이후로 아무런 행동을 취하지 않는 

그라도스의 유인기 부대를 경계해야겠군」

 

イネス「鉄甲龍もね」

이네스「철갑룡도 경계해야지」

 

ムウ「やれやれだな」

무우「한숨만 나오네」

 

カルヴィナ「しかたないでしょう。

軍があたしたちにやれと言ったのは、

大尉が言ったそのもぐら叩きなんだから」

칼비나「그래도 어쩌겠어요

군이 저희에게 요구하는 건 

대위님께서 말한 그 두더지 게임이니까요」

 

ムウ「そりゃそうなんだけどな」

무우「그건 그렇지만」

 

マリュー「明日からはこちらが

哨戒任務ね。

みんな、よろしく頼むわね」

마류「내일부터는 우리가 초계임무에 들어가니까

다들 열심히 해줘」

 

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クルツ「もうマジ疲れた。

酒飲んで寝てぇ」

쿠르츠「아 정말 힘드네

술 한 잔 마시고 한숨 푹 자고 싶구만」

 

カガリ「何なんだ、こいつは。

まだ昼間だぞ」

카가리「쟤 뭐야…아직 해가 

중천인데 뭔 소리래」

 

さやか「バジルール少尉がにらんでるわよ」

사야카「버지룰 소위가 째려보고 있어」

 

ヒカル「でもあれ、たるんでるとか、

不謹慎だとか、そういうことが

言いたそうな目つきじゃないよ」

히카루「근데 버지룰 소위의 저 눈빛은

늘어지거나 경박한 모습을 책망하는 게 아닌데...」

 

沙羅「どうせいつもの調子で少尉を

くどこうとしたんでしょ」

사라「딱 봐도 평소처럼 

소위를 꼬시려고 했겠지」

 

宗介「肯定だ。

豪快に張り倒されていた。

見事な一撃だった」

소스케「그렇다

그리고 제대로 한 대 맞았지

멋진 일격이었어」

 

クルツ「オレはナイーブなんだよ。

新しい環境に適応できずにとまどい、

少尉どのに相談を・・・」

쿠르츠「난 억울하다고

새로운 환경에 적응하는데 어려움을 겪어서

소위님과 상담을 하려…」

 

十三「するフリをして

迫ったっちゅうわけやな」

쥬조「는 척 하면서

덮치려고 했겠지」

 

カガリ「信じられない奴だな」

카가리「신뢰가 안 가는구만」

 

一平「よくやるぜ」

잇페이「종종 저런다고」

 

雅人「さすがに俺もあの少尉さんには

そんな真似はできないなぁ」

마사토「아무리 나라도 저 소위한테

그런 행동은 못 하겠던데」

 

マオ「このバカ、

学習能力ってもんをママのお腹の中に

忘れてきたらしいからね。

機械獣にでも踏みつぶされたら

治るんじゃない。

今度出たらほうり出してみる?」

마오「이 멍청한 놈은 자기 엄마 뱃속에 있을 때

학습 능력이란 걸 빼먹고 태어난 모양인데

기계수한테 한 번 밟혀봐야 정신 차리지

다음에 출격하면 어디다 내쫓아버리는 건 어때?」

 

クルツ「このクソアマ、

なんてこと言いやがる」

쿠르츠「이 망할 여자가 무슨 소리를 하는 거야!」

 

マオ「あたしがなんだって? え? 

もう一ぺん言ってみな」

마오「지금 뭐라고 했니? 응?

다시 한 번 말해봐」

 

クルツ「う、美しく聡明で頼りになる

曹長どのであります」

쿠르츠「우, 우아하시고 현명하시며

든든한 상사님이십니다」

 

マオ「よろしい」

마오「잘 했어」

 

シモーヌ「もしかしていつも

この調子なの?」

시몬느「혹시 평소에도 저래?」

 

宗介「肯定だ」

소스케「그렇다」

 

リョーコ「やれやれだな。

おーい艦長、

もうナデシコの方に引き上げていいのか。

今日はもう上がりなら、さっさと

引き上げてフロに入りたいんだけどさ」

료코「한숨만 나오네

야 함장, 이제 나데시코로 돌아가도 돼?

오늘 할 일 다 끝난 거면 얼른 돌아가서

욕탕에 몸을 담그고 싶거든」

 

ユリカ「あ、はい、いいですよ。

みなさんもご苦労様でした。

私たちはまだ打ち合わせがありますので、

先に戻っててください」

유리카「아, 네 그러세요

다들 수고하셨어요

저희는 아직 회의해야 할 게 있으니

먼저 돌아가도록 하세요」

 

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ヨコスカ/港エリア

요코스카/항만 구역

 

フェステニア「ねぇねぇ、美久ってさ、

なんでゼオライマーに乗ることになったの? 

マサトに聞いたらずっと前から

ラスト・ガーディアンにいたって話だけど」

페스테니아「저기 말야,미쿠는 왜 제오라이머에 타게 된 거야?

마사토에게 물어봤더니 오래 전부터 라스트 가디언에 있었다던데」

 

美久「ええ、そうよ、

私はあそこで育ったようなものだから」

미쿠「응 맞아,

난 거기서 자란 거나 마찬가지거든」

 

めぐみ「では、ずっと以前から?」

메구미「그럼 오래 전부터 거기에?」

 

美久「いつかゼオライマーに

乗ることになるのだと知っていたわ。

私やマサト君は、ゼオライマーに

乗ることを運命づけられているのよ。

これほどいろいろな敵と戦うことに

なるとは、思ってもいなかったけど」

미쿠「언젠가는 제오라이머를 조종하게 될 거란 걸 알고 있었어

나랑 마사토군은 그럴 운명이었으니까

이렇게나 많은 적들과 싸우게 될 줄은 몰랐지만…」

 

アキト「そんな。

嫌だとは思わなかったの?」

아키토「어떻게 그런 일이…

한 번도 싫다고 생각해본 적 없어?」

 

美久「・・・そんなこと、

考えたこともありませんでしたね。

考えてもしかたのないことだし・・・

それが、私のすべてだから」

미쿠「…그런 생각은 해 본 적도 없어요

설령 그런 생각을 했다고 해도 어쩔 수 없어요…

왜냐면 그게 제 전부니까요」

 

カティア「・・・・」

카티아「….」

 

ノアル「よくわからんが・・・マサトの奴は

嫌がってるみたいじゃないか」

노알「잘은 모르지만…마사토 그 녀석은

싫어하는 것처럼 보이는데」

 

美久「しかたがないわ。

彼は最近自分のことを

知らされたばかりだから」

미쿠「최근에 들어서야 마사토는

자기 자신이 누군지 알게 된 거니까 

어쩔 수 없지」

 

健一「それにしたって、あいつの態度は

もう少しなんとかしてもらいたいな。

日吉や小介だって頑張ってるんだ」

켄이치「아무리 그래도 그 녀석은

마음가짐을 조금 고쳤으면 좋겠어

히요시랑 코스케도 열심히 하고 있잖아」

 

豹馬「ああ、やるからにはもっと

気合いいれてくれないと困るぜ」

효마「맞아, 기왕 하기로 했으면

의욕을 가지고 임해야지」

 

カルヴィナ「確かにね。

事情があるのはわからないでもないけど、

あれでは周りに影響も出る。

ゼオライマーのポテンシャルが

高いのが救いね」

칼비나「맞는 말이야

그의 사정이 이해 안 가는 건 아닌데

저러면 주변 사람들에게도 영향을 미칠 수 있어

그나마 제오라이머의 잠재력이 높아서 다행이군」

 

美久「そう・・・ですね。

なんとかマサト君を説得してみます。

どのみち、私も彼もゼオライマーに

乗るしかないのだから」

미쿠「그러…네요

어떻게든 마사토군을 설득해볼게요

어차피 마사토군이나 저나 제오라이머에 

탈 수 밖에 없는 운명이니까요」

 

鉄也「運命、運命か。

本当に奴がまともに戦う気が

あるのなら、なんでもいいがな」

테츠야「운명이라 이건가…

그 녀석이 전투에 제대로 임할 마음이

있다면 운명이건 뭐건 상관없지만」

 

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ヨコスカ基地/格納庫

요코스카 기지/격납고

 

さやか「どう甲児くん。

かっこいいでしょう」

사야카「코우지군 어때? 멋지지?」

 

甲児「へぇ、これがビューナスAかぁ」

코우지「와, 이게 비너스A구나」

 

ボス「おおっ、すげえじゃねぇかよさやか」

보스「오오, 사야카 이거 굉장한데」

 

甲児「キレイだなあ。

まるでさやかさんそっくりだ」

코우지「예쁘네. 

보니까 사야카씨를 꼭 닮았어」

 

さやか「まぁ、甲児くんったら」

사야카「아이, 코우지군도 참」

 

小介「なんでもさやかさんを

モデルにして作ったそうですよ」

코스케「듣자하니 사야카씨를

모델로 해서 만들었다고 하더군요」

 

沙羅「そりゃ、悪趣味だね」

사라「그거 악취미잖아」

 

さやか「ちょっと、

それってどういう意味!?」

사야카「잠깐, 방금 그거 무슨 뜻으로 한 말이야?」

 

沙羅「怒らないでよ。

別にあんたがどうって

わけじゃないんだから」

사라「너무 화내지마

널 가지고 품평할 의도는 없었으니까」

 

忍「確かに、戦闘メカに女の格好

させるってのは気に入らねぇな」

시노부「그러게, 전투형 메카닉을

여성처럼 만든 게 맘에 안 드네」

 

さやか「いいの! 私が乗るんだから、

ロボットだってキレイじゃなくっちゃ」

사야카「내가 탈 건데 뭐 어때!

이젠 로봇도 아름다워야 한다고」

 

ヒカル「これみたらウリピーなんて

いうかなぁ」

히카루「우리삐가 이걸 보면 뭐라고 할까…」

 

ヌケ「これでまたさやかさんも大暴れ

できるってわけっすね」

누케「이제 사야카씨도 다시금 날뛸 수 있겠네요」

 

さやか「大暴れ?」

사야카「뭐어? 날뛴다고?」

 

ムチャ「活躍! 活躍っす!」

무차「활약! 활약을 잘못 말했어요!」

 

ちずる「甲児くんはマジンカイザー、

さやかさんも新しいビューナスAね。

コン・バトラーのパワーアップは

どうなっているのかしら」

치즈루「코우지군은 마징카이저,

사야카씨도 새로운 비너스A를 얻었네

콤바트라의 업그레이드는 잘 되고 있는 걸까?」

 

豹馬「小介、どうなんだよ。

前からいろいろやってんだろ」

효마「코스케, 잘 되어 가고 있긴 해?

지금까지 계속 뭐 하고 있었잖아」

 

小介「はい。

近いうちになんとかしたいのですが、

四谷博士が忙しいらしくて」

코스케「네. 시일 내에 어떻게든 마치고 싶은데

요츠야 박사님께서 바쁘셔서 말이죠」

 

ローリィ「どう、さやかさん。

気に入ってもらえたかしら」

로리「샤아카씨, 어때? 맘에 들어?」

 

さやか「ええ、とっても」

사야카「네, 맘에 들어요」

 

ロール「みんな大変だったのよ」

롤「만드느라고 다들 고생했다니까」

 

甲児「ローリィさん、ロールさん! 

2人がビューナスを運んできたんですか?」

코우지「로리씨, 롤씨!

둘이서 비너스를 여기까지 운반한 거에요?」

 

ローリィ「シローちゃんも来てるわよ」

로리「시로도 같이 왔어」

 

シロー「そ。

今日からこっちでお世話になるから

よろしくな、アニキ」

시로「그래 맞아.

오늘부터 나도 여기서 신세지게 됐단 말씀

잘 부탁해, 형」

 

甲児「お前が? しょうがねぇなぁ。

みんな、オレの弟のシローだ。

くそなまいきなガキだけど

一つよろしく頼むよ」

코우지「너가? 어쩔 수 없군

얘들아 얘는 내 동생인 시로야

건방진 꼬맹이지만 모쪼록 잘 보살펴줘」

 

シロー「くそなまいきは余計だ、バカアニキ! 

っと、みなさんよろしくお願いします」

시로「건방지다는 소리는 왜 하는데!

아차! 잘 부탁드릴게요 여러분」

 

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ヨコスカ基地/ナデシコ/通路

요코스카 기지/나데시코/통로

 

かなめ「こら宗介! 

あんたまたあたしの部屋の前に

トラップしかけたわね!? 

何考えてんのよあんたは!」

카나메「야, 소스케!

이번에도 내 방 앞에 함정 설치했지?

너 정말 생각이란 게 있어?」

 

宗介「だがこの艦は規律がなっていない。

君にとっては

なじみやすい環境かもしれないが、

これでは艦内にいるといえど

常に警戒を怠るわけには・・・」

소스케「이 함선은 네가 생활하기 좋은 곳이겠지만

규율이 제대로 잡혀있지 않기 때문에

지내는 동안 항상 경계를 철저히 해야…」

 

かなめ「このすっとこどっこい! 

だからって爆弾なんか使う!?」

카나메「이 바보 멍청아!

아무리 그래도 폭탄 같은 걸 쓰면 안 되지!」

 

宗介「爆弾ではない。

手榴弾だ。

安心しろ、俺は専門家だ。

ちゃんと火薬の量は調節して、

あくまでも脅しと警戒の役割を・・・」

소스케「이건 폭탄이 아니라 수류탄이다

안심해라, 난 전문가다

어디까지나 위협과 경계를 위한 용도이기 때문에

화약의 양을 잘 조절했…」

 

宗介「痛いじゃないか」

소스케「아프다」

 

かなめ「あたしやクルーの人が

ひっかかったらどうすんのよ!」

카나메「나랑 승무원들이 함정에 걸리면 어쩌려고!」

 

宗介「問題ない。

この艦の正規の乗員や

他のパイロット達なら

一目でわかるようにしてある。

現に君は気づいたではないか」

소스케「괜찮다.

이 함선에 있는 정규 승무원과

다른 파일럿들이라면 

한 눈에 파악할 수 있도록 했다

너도 방금 전에 함정이란 걸 눈치챘잖나」

 

かなめ「えぇそりゃもう。

あたしはあんたが何かやらかしてないかって

疑うクセがついてるもんで」

카나메「그거야 뭐

네가 뭔 짓을 할지 모르니까 항상 

경계를 하는 버릇이 생겨서 그런 거고」

 

宗介「うむ、君もわかってきたようだな。

用心深くない人間は戦場では・・・」

소스케「그래, 너도 드디어 깨달았군

전장에서는 신중하지 않으면…」

 

かなめ「いいからさっさとはずしてこいっての! 

あんたこの前もそんなこと言って、

整備の人が・・・」

카나메「됐으니까 빨리 해체해!

저번에도 네가 그런 소리를 해서

정비하는 분이…」

 

かなめ「まさか今の」

카나메「방금 이 소리는 설마…」

 

宗介「やはり潜入工作員がいたか。

千鳥、ここを動くな」

소스케「역시 공작원이 잠입해 있었군!

치도리, 여기서 얌전히 기다려라!」

 

かなめ「こら、待ちなさい宗介!」

카나메「야! 소스케! 거기 서!」

 

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宗介「む、貴様か! 止まれ!」

소스케「음! 네 녀석이군! 꼼짝 마라!」

 

ユリカ「うわあああぁぁぁぁぁぁん!」

유리카「으아아아앙!」

 

宗介「なに・・・? 

・・・今のは・・・」

소스케「방금 그건…뭐지?」

 

かなめ「ユリカさんじゃない! このバカ! 

早く追いかけて謝ってきなさいよ!」

카나메「이 멍청아! 유리카씨잖아!

빨리 쫓아가서 사과하고 와!」

 

宗介「・・・まさか、艦長殿が千鳥を? 

いかん! 

ネルガルがすでに気づいているとなれば、

すぐにでもここを脱出しなければ。

まさかあの艦長殿が敵にまわるとは。

これではもはや艦内の誰も信用できん。

千鳥、俺のそばを離れるな。

マオたちと合流し、

ダナンに連絡を入れなくては」

소스케「…설마 함장님이 치도리를?

큰일이군! 네르갈이 치도리의 정체를 눈치챘다면

지금 당장 여길 탈출해야 해!

함장님이 적으로 돌아설 줄은 몰랐어

이러면 이 함선에 있는 사람들은 아무도 믿을 수 없다

치도리, 내 옆에서 떨어지지 마라!

마오랑 다른 녀석들과 합류한 후 다난에 연락을 취해야 해」

 

かなめ「んなわけあるか! 

ユリカさんはあたしを呼びに来て

くれただけでしょ!? 

あ~もう、このバカのせいで

また変な噂が1つ増えるんだわ」

카나메「말이 되는 소릴 해!

유리카씨는 날 부르러 왔을 뿐이라고!

아 진짜…이 멍청한 놈 때문에

이상한 소문이 또 하나 늘게 생겼잖아」

 

アキト「あ、かなめちゃん。

宗介くんも一緒か。

何かあったの? 

なんかユリカが真っ黒な顔して

わんわん泣きながら走ってったみたいだけど」

아키토「아 카나메쨩

소스케군도 같이 있었구나

무슨 일 있었어?

방금 유리카가 시꺼먼 얼굴로

엄청 울면서 달려가고 있던데」

 

かなめ「え!? いえ、その、

なんというか・・・」

카나메「어? 아 그게, 뭐랄까…」

 

カティア「あら、アキトさんこんなところで

何をしているの? 

みんなブリッジにあがってるわよ」

카티아「어머, 아키토씨 이런 곳에서 뭐해?

다들 함교에 모여있다고」

 

アキト「ブリッジって、

いったい何なんだい?」

아키토「함교라니…대체 무슨 일이지?」

 

かなめ(ま、まさか今のことが

もう問題に!?)

카나메(서, 설마 방금 전에 발생한 사고 때문에 벌써?)

 

カティア「マサトが拉致されたそうよ」

카티아「마사토가 납치됐대」

 

アキト「拉致!?」

아키토「납치?」

 

かなめ「う・・・嫌なこと

思い出しちゃったわ」

카나메「윽…저 말 들으니 저번에 있었던 

끔찍한 기억이 떠오르네」

 

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![2125 - Super Robot Taisen J (J)_01.png](https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/076fda0a-a735-4008-a9ab-8dba52252510/2125_-_Super_Robot_Taisen_J_(J)_01.png)

 

ナデシコ/ブリッジ

나데시코/함교

 

カルヴィナ「それで、どうなっているの」

칼비나「그래, 대체 어떻게 된 거지?」

 

ルリ「秋津さんが1人で

基地の外へ出た際に、

何者かに連れ去られたそうです」

루리「아키츠씨가 혼자서 

기지 밖으로 외출했을 때

누군가에게 납치됐다고 하네요」

 

宗介「なぜ1人で行動を。

この部隊のパイロットの多くが

複数の組織にマークされていることは、

わかっていたはずだ。

理解できん」

소스케「어째서 단독으로 행동한 거지?

이 부대에 있는 다수의 파일럿들을

여러 조직에서 노리고 있다는 걸 알텐데…

이해를 못 하겠군」

 

ちずる「自分のことで悩んでいた

みたいだったから」

치즈루「최근 스스로에 대해 

고민하고 있는 것 같았거든」

 

一平「1人になりたい時ってのも

あるもんさ。

基地の外へ出ちまったのは問題だがな」

잇페이「그래, 혼자 있고 싶을 때도 있지

기지 밖으로 나갔던 게 문제지만」

 

甲児「敵はどこの奴らなんだ。

またあしゅら男爵やこの前の奴らか」

코우지「어떤 놈들이 납치한 거야?

이번에도 아수라 남작이랑 저번에 

싸웠던 그 놈들의 수작인가?」

 

沙羅「どうするんだい」

사라「어떻게 할 거야?」

 

ルリ「艦長の許可が出ましたので、

氷室さんが救出にいくそうです。

秋津さんの居場所は

わかるそうですので」

루리「함장님의 허가가 내려졌으니

아키츠씨가 어딨는지 안다고 하시니

히무로씨가 구출하러 간다고 합니다」

 

ミナト「その艦長の姿が見えないけど」

미나토「함장은 어딨는데?」

 

ルリ「おフロです」

루리「목욕탕으로 갔어요」

 

アキト「ああ、なんかさっき

真っ黒な顔してたから」

아키토「아, 아까보니까 얼굴이 

새까맣더라」

 

マオ「彼の居場所がわかるって? 

発信機でもつけたってわけ?」

마오「걔가 어딨는지 어떻게 알아?

위치 추적기 같은 걸 붙여놓기라도 했어?」

 

美久「ええ、そんなところです。

何人か一緒に来てもらえますか?」

미쿠「네, 그렇다고 보시면 돼요

저랑 같이 가실 분 계신가요?」

 

ジョルジュ「おつきあいいたしましょう、

マドモアゼル」

조르쥬「마드모아젤, 제가 동행하겠습니다.」

 

チボデー「そういう荒事なら

俺たち向きだな。

安心しな、ベイビー。

俺たちがいりゃ、そうそう負けやしないぜ」

치보데「힘쓰는 일은 우리 전문이지

안심해 Baby

우리가 있으면 실패할 일은 없을 거야」

 

サイ・サイシー「オイラもいくよ」

사이 사이시「나도 같이 갈게」

 

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地底城

지하성

 

ズール「くくく、

準備は着々と進んでおるわ。

ハイネルめ、

あの脳なしの若造め。

お前の命もあとわずかだ。

そしてこのわしが、

お前に代わり地球攻撃軍の

総司令官となるのだ」

즈루「크크큭, 준비 작업이 차근차근 진행되고 있군

하이넬 그 멍청한 애송이 자식!

네 녀석이 살 날도 얼마 안 남았다

그리고 이 몸이 네 녀석을 대신해

지구공격군 총사령관이 되겠다!」

 

ズール「なんじゃ」

즈루「무슨 일이냐」

 

カザリーン「ズールどの、

ハイネル様がお呼びです」

캐서린「즈루 경, 하이넬 님께서 부르십니다」

 

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ズール「ご用でしょうか、ハイネル様」

즈루「하이넬 님, 부르셨습니까?」

 

ハイネル「ド・ズールよ。

余に内密でなにやら怪しげなことを

企んでおるらしいと、

秘密調査隊員の報告があった。

申し開きがあれば聞いておこう」

하이넬「드 즈루여

비밀 조사대의 보고에 따르면

그대가 몰래 무언가 수상한 계획을

꾸미고 있다고 하는데

무언가 해명할 말이 있으면 말해보라」

 

ズール(なんと! ええいおのれ、

ハイネルに計画が漏れておったとは。

ここはなんとしても切り抜けねば・・・)

즈루(이럴수가! 크으으…제기랄!

내 계획이 하이넬에게 유출될 줄이야

무슨 수를 써서라도 지금은 이 위기를 벗어나야 한다…)

 

ズール「め、滅相もございません。

私がしておりましたことは、

すべてハイネル様の地球攻略に

お役にたてんがためでございます」

즈루「다, 당치도 않습니다!

제가 계획한 일은 모두 하이넬 님의

지구 침략을 돕기 위함입니다」

 

ジャンギャル「ならば何故堂々とやらぬ。

貴公まさか・・・」

쟝갈「그럼 왜 그걸 떳떳하게 드러내지 않았나?

설마 귀공은…」

 

ハイネル「よさぬかジャンギャル。

ズール、余の勝利のためと申したな。

いったい余に隠れて何をしておったのだ」

하이넬「그만해라 쟝갈

즈루, 짐의 승리를 위해서라고 했는데

대체 짐에게 비밀로 하면서 뭘 한 것이냐」

 

ズール「はは、あの地球人どもを

倒すのには戦力の拡大が何よりも

大事と考えまして、グラドス人どもが

使う無人兵器をコントロールして我らの

ものとする装置を開発したのでございます」

즈루「그 지구인들에게 이기기 위해선

무엇보다도 전력을 늘리는 게

중요하다고 생각해서 그라도스 놈들의

무인기를 저희가 조종해서 사용할 수 

있는 장치를 개발했습니다」

 

ハイネル「なに、グラドス人の」

하이넬「뭣이라! 그라도스 놈들의…」

 

ズール「は、はい。

これにより奴らの戦力を削ぎ、

わが獣士もより有効に

活用できるものと・・・」

즈루「예, 그렇습니다

그러면 그들의 전력을 줄이고

저희가 가진 수사들을 좀 더 유용하게 

사용할 수 있지 않을까 해서…」

 

ジャンギャル「よりによって

グラドス人どもが使う兵器をだと!? 

貴公、その頭の角は飾りか! 

ボアザン貴族の誇りを持たぬその心、

許し難いわ!」

쟝갈「왜 하필이면 그라도스 놈들의 병기를 사용하려는 거냐!

귀공의 머리에 달려있는 뿔은 장식인가!

보아잔 귀족의 긍지를 저버린 저런 정신머리는 용납할 수 없다!」

 

ズール「ハイネル様! 

すべてハイネル様の勝利を願う私の

忠誠心ゆえのこと、

ジャンギャル将軍を止めてくだされ!」

즈루「하이넬님! 제가 한 일은 모두 하이넬님께서

승리하시길 바라는 제 충성심에서 비롯된 것입니다!

그러니 쟝갈 장군을 말려 주십시오!」

 

ハイネル「すべて偽り無く余のためと

言うのだな?」

하이넬「짐을 위한 행동이라는 말에

한 치의 거짓도 없는가?」

 

ズール「も、もちろんでございます

プリンス・ハイネル!」

즈루「그, 그렇습니다

프린스 하이넬!」

 

ハイネル「よかろう。

ジャンギャル、よめよ。

ズールよ、お前の忠誠心に免じて

特別に許してやろう」

하이넬「알겠다

그만해라 쟝갈

즈루여, 네 충성심을 봐서

이번엔 특별히 용서해주겠다」

 

カザリーン「ハイネル様、それは・・・」

캐서린「하이넬님, 그건…」

 

ズール「ありがとうございます!」

즈루「감사합니다!」

 

ハイネル「だがそれには条件がある。

余の勝利だけを願い、

そのために誇りまで捨てたというのならば、

その証を見せてもらおう。

グラドスの無人機を用いても構わぬ。

あの地球人どもを倒してまいれ。

奴らの首を余の前に差し出すのだ」

하이넬「다만 조건이 있다

짐의 승리만을 바라며 긍지마저 저버렸다고 하니

그 증거를 보여주길 바란다

그라도스의 무인기를 사용해도 상관없으니

그 지구인들을 쓰러뜨리고

그 놈들의 목을 짐에게 바치도록 하라」

 

ズール「そ、それは・・・」

즈루「그, 그것은…」

 

ハイネル「出来ぬ、と申すのか? 

だがお前は余の勝利のために

開発したと言っておったではないか。

そのためにこそ誇りを捨ててまで

グラドス人どもの使う兵器を

用いる策を編み出したと。

ならばむろん、奴らに勝てるはずだ。

そうであろう?」

하이넬「불가능하다는 건가?

분명 짐이 승리하길 바라며

개발했다고 하지 않았나?

그래서 자기의 긍지마저 저버리면서까지

그라도스 놈들의 병기를 사용한다는 

계책을 마련했다고 했잖나

그럼 당연히 그 놈들에게 이길 수 있는 거 아닌가?」

 

ズール「は、はい・・・」

즈루「그, 그렇습니다…」

 

ハイネル「うむ。

しかと申しつけたぞ、ズール。

だがもし失敗したときには、

誇りを失った者にふさわしくその角を

我が手で切り落としてくれよう。

よいな」

하이넬「좋다 

즈루여, 너만 믿겠다

그러나 만약 실패했을 시에는

긍지를 잃은 자에게 어울리는 형벌로서

네 녀석의 뿔을 손수 자르도록 하겠다

알겠는가?」

 

011.png.jpg

 

カザリーン「さすがでございます、

ハイネル様」

캐서린「하이넬님, 정말 대단하십니다」

 

ハイネル「ズール、あの愚か者め。

奴の言葉などすべてうそ偽り。

真実はこのハイネルを害そうとする

計画であること、

余に見抜けぬと思ったか」

하이넬「즈루, 어리석은 놈 같으니라고

아까 했던 말은 다 거짓이며

이 하이넬을 죽이기 위한 계획인 걸

짐이 모를 거라 생각했나」

 

ジャンギャル「これでズール将軍も

死に物狂いで戦いましょうな。

勝っても負けても、

生き残る道はないとも知らず。

ハハハハハッ」

쟝갈「이제 즈루 장군도 죽기살기로 싸울 겁니다

이기던 지던 죽는 줄도 모르고 말이죠

으하하하하핫」

 

012.png.jpg

 

ズール「あの若造めが! 

ええい、なんということだ。

グラドスの無人機どもを

わしだけの戦力とし、

この地底城を乗っ取る計画が

水の泡だ。

だがピンチの後にはチャンスがくるもの。

みておるがよいハイネル、

でくのぼうのジャンギャルめ。

このわしがあの地球人どもを倒し、

そのまま貴様らも抹殺してやるぞ。

ひひひひひひっ」

즈루「애송이 자식이 감히!

크윽, 이게 무슨 날벼락이냐!

그라도스 무인기를 차지한 후

이 지하성을 뺏으려던 계획이 물거품이 되다니…

하지만 위기 뒤엔 기회가 오기 마련이지

하이넬, 멍청한 쟝갈놈…어디 두고보자

그 지구인들을 없애고 난 다음엔

네 녀석들도 지옥으로 보내주마

크히히히히힛」

 

013.png.jpg

 

????

 

マサト「う・・・・。

ここは・・・あなたたちは誰です」

마사토「으으….

여긴 어디…당신들은 누구시죠?」

 

シ・アエン「鉄甲龍の長の前です。

おひかえなさい」

시 아엔「철갑룡의 수장 앞이니 예의를 갖추십시오」

 

マサト「鉄甲龍・・・ハウドラゴン!? 

長だって!?」

마사토「철갑룡…하우 드래곤?

수장이라고?」

 

幽羅帝「監視をつけていたのが

役に立った。

まさかよりによって

お前が1人で出てくるとは。

我らも甘くみられたものだ」

유라제「감시를 붙여놓길 잘했구나

설마하니 네 녀석이 혼자 외출을 할 줄은 몰랐다

우릴 너무 우습게 본 모양이구나」

 

マサト「そんな、なんで」

마사토「대체 왜…어째서?」

 

幽羅帝「何故だと? 

お前がゼオライマーのパイロットだからだ。

そしてお前たちは、耐爬を殺した」

유라제「어째서냐고?

네 놈이 제오라이머의 파일럿이기 때문이다

그리고 너랑 네 동료들은 타이하를 죽였지」

 

マサト「たい・・は?」

마사토「타이…하?」

 

シ・タウ「知らぬとはいわさぬ。

八卦衆が1人、

風のランスターのパイロットよ」

시 타우「모를 리가 없을 텐데

팔괘중의 일원이자 바람의 란스터를 조종하는 파일럿이다」

 

マサト「あの時の・・・。

でも、あれは」

마사토「저번에 싸웠던 그…

하지만 그 때는…」

 

幽羅帝「お前の罪はそれだけではない! 

お前は木原マサキの意思を継いでいる。

それこそ我ら鉄甲龍にとって

最大の罪」

유라제「그 뿐만이 아니다!

넌 키하라 마사키의 의지를 잇고 있지

그것이야말로 우리 철갑룡에게 

있어 제일 큰 죄다!」

 

マサト「木原・・・マサキ?」

마사토「키하라…마사키?」

 

幽羅帝「なにも知らぬのか。

我ら鉄甲龍の民が地の底で苦汁を

なめている間、お前はなにも知らず、

のうのうと時を過ごしていたというのか」

유라제「아무것도 모르는 건가

우리 철갑룡의 백성들이 지하에서 

고통받는 동안 넌 아무것도 모른 채

태평하게 지냈다는 소리군」

 

マサト「誰なんだ、

その木原マサキという男は。

僕に何の関係がある!?」

마사토「그 키하라 마사키라는 자가 누군데?

그 사람이 나랑 무슨 상관이냐고!」

 

幽羅帝「知りたいのか? 

知ればお前は、死なねばならぬ」

유라제「알고 싶은가?

알게 되면 넌 죽어야 한다」

 

マサト「もしそれを知ることで

この仕打ちの意味がわかるなら、

僕が誰かわかるなら、僕は知りたい!」

마사토「나에게 왜 이런 행동을 하는 지랑

내가 누군지 알게 된다면 상관없어!」

 

幽羅帝「・・・よいであろう。

冥土の土産に聞かせてやろう」

유라제「…좋다.

죽기 전에 자비를 베푸는 셈 치고 알려주지」

 

マサト「・・・・」

마사토「….」

 

幽羅帝「我ら鉄甲龍は、

地球圏制圧のための巨大ロボット

軍団を編成しようとしていた。

もう15年も前のことである。

その八卦ロボは、

それぞれたった1人の人間しか

パイロットになれぬように設計されていた。

木原マサキはゼオライマーの

パイロットとして、まだ生まれていない

試験管の中の受精卵を登録した。

そして奴は、鉄甲龍を裏切った。

ゼオライマーを奪い、

他の八卦ロボと我らが

鉄甲龍要塞の中枢を破壊し、

逃亡したのだ。

おかげで我らはその再建に15年もの

月日を費やさねばならなくなった。

そして本来ゼオライマーに

登録されるはずだったのは、

まだ幼かった我であったのだ」

유라제「우리 철갑룡은 

15년 전에 지구를 정복하기 위해

거대 로봇 군단을 편성했지

그 팔괘로보는 1대에 1명씩

탈 수 있도록 설계되었다

키하라 마사키는 시험관 안에 있던

한 수정란을 아기로 탄생하기 전에 

제오라이머의 파일럿으로 등록했다

그리고 그 놈은 철갑룡을 배신했지

제오라이머를 뺏은 후 

다른 팔괘로보들과 우리 철갑룡의 

요새를 파괴하고 도주했다

그 때문에 우린 재건을 위해 

15년의 세월을 지내야만 했다

그리고 원래 제오라이머의 파일럿으로

등록될 사람은 그 당시에는

아직 어렸던 이 몸이었다」

 

マサト「まさか、その・・・

受精卵が・・・」

마사토「설마 그…

수정란이란 게…」

 

幽羅帝「お前だ、秋津マサト。

呪われた男よ」

유라제「아키츠 마사토, 바로 너다.

저주받은 자여」

 

マサト「じゃ、じゃあ僕は、ゼオライマーに

乗るためにつくられた遺伝子? 

本当に、ただそれだけ・・・? 

答えてくれ! 僕は誰だ!?」

마사토「그, 그러면 난 제오라이머를

조종하기 위해 인공적으로 만들어진 유전자야?

정말 그게 다야…?

대답해줘! 난 대체 누구야!」

 

幽羅帝「誰でもない。

天のゼオライマーのパイロットだ」

유라제「넌 그저 하늘의 제오라이머를 

조종하는 파일럿일 뿐이다」

 

マサト「ううっ・・・」

마사토「으으…」

 

幽羅帝「おのれの呪われた運命を知り、

苦しんでおるのか。

いま我がその苦しみを断ってやろう。

その、忌まわしき命とともに」

유라제「저주받은 자신의 운명을 

알게 되어 괴로워 하는가 보군

지금 그 저주받은 인생과 함께

네 괴로움을 없애주마」

 

シ・タウ「なにごとだ!」

시 타우「무슨 일이냐!」

 

チボデー「どうやらここで

間違いねぇようだな」

치보데「아무래도 여긴가 보군」

 

サイ・サイシー「オイラまだまだ

暴れたりないぜ」

사이 사이시「나 아직 몸이 덜 풀렸다고」

 

シ・アエン「ちぃ、奴らの侵入を

許したのか! ハアッ!」

시 아엔「쳇, 저 녀석들의

침입을 허용한 건가! 하앗!」

 

アルゴ「効かん」

아르고「소용없다」

 

シ・アエン「くっ、こいつ・・・」

시 아엔「큭! 이 녀석…」

 

シ・タウ「お姉様!」

시 타우「언니!」

 

ジョルジュ「動かないでいただきましょう。

女性を相手にするのは不本意ですが、

このような場合はしかたありません」

조르쥬「움직이지 마시죠

여성분을 상대하는 건 꺼림칙하지만

상황이 상황이다보니 어쩔 수 없군요」

 

マサト「あ・・・」

마사토「아…」

 

美久「大丈夫、マサト君? 

マサト君は返してもらうわ!」

미쿠「마사토군, 괜찮아?

마사토 군을 돌려주시지!」

 

幽羅帝「そやつの仲間か」

유라제「이 녀석의 동료인가?」

 

美久「氷室美久。

ゼオライマーのパイロットよ」

미쿠「히무로 미쿠,

제오라이머의 파일럿이야」

 

チボデー「助けたんならさっさとずらかるぜ、

お嬢ちゃん」

치보데「아가씨, 구출에 성공했으면 얼른 튀자고」

 

シ・タウ「逃すか!」

시 타우「놓치지 않겠다!」

 

サイ・サイシー「へへっ、

オイラたちを止められるかい!」

사이 사이시「헤헷, 우릴 막을 수 있을까?」

 

014.png.jpg

 

幽羅帝(ゼオライマーのパイロットが

1人ではないだと・・・? あの女・・・)

유라제(제오라이머의 파일럿이 

한 명이 아니었다니…? 그 여자…)

 

シ・アエン「タウ、追いますよ」

시 아엔「타우, 쫓아가죠」

 

幽羅帝「よい。

2人とも八卦ロボの用意をするのだ。

ゼオライマーが奴らの手にある以上、

取り戻すのは難しい。

ならば、ゼオライマーとともに

あの2人を確実に抹殺する。

あの者が寄越した傭兵どもを

使うことも許可する」

유라제「좋다. 둘 다 팔괘로보를 타고 출격할 준비를 해라

제오라이머가 그 녀석들의 손아귀에 있는 이상

그걸 되찾는 건 어려운 일이니 제오라이머와 함께 

그 두 사람을 반드시 처리하도록 해라

그 자가 우리에게 제공한

용병들을 사용하는 것도 허락하겠다」

 

シ・タウ「あのような者たちを」

시 타우「어찌 그런 놈들까지…」

 

幽羅帝「我らの目的の前には

ささいなことだ」

유라제「우리 목적을 이루기 위해선

그런 사소한 문제는 신경쓰지 않는다」

 

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ヨコスカ基地/ナデシコ/ブリッジ

요코스카 기지/나데시코/함교

 

ユリカ「みなさんさすがです! 

マサト君も無事でよかったですね」

유리카「다들 대단하시네요!

마사토군도 무사해서 다행이에요」

 

豹馬「まったく、

1人でふらふら出ていくからだぜ」

효마「나 참, 그러니까 왜 혼자 

밖에서 어슬렁거린 거냐고」

 

エリナ「あなたがいなくなっていたら、

ゼオライマーが動かなくなるところだわ。

これからは気をつけてちょうだい」

에리나「네가 없어지면 제오라이머를

조종할 수 없게 되니까

앞으론 조심하도록 해」

 

マサト「・・・なんで僕なんか助けたんだ」

마사토「…어째서 나 같은 걸 구해준 거야」

 

美久「マサト君?」

미쿠「마사토군?」

 

マサト「僕がゼオライマーの

パイロットだからか? 

だから連れ戻したのか!?」

마사토「내가 제오라이머 파일럿이기 

때문에 구출한 거야?」

 

リョーコ「なんだこいつ。

どうしちまったんだ?」

료코「쟤 갑자기 왜 저래?」

 

美久「マサト君、みんなあなたのことを

心配してくれたのよ」

미쿠「마사토군, 다들 네 걱정 많이 했어」

 

マサト「僕がいなくちゃゼオライマーが

使えないからだろ」

마사토「내가 없으면 제오라이머를

조종할 수 없으니까 그랬겠지」

 

忍「おい、いい加減にしとけよ」

시노부「야, 적당히 해라」

 

ユリカ「ルリちゃん?」

유리카「루리쨩?」

 

ルリ「敵襲みたいです」

루리「적들이 습격한 거 같습니다」

 

-인터미션 종료, 맵화면 전환

 

016.png.jpg

 

-적 등장

-불의 브라이스트(시 아엔), 물의 가로윈(시 타우), Zy98 섀도x6(용병), Rk92 새비지x12(용병) 등장

 

-아군 등장

-나데시코(미스마루 유리카), 아크엔젤(마류 라미아스) 등장

 

ルリ「敵、アームスレイブ多数、不明2」

루리「암 슬레이브 다수와 정체불명의 기체 두 대 확인」

 

美久「あれは・・・

鉄甲龍の八卦ロボ・・・?」

미쿠「저건…철갑룡의 팔괘로보…?」

 

チボデー「さっきの奴らってわけか。

面白ぇ」

치보데「아까 그 녀석들인가 보군

기대되네」

 

美久「マサト君、行くわよ」

미쿠「가자, 마사토군」

 

マサト「・・・・」

마사토「….」

 

-아군 등장

-제오라이머(아키츠 마사토) 등장

 

-출격화면(14기 출격 가능)

 

017.png.jpg

 

シ・タウ「きたか」

시 타우「왔군」

 

シ・アエン「出てきたな、ゼオライマー」

시 아엔「나왔구나, 제오라이머」

 

美久「大丈夫ね? できるわね?」

미쿠「괜찮은 거지? 싸울 수 있지?」

 

マサト「・・・やるさ。

だって、こいつに乗るくらいしか

僕が生きている理由はないからね」

마사토「...해야지

내가 살아가는 유일한 이유가

그것밖에 없으니까」

 

美久「マサト君・・・」

미쿠「마사토군...」

 

マリュー「近くに街があるわ。

避難中の一般市民を

巻き込まないように、

敵を誘導しなさい。

いいわね」

마류「근처에 시가지가 있으니까

피난 중인 일반인들이 휘말리지 

않게 적들을 유도해. 알겠지?」

 

シ・アエン「天のゼオライマー・・・

ここで始末をつける。

いまこそ八卦衆の力、思い知るがいい。

タウ、ゼオライマーを捉えたら

トゥインロードをかける。

あわせなさい」

시 아엔「하늘의 제오라이머...

여기서 처리해주지

이번에야말로 팔괘중의 힘을 뼈저리게 느껴봐라

타우, 제오라이머를 포착하면

트윈 로드로 공격할 거니까

내가 움직이는 대로 따라와」

 

シ・タウ「・・・・」

시 타우「....」

 

シ・アエン「聞こえるか秋津マサト、

氷室美久。

我ら八卦衆が、貴様たちを

ゼオライマーごと抹殺してくれる!」

시 아엔「아키츠 마사토, 히무로 미쿠

내 말 들리나?

우리 팔괘중이 네 녀석들과

제오라이머를 한꺼번에 없애주겠다!」

 

マサト「ッ!? さっきの人・・・?」

마사토「큭! 아까 그 사람...?」

 

美久「どうしたのマサト君。

早く操縦を」

미쿠「마사토군, 왜 그래?

빨리 조종을...」

 

マサト「で、できない。

僕はあれに乗っている人を知っている。

ゼオライマーで戦えば、

あの人を殺してしまうかもしれない」

마사토「모, 못 하겠어

난 저걸 조종하는 사람이 누군지 알아

제오라이머로 싸우면 저 사람을 죽일지도 몰라」

 

美久「敵なのよ」

미쿠「저 사람은 적이잖아」

 

マサト「だけど、

知っている人間の女だ!」

마사토「그렇지만 내가 아는 사람이라고!」

 

美久「マサト君!」

미쿠「마사토군!」

 

鉄也「何をやっている! 

戦えないのなら出るな! 

邪魔なだけだ!」

테츠야「지금 뭐 하자는 거야!

안 싸울 거면 나오지를 마!

방해만 되니까!」

 

カルヴィナ「美久、鉄也のいう通りよ。

マサトが無理なら下がって。

こんな時につきあってはいられない」

칼비나「미쿠, 테츠야 말이 맞아

싸울 수 없다면 마사토를 후방으로 보내도록 해

지금 저 녀석의 비위까지 맞춰 줄 시간은 없어」

 

018.png.jpg

 

???「・・・戦えない? 

誰が戦えないだと? 

ククククッ、ハハハハハハッ!」

???「…싸울 수 없다고?

누가 싸울 수 없다는 거지?

크크크큭, 크하하하하핫!」

 

美久「マサト・・・くん・・・?」

미쿠「마사토…군…?」

 

???「あいつらを

片付ければいいんだろう。

簡単じゃないか」

???「저것들을 처리하면 되잖아

뭐가 어렵다고」

 

カルヴィナ「なんだ・・・?」

칼비나「갑자기 뭐지…?」

 

???「クククッ、八卦どもと、

オモチャみたいな兵器か。

相手にならん」

???「크큭, 팔괘 놈들이랑

조잡해보이는 병기들이라…

식은 죽 먹기겠군」

 

美久「マサト君、敵を誘導して! 

まだ街の人たちの避難が

終わっていないわ!」

미쿠「마사토군, 적들을 유도해!

시가지에 있는 사람들이

아직 다 피난하지 못 했어!」

 

???「ハハハッ! その必要はない。

むしろゴミのような人間たちのおかげで

少しでも奴らの動きが鈍るなら

好都合だ」

???「하하핫! 왜 그래야 하지?

오히려 저 쓸모없는 인간들 때문에

저 놈들의 움직임이 조금이라도 

지체된다면 더할 나위 없지」

 

美久「マサト君!?」

미쿠「마사토군?」

 

比瑪「ちょっとあなた、

なんてこと言うのよ!」

히메「얘, 네가 지금 무슨 소리를 하는지 알기나 해?」

 

ルリ「・・・秋津さん、

なんか性格豹変してます」

루리「…아키토씨,

웬지 성격이 360도 바뀐 거 같네요」

 

イネス「二重人格・・・かしらね、彼」

이네스「이중인격…이려나」

 

ユリカ「待って待って! 

そんなのダメ~!」

유리카「잠깐만! 잠깐만요!

그건 안 돼요!」

 

ナタル「やめないか秋津マサト! 

貴様何を考えている!」

나탈「아키츠 마사토! 그만해라!

무슨 생각으로 그러는 거냐!」

 

???「俺に命令するな!」

???「나에게 명령하지 마!」

 

ナタル「なんだと?」

나탈「뭐라고?」

 

甲児「マサト、てめぇっ!」

코우지「마사토, 너 이 자식!」

 

健一「待て! 

それ以上進むのは許さないぞ!」

켄이치「멈춰! 거기서 더 이상 전진하지 마라!」

 

美久「お願い、やめてマサト君!」

미쿠「제발 그만해, 마사토군!」

 

???「人形の分際で俺に

指図するのか?」

???「인형 주제에 나한테 지시하는 거냐?」

 

美久「ッ! マサト君、どうして・・・」

미쿠「읏! 마사토군, 어째서…」

 

???「フン・・・まあいい。

今奴らまで敵にしては

少々面倒だからな。

とりあえずあわせてやってもいい」

???「흥…뭐 됐어

지금 저 녀석들까지 적으로 돌리면

다소 귀찮아지니까 지금은

너희들의 장단에 맞추도록 하지」

 

美久「・・・・」

미쿠「….」

 

ナタル「貴様、どういうつもりだ」

나탈「네 녀석, 무슨 꿍꿍이지?」

 

???「どうした。

俺に気を取られているような余裕が、

お前たちにあるのか。

あわせてやると言っているんだぞ」

???「왜 그러나?

내게 신경 쓸 여유가 있나?

분명 너희들의 장단에 맞춰주겠다고 했을 텐데」

 

ナタル「く、貴様・・・」

나탈「큭, 저 자식이…」

 

マリュー「ナタル、いいわ。

今は鉄甲龍の相手が先よ。

とにかく、敵を街とは反対側へ

誘導して戦うのよ。

みんな、頼むわね」

마류「됐어 나탈

지금은 철갑룡을 상대하는게 급선무야

하여튼 적들을 시가지와 멀리

떨어지도록 유도하면서 싸워야 해

부탁할게」

 

019.png.jpg

 

-승리조건 : 적군의 전멸

-패배조건 : 전함이 격침당함, 적 유닛이 시가지에 도착

 

맵화면.png.jpg

 

-맵화면

 

020.png.jpg

 

-적 8기 이하일 경우 or 시 아엔,시 타우가 격추되었을 경우

-후자의 경우 남아있는 적들 전부 후퇴

 

-적 증원

-스컬 룩(드 즈루), 수사 카니간x6(AI), 수사 가루도x6(AI), 밧타x6(AI), 카톤보x2(AI) 등장

 

ズール「くくくくっ、

愚かなり地球人ども。

わざわざこのわしの前で

地球人同士で戦ってくれるとは。

見ておれハイネルめ。

こやつらを倒したら次はお前の番だ」

즈루「크크큭, 어리석은 지구인들 같으니라고

이 몸 앞에서 보란 듯이 

자기들끼리 싸우고 있을 줄이야

하이넬놈, 두고 봐라

이것들을 없애고 난 다음엔 네 녀석 차례니까」

 

サイ「ラミアス艦長、ボアザン軍です!」

사이「라미아스 함장님, 보아잔군입니다!」

 

マリュー「なんですって!?」

마류「뭐라고?」

 

ナタル「こんな時に・・・」

나탈「하필이면 이럴 때…」

 

健一「ボアザン軍め、また来たのか」

켄이치「보아잔 녀석들, 또 쳐들어 온 거냐」

 

一平「返り討ちにしてやろうぜ」

잇페이「우릴 공격한 걸 후회하게 해주지!」

 

豹馬「待てよ、なんでボアザン軍がバッタや

カトンボを連れてるんだよ。

あれはグラドス軍のだろ」

효마「잠깐, 보아잔군이 왜 밧타랑

카톤보를 데리고 온 거야?

저건 그라도스군의 기체잖아」

 

十三「確かに変やな」

쥬조「듣고보니 이상하네」

 

ユリカ「まさか、ボアザン軍がグラドス軍と

手を組んだってこと!?」

유리카「설마 보아잔군과 그라도스군이

손을 잡은 거야?」

 

エイジ「いえ、ボアザン星人がそんなことを

するとは思えません」

에이지「아뇨, 보아잔 성인이 그럴 리는 없다고 봅니다」

 

イネス「だとしたら、何らかの方法によって

あの無人機をコントロールしているのね」

이네스「그럼 뭔가를 이용해서

저 무인기를 조종하고 있다는 소리네」

 

リョーコ「どっちだってやっかいなことには

変わりないぜ」

료코「뭐가 됐건 성가시다는 사실은 변함없어」

 

-시 아엔 생존 시

 

シ・アエン「異星人の軍か。

ゼオライマーの始末をつけねばならぬと

いうのにやっかいな。

いや・・・だがこれは好都合かもしれぬ。

我らはまず天のゼオライマーを

始末すればよいのだ。

異星人の相手はその後ですればよいのだ」

시 아엔「외계인들의 군대라...

제오라이머를 없애야 하는데 귀찮게 됐군

아니지...오히려 절호의 기회일 수도 있겠어

하늘의 제오라이머를 먼저 처리하고

그 이후에 외계인들을 처리하면 되니까」

 

-시 타우 생존 시

 

シ・タウ「異星人か。

タイミングよく現れてくれた。

奴らは異星人も相手にせねばならない。

ならば私はその隙に

天のゼオライマーを倒す! 

異星人などその後で叩きつぶせばよい」

시 타우「외계인이라…

딱 좋은 타이밍에 나타났군

이제 저 녀석들은 외계인도 상대해야 하니

그 틈에 난 하늘의 제오라이머를 없애야겠어

외계인들은 그 후에 처리해도 늦지 않아」

 

-시 아엔, 시 타우 생존 시

 

シ・タウ「お姉様、あれは」

시 타우「언니, 저건…」

 

シ・アエン「異星人の軍か。

ゼオライマーの始末をつけねばならぬと

いうのに・・・」

시 아엔「제오라이머를 처리해야 하는 상황에서

외계인들의 군대가 공격해오다니…」

 

シ・タウ「いいえ、これはチャンスよ。

奴らが異星人どもに

気を取られている間に、

我らは天のゼオライマーと奴らを! 

異星人どもはその上で叩けばよい!」

시 타우「아냐, 이건 절호의 기회야

저 놈들의 신경이 외계인에 쏠린 사이에

우린 하늘의 제오라이머와 그 패거리들을 처리하는 거야!

그러고 나서 외계인들을 처리하면 되는 거지!」

 

シ・アエン「・・・そうね。

行くわよ、タウ!」

시 아엔「…그러네

가자 타우!」

 

-이후 공통 대사

 

カルヴィナ「どうするの、艦長。

どうやらあの連中には、退く気も

異星人を優先する気もなさそうよ」

칼비나「함장, 어떻게 할 거야?

보아하니 저 녀석들, 퇴각은 물론이고

외계인부터 먼저 공격할 생각도 없어보이는데」

 

ユリカ「しかたありません。

どっちも相手にするしかないんです! 

みなさん、なんとか頑張ってください!」

유리카「어쩔 수 없죠.

둘 다 상대할 수 밖에 없어요

여러분, 어떻게든 최선을 다해 싸워주세요!」

 

アカツキ「ま、それしかないよねぇ」

아카츠키「하긴, 그 외에 다른 방법이 없잖아」

 

ナタル「二正面作戦を強いられるとは。

ボアザン軍め。

迎撃しろ! 奴らに好きにさせるな!」

나탈「보아잔 놈들 때문에 양면전쟁을 하게 될 줄이야...

요격해라! 저 녀석들의 의도대로 흘러가게 둘 수 없다!」

 

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-승리조건 : 적군의 전멸

-패배조건 : 전함이 격침당함

 

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??? vs 시 아엔

 

シ・アエン「帝が見ていらっしゃる。

天のゼオライマー、

ここで確実に倒さなくては」

시 아엔「황제께서 보고 계신다.

여기서 하늘의 제오라이머를 반드시 없애야 해!」

 

???「八卦か。

ハハハハッ、その程度のロボットで

この俺に勝てるとでも思っているのか? 

笑わせる」

???「팔괘로군

하하하핫, 겨우 그런 로봇으로

이 몸을 이길 수 있다고 생각했나?

어처구니 없군」

 

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??? vs 시 타우

 

シ・タウ「天のゼオライマーは、私が倒す! 

シ・タウが、1人で仕留めてみせる!」

시 타우「하늘의 제오라이머는 이 시 타우

하나만으로 충분하다!」

 

???「クククッ、愚かな」

???「크크큭, 멍청한 녀석」

 

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-칼비나 vs 즈루

 

カルヴィナ「ボアザンの母艦・・・

あたしが沈める!」

칼비나「보아잔군의 모함…

내 손으로 없애주겠어!」

 

ズール「ええい、邪魔な奴だ! 

さっさと奴を片付けてしまえ!」

즈루「젠장, 거슬리는군!

얼른 저 놈을 없애버려라!」

 

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-에이지 vs 즈루

 

エイジ「ボアザン星人・・・

僕はこの地球を守ってみせる」

에이지「보아잔 성인…

이 지구를 지켜내겠어」

 

ズール「なにをしておる! 

あのロボットを叩き落とせ!」

즈루「뭣들 하느냐! 

저 로봇을 격추시켜라!」

 

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-효마 vs 즈루

 

ちずる「豹馬、敵の母艦よ! 

気をつけて!」

치즈루「효마, 적군의 모함이야! 조심해!」

 

豹馬「来やがったなボアザン野郎め! 

てめぇは俺たちが沈めてやる! 

みんな、いいな!」

효마「보아잔 놈들, 왔구나!

네 녀석은 내가 쳐부숴버리겠어!

다들 준비됐지?」

 

十三「おう、やったれや豹馬!」

쥬조「그래 효마, 박살내버리라고!」

 

大作「ガイコツ艦を叩き落とすたい!」

다이사쿠「해골 전함 따위는 한 방에 쳐부숴버려!」

 

小介「いつでもいけますよ豹馬さん!」

코스케「네 효마씨, 준비됐어요!」

 

ズール「超電磁のロボットか。

ひひひっ、落ちてしまえ!」

즈루「초전자 로봇이군…

크히히힛, 죽어버려라!」

 

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-켄이치 vs 즈루

 

一平「健一、奴を逃がすな!」

잇페이「켄이치, 저 녀석을 놓치지 마!」

 

健一「わかっている。

みんな、いくぞ!」

켄이치「알고 있어! 얘들아 가자!」

 

めぐみ「ええ!」

메구미「알았어!」

 

日吉「まかせてお兄ちゃん!」

히요시「맡겨만 달라고 형!」

 

大次郎「チェストいけぇっ!」

다이지로「이야압! 간다!」

 

健一「ボアザン星人め! 

このボルテスVが相手だ!」

켄이치「보아잔 성인 이 자식!

볼테스V가 상대해주마!」

 

ズール「ボルテスV! 邪魔な奴らめ。

貴様たちはこのわしが自ら始末して

くれるわ!」

즈루「우릴 방해하는 볼테스V! 

내 손으로 처리해주겠다!」

 

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-시 아엔을 격추했을 경우(시 타우 생존)

 

シ・アエン「バカな・・・

火のブライストが敗れるというのか。

まだだ、この程度で・・・」

시 아엔「이럴수가…

불의 브라이스트가 졌단 말이야?

아직 버틸 수 있어! 이 정도 쯤은…」

 

シ・タウ「お姉様、

どうやらそれ以上は無理のようね。

ここはお退きなさい。

後は私がやってみせる」

시 타우「언니, 더 이상은 

싸울 수 없을 거 같아보이네

이 쯤에서 퇴각해

뒷일은 나한테 맡겨」

 

シ・アエン「・・・いいでしょう。

タウ、まかせるわ。

ゼオライマーを倒すのよ」

시 아엔「…알았어

타우, 너한테 맡길게

제오라이머를 반드시 없애도록 해」

 

-불의 브라이스트(시 아엔) 후퇴

 

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-시 타우를 격추했을 경우(시 아엔 생존)

 

シ・タウ「くっ、

この水のガロウィンが・・・」

시 타우「큭, 내 물의 가로윈이…」

 

シ・アエン「その様子ではもう無理ね。

タウ、お前は下がりなさい」

시 아엔「상태를 보니 더 이상은 싸울 수 없을 거 같네

타우, 넌 퇴각하도록 해」

 

シ・タウ「いらぬ心配だ!」

시 타우「쓸데없는 오지랖이야!」

 

シ・アエン「タウ、ガロウィンを

失いでもしたら帝にどう言い訳を

するつもりなの。

退きなさい!」

시 아엔「타우, 가로윈을 잃게 되면

황제께 뭐라고 변명할 건데?

잔말말고 퇴각해!」

 

シ・タウ「・・・・」

시 타우「….」

 

-물의 가로윈(시 타우) 후퇴

 

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-시 아엔을 격추했을 경우(시 타우가 없을 시)

 

シ・アエン「バカな・・・火のブライストが

破れるというのか。

く・・・この屈辱、決して忘れぬ。

次は必ず貴様たちを倒してみせる!」

시 아엔「이럴수가…불의 브라이스트가 패했다고?

크윽…이 굴욕은 절대로 잊지 않겠다

다음엔 네 녀석들을 반드시 없애버리겠다!」

 

-불의 브라이스트(시 아엔) 후퇴

 

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-시 타우를 격추했을 경우(시 아엔이 없을 시)

 

シ・タウ「くっ、

この水のガロウィンが・・・。

私1人では無理だというのか? 

そんなはずはない、そんなはずは・・・。

ここは退く。

だが次は必ず、このシ・タウが

天のゼオライマーを倒してみせる! 

覚えておけ秋津マサトよ!」

시 타우「큭, 내 물의 가로윈이…

나 혼자선 무리였나?

그럴 리가 없어, 그럴 리는…

지금은 퇴각하지만 다음엔 반드시 

이 시 타우가 하늘의 제오라이머를 없애겠다!

두고봐라, 아키츠 마사토여!」

 

-물의 가로윈(시 타우) 후퇴

 

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-시 아엔, 시 타우 둘 다 격추했을 경우

-남아있는 적들 전부 후퇴

 

ルリ「八卦ロボ、敵アームスレイブ、

撤退します」

루리「팔괘로보, 적군의 암 슬레이브가

퇴각했습니다.」

 

マリュー「追撃する余裕はないわね」

마류「저들을 추격할 여유는 없겠어」

 

ユリカ「ですね。

みなさん、後はあっちだけです! 

一気にやっちゃいましょう!」

유리카「아무래도 그렇겠죠

여러분, 이제 남은 건 저들 뿐이니까

단숨에 정리해요!」

 

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-즈루를 격추했을 경우

 

ズール「な、なんだと!? 

ええい撤退じゃ! 撤退せよ! 

くそぅ、このままではわしの野望が・・・

わしの角が。

こうなったらやむを得ぬ。

あの若造を始末せねば

わしの未来はない」

즈루「이, 이럴수가!

크으으, 퇴각! 퇴각하라! 

제기랄, 이대로는 내 야망이…내 뿔이…

이렇게 된 이상 그 애송이를 처단할 수밖에 없겠어

안 그러면 내게 미래는 없다」

 

-스컬 룩(드 즈루) 후퇴

 

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-적 전멸 시

 

ユリカ「今ので最後・・・かな?」

유리카「이걸로 마지막…이겠지?」

 

ルリ「ええ。

敵、残存ありません。

戦闘終了です」

루리「예, 남은 적들은 없습니다.

상황 종료입니다.」

 

マリュー「・・・ふう。

鉄甲龍もボアザン軍も、

どうやら引き上げてくれたようね」

마류「…휴우

아무래도 철갑룡이랑 보아잔군 

모두 퇴각한 모양이네」

 

ムウ「それにしてもまいったな。

まさか両方を相手にすることになるとは。

しかもグラドスの無人機つきとくる」

무우「그건 그렇고 아깐 정말 위험했어

설마 철갑룡과 보아잔 모두 상대할 거라곤 생각 못 했거든

거기다 그라도스 무인기는 덤이었고」

 

ユリカ「みなさ~ん、お疲れさまでしたぁ!」

유리카「여러부운, 수고하셨습니다!」

 

ナタル「・・・秋津マサト。

どういうつもりか聞かせてもらおう。

返答次第では、お前も拘束する」

나탈「…아키츠 마사토

무슨 속셈인지 말해라

대답여하에 따라 널 구속할 수도 있다」

 

美久「マサト君・・・」

미쿠「마사토군…」

 

マサト「うぅ・・・こ、ここは、

ゼオライマーのコックピット? 

美久、敵は、八卦ロボはどうしたんだ」

마사토「으윽…여, 여긴…

제오라이머의 조종석?

미쿠, 적은? 팔괘로보는 어떻게 됐어?」

 

美久「え・・・? マサト君、どうしたの。

鉄甲龍もボアザン軍も、もういないわ」

미쿠「어…? 마사토군, 무슨 소리야?

철갑룡과 보아잔군 이미 다 퇴각했잖아」

 

マサト「戦闘が終わった? 

ボアザン軍だって? くそっ、わからない。

僕はいったい・・・」

마사토「전투가 끝났다고?

보아잔군은 또 무슨 소리야?

젠장, 아무것도 모르겠어

난 대체…」

 

ナタル「どういうことだ。

貴様まさか、

覚えていないとでもいうのか?」

나탈「무슨 소리를 하는 거냐?

너 설마, 아무것도 기억이 안 난다는 건가?」

 

マサト「まさか、

またもう1人の僕が・・・」

마사토「설마 또 하나의 내가 이번에도…」

 

エリナ「なによ、彼どうしちゃったわけ?」

에리나「뭐야, 쟤 왜 저러는 거야?」

 

イネス「やはり二重人格のようね」

이네스「역시 이중인격인가 보네」

 

ユリカ「え~と・・・

とにかくみなさん、帰還してください。

ヨコスカ基地に戻りましょう」

유리카「으음…어쨌든 다들 복귀해주세요

요코스카 기지로 돌아가죠」

 

-맵화면 종료, 인터미션 전환

 

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ナデシコ/格納庫

나데시코/격납고

 

美久「・・・・」

미쿠「….」

 

マサト「美久・・・教えてくれ。

僕は誰なんだ。

僕はいったい何なんだ・・・」

마사토「미쿠…가르쳐줘

난 누구야?

내 정체는 대체 뭐야…」

 

美久「マサト君、

あなたは疲れているのよ。

大丈夫、少し休めばよくなるわ。

このところ出撃が続いていたから、

疲れているのよ」

미쿠「마사토군, 요새 출격이 잦기 때문에

피로가 쌓여서 그런 거니까

조금만 쉬면 괜찮아질 거야」

 

甲児「お前、ホントに覚えてないのかよ」

코우지「너 정말 아무것도 기억 안 나?」

 

マサト「はっきりとしないんだ。

確かに、言われてみれば

戦っていたような気がする。

でもそれは・・・」

마사토「확실하진 않은데

이야기를 듣고 나니

싸우긴 한 거 같아

하지만 그건…」

 

健一「君は街の人たちを巻き込んだ方が

都合がいいとか、バジルール少尉に俺に

命令するなとか言っていたんだぞ」

켄이치「넌 시가지에 있는 사람들이 말려드는 게

더 낫다느니 버지룰 소위님께 

나한테 명령하지 말라는 말도 했었다고」

 

マサト「僕が、そんなことを・・・?」

마사토「내가 그런 말을 했다고…?」

 

一平「どうやら本当に覚えて

ないようだぜ」

잇페이「아무래도 진짜 기억 못 하나 본데」

 

豹馬「イネス先生が二重人格とかって

言ってたな」

효마「그러고보니 이네스 박사님이 

이중인격이라고 했었지」

 

マサト「二重人格? そうなのか・・・

なんとなく覚えているけど、自分が

自分じゃないような感じで・・・」

마사토「이중인격? 그렇구나…

어렴풋이 기억하고 있지만 

내가 나 같지 않은 느낌이 들었거든」

 

Dボウイ「・・・・」

D보이「….」

 

鉄也「無理をして

戦わせたせいじゃないのか」

테츠야「억지로 싸우게 해서 그런 건 아닌가」

 

美久「そんな・・・」

미쿠「설마 그럴 리가…」

 

カルヴィナ「何がどうあれ、あれでは困る。

基地に戻ったらドクターに

検査してもらいなさい」

칼비나「아무튼 계속 저러면 곤란하니까

기지로 돌아가면 닥터에게 검진을 받도록 해」

 

マサト「・・・・」

마사토「….」

 

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地底城

지하성

 

ズール「申しわけございません、

ハイネル様! 

なにとぞ、なにとぞお許しを!」

즈루「하이넬님, 죄송합니다!

부디…부디 용서를!」

 

ジャンギャル「貴公、奴らを倒すと

いきまいておったわりには、

成果があげられなかったようだな」

쟝갈「귀공, 그 녀석들을 물리치고 오겠다며

호언장담했다만 성과는 없었던 모양이군」

 

ハイネル「ド・ズールよ。

覚悟はよいか。

余自ら貴様の角を

切り落としてくれる」

하이넬「드 즈루여, 각오는 됐나?

짐이 직접 네 놈의 뿔을 잘라주마」

 

ズール「お、お待ちをハイネル様! 

私めはハイネル様の忠実なしもべ。

すべてハイネル様のためをと・・・」

즈루「기, 기다려주십시오, 하이넬님!

신은 하이넬님의 충실한 종입니다.

모든 건 하이넬님을 위해서였…」

 

ハイネル「やめい。

見苦しいぞズール。

貴様もボアザン貴族の

端くれであったのなら、覚悟を決めよ」

하이넬「닥쳐라! 꼴사납구나 즈루여

네 놈도 보아잔 귀족이라면

순순히 처벌을 받도록 해라!」

 

ズール「・・・ええい、死ねハイネル! 

地獄に落ちろ!」

즈루「…크으으, 죽어라 하이넬!

지옥에나 떨어져라!」

 

ズール「あ・・・」

즈루「앗…」

 

ハイネル「愚か者め。

余がその腹のうちを

読めぬとでも思うたか。

この裏切り者め!」

하이넬「어리석은 놈!

짐이 네 속셈을 모를 줄 알았더냐!

이 배신자 놈 같으니라고!」

 

ジャンギャル「ズール、死んでもらうぞ」

쟝갈「즈루, 죽어라」

 

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ジャンギャル「ズールの始末は

終わりました、ハイネル様」

쟝갈「하이넬님, 즈루를 처리했습니다」

 

ハイネル「うむ、ジャンギャル、カザリーン。

ズールは余を裏切り、

ボアザン星人の誇りをも傷つけた。

奴が用いたすべての物を焼き払い、

この地底城から忌まわしき奴の痕跡を

すべて消すのだ」

하이넬「잘 했다.

쟝갈, 캐서린이여…

즈루는 짐을 배신한 것도 모자라 

보아잔 성인의 긍지마저 짓밟았다

그 놈이 사용한 모든 것을 불태우고

이 지하성에 있는 그 가증스러운 놈의

흔적을 모두 없애버려라!」

 

カザリーン「はい、ハイネル様」

캐서린「알겠습니다, 하이넬님」

 

ハイネル「それにしてもあの地球人どもめ。

ズールとて後がないことは承知の上で

戦ったにも関わらず、勝てぬか。

やはり強いわ。

地球攻略のためには、

なんとしても奴らを倒さねばならぬ。

どうやら余も本気でかからねば

ならぬようだな」

하이넬「그건 그렇고 그 지구인 놈들…

배수진을 치고 결사의 각오로 싸운

즈루에게도 이긴 건가...

역시 그들은 강하군

지구정복을 위해선 무슨 수를 써서라도

그 녀석들을 물리쳐야 한다

어쩌면 짐 또한 전력을 다해 싸워야 할지도 모르겠군」

 

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ヨコスカ基地/格納庫

요코스카 기지/격납고

 

ムウ「ひどいなこれは。

おい、いったい何があった」

무우「이거 심각한데

이봐, 대체 무슨 일이야?」

 

連合兵「は、はい大尉。

それが、レイズナーが独りで動き出し

格納庫を破壊、制止しようとした

M6を3機撃破しました」

연합병사「앗 대위님!

그게 말이죠, 레이즈너가 스스로 움직이더니

격납고를 파괴 후 그걸 저지하려던 

M6를 3대 파괴했습니다」

 

カガリ「レイズナーが暴走したのか!?」

카가리「레이즈너가 폭주한 거야?」

 

エイジ「まさか・・・

どういうことです。

レイズナーには僕のいない所では

手を触れないでくれとあれほど言ったのに」

에이지「그럴 리가…어떻게 된 거죠?

전 레이즈너에게 제가 부재시에는 함부로

공격하지 말라고 단단히 주의줬는데요」

 

シモーヌ「あんたたちいったい何をしたの!」

시몬느「당신들 대체 뭘 한 거야!」

 

連合兵「そ、それが、

コルベット准将の命令で・・・」

연합병사「그, 그게 말이지…

콜배트 준장님 명령을 받고…」

 

ノアル「チッ、やっぱりあの野郎か」

노알「쳇! 역시 그 자식 짓이었나」

 

甲児「エイジ、滑走路の向こうに

レイズナーが降りたぞ!」

코우지「에이지, 활주로 맞은 편에

레이즈너가 착륙했어!」

 

デビッド「どうするんだ」

데이빗「어쩌지?」

 

アキト「無人とはいえ、レイズナーと

戦うようなことになるのは嫌だな」

아키토「무인 상태라지만 

레이즈너랑 싸우는 건 싫은데」

 

エイジ「僕が止めます」

에이지「제가 멈추겠습니다」

 

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カティア「来たのね、エイジ。

止まっているように見えるけど、

いつ動き出すかわからないわ」

카티아「에이지 왔구나

지금은 멈춘 거 같아 보이지만

언제 다시 움직일지 몰라」

 

エイジ「わかっている」

에이지「알고 있어」

 

フェステニア「何がどうなってんのさ」

페스테니아「뭐가 어떻게 된 거지」

 

カルヴィナ「それにしても、

今度はレイズナーが暴走だなんてね。

止められるでしょうね、エイジ」

칼비나「그건 그렇고 

이번엔 레이즈너가 폭주를 하는군

에이지, 멈출 수 있는 거지?」

 

宗介「勝手に動く兵器など、

信用できん」

소스케「멋대로 행동하는 병기는 믿을 수 없다」

 

小介「たぶん“暴走”というのとは

違うと思います。

エイジさんの話を聞くかぎりでは、

レイズナーには自己防衛機能が

組み込まれているようですね。

恐らく整備のフリをして、

解析のためレイズナーを

解体しようとしたのではないでしょうか」

코스케「아마 ”폭주”랑은 다르다고 봅니다

에이지씨가 말씀하신 걸로만 판단해보면

레이즈너엔 자기방어기능이 탑재된 거 같은데

정비하는 척 하면서 레이즈너를 분석하기 위해

해체하려 했던 건 아닐까요?」

 

豹馬「それでレイズナーの奴が

怒ったってわけか?」

효마「그래서 레이즈너가 화났다 이거야?」

 

沙羅「ったく、あのハゲ親父。

ろくなことしないね」

사라「어이없네, 그 대머리 꼰대 자식

쓸데없는 짓거리나 하고 말야」

 

エイジ(火星でナデシコと出会う前・・・

そしてゲイル先輩を

撃破してしまった時。

それから今。

お前は何度も僕の命令なく

勝手に動いた。

レイ、今度は知らなかったとは

言わせないぞ)

에이지(화성에서 나데시코와 만나기 전에도 그랬고

게일 선배님을 격추시켰을 때랑 현재까지…

이렇게 몇 번이나 멋대로 움직였지

레이, 이번엔 시치미 뗄 수 없을 거다)

 

エイジ「サガラ軍曹、

僕に拳銃を貸してくれ」

에이지「사가라 중사, 권총 좀 빌려줘」

 

リョーコ「拳銃だって?」

료코「권총?」

 

宗介「なんに使う気だ」

소스케「어디다 쓰려는 거지?」

 

マオ「深刻な顔つきね。

貸してやんなさい、ソースケ」

마오「눈빛이 진지하네

해달라는대로 해줘」

 

宗介「・・・これでいいか」

소스케「…이거면 됐나?」

 

エイジ「ありがとう。

何が起こるかわかりません。

みなさん下がっていてください」

에이지「고마워

여러분, 무슨 일이 일어날지 모르니

물러서 주시기 바랍니다」

 

アキ「気をつけてね、エイジ」

아키「에이지, 조심해」

 

040.png.jpg

 

エイジ「レイ、僕だ。

わかるか、エイジ・アスカだ。

もう一台のコンピュータを呼び出せ。

メモリーになくても、存在しているはずだ」

에이지「레이, 나다

에이지 아스카다. 알아보겠나?

탑재된 다른 인공지능을 불러내라

메모리엔 없지만 존재하고 있을 것이다」

 

レイ「確認出来マセン。

レイズナー搭載コンピュータハ本機ノミ」

레이「확인할 수 없습니다

레이즈너에 탑재된 인공지능은 저 뿐」

 

エイジ「そんなことを聞いているのではない。

早くもう一つのコンピュータを出せ」

에이지「내가 듣고 싶은 말은 그게 아니다

빨리 다른 인공지능을 불러내라」

 

レイ「確認出来マセン。

レイズナー搭載コンピュータハ本機ノミ」

레이「확인할 수 없습니다

레이즈너에 탑재된 인공지능은 저 뿐」

 

エイジ「お前がその気なら、

僕にも覚悟がある。

わかるかレイ。

今僕はお前に向かって銃をかまえている。

さぁでてきてもらう」

에이지「네가 그렇게 나온다면

내게도 다 생각이 있다

알겠나 레이?

지금 난 네게 총을 겨누고 있어

자 나오시지」

 

レイ「行動ヲ理解デキナイ」

레이「이해할 수 없는 행동」

 

エイジ「僕の声が聞こえているはずだ。

レイを隠れみのに使うのはもうやめろ! 

もうお前の態度には我慢できない。

このコックピットは僕の世界だ! 

それなのにお前は、

僕の意思の外に存在する。

呼びかけにも応じようとしない。

答えろ!」

에이지「내 말을 듣고 있다는 거 다 안다!

이제는 레이 뒤에 숨지 마라!

더 이상 네 태도를 묵과할 수 없다!

이 조종석은 내 영역이야!

그럼에도 넌 내 의지와는 반대로 

행동하고 불러도 대답하지 않는다! 

얼른 대답해!」

 

エイジ「答えなければ次はお前を撃つ!」

에이지「대답하지 않겠다면 다음엔 널 쏘겠다!」

 

フォロン「まてエイジ。

私に怒りを向けては困る。

私をレイズナーに装備したのも、

君をレイズナーに乗せたのも、

すべて君の父の考えによるものだ」

포론「에이지 기다려라

나에게 화내지 마라

레이즈너에 날 탑재하고

널 레이즈너에 타게 한 건

모두 네 아버지의 계획이었다」

 

エイジ「僕の・・・父さんが」

에이지「우리...아버지가?」

 

フォロン「そうだ。

我が名はフォロン」

포론「그렇다. 내 이름은 포론」

 

エイジ「なぜだ」

에이지「왜지?」

 

フォロン「平和を願う使者として

地球へ送り出した君に、

グラドスの重大な秘密を

託したかったからだ」

포론「평화를 바라는 사자로서  

지구로 간 네게 그라도스의

중대한 비밀을 알려주기 위해서다」

 

エイジ「なんだそれは。

重大な秘密とは」

에이지「중대한 비밀이라니

그게 뭐지...」

 

フォロン「グラドスでは

トップクラスの少数の者だけが知る、

グラドスの創世についてだ」

포론「그라도스 소수의 특권층만이 아는

그라도스 탄생의 비밀에 대한 것이다」

 

エイジ「グラドスの、創世・・・? 

フォロンと言ったな。

どういうことだそれは。

説明しろ」

에이지「그라도스의...탄생?

포론이라 했지?

자세히 설명해봐」

 

041.png.jpg

 

????

 

アル=ヴァン(何度確認しても、

システム自体に問題はない。

だとすれば、やはり私の

ラフトクランズではなく外部に・・・

あの機体に原因があるとしか考えられん。

やはりあの方は、そのためにあれを・・・)

알=반(아무리 확인해 봐도 시스템 자체엔 문제가 없었어

그렇다면 역시 내 라프트크란즈가 아니라 외부 요인...

즉 그 기체가 원인이라고밖에 볼 수 없어

역시 그 분께선 그걸 위해서 그 기체를...)

 

???「アル=ヴァン」

???「알=반」

 

アル=ヴァン「シャナ=ミア様。

このような所へおいでになるとは」

알=반「샤나=미아님, 이런 곳까지 오실 줄은...」

 

???「グ=ランドンが

出撃を命じたと聞きました」

???「구=랜든이 출격을 지시했다고 들었습니다」

 

アル=ヴァン「はい。

以前惑星表面の調査に出た際、

ラースエイレムが作動しませんでした。

その原因を探るためです」

알=반「예. 전에 행성 표면을 조사하러 나갔을 때

라스에일렘이 작동하지 않았기 때문에

그 원인을 조사하기 위해 가는 것입니다」

 

???「かの者が、サイトロン感覚器の

適応試験をした娘たちとともに、

地球人に渡したという

ユニットのことですか」

???「그 자가 사이트론 감각기관의

적응실험에 투입된 여자아이들과 

함께 탈출하면서 지구인에게 넘겨줬다는

기체 말씀인가요?」

 

アル=ヴァン「・・・はい。

今にして思えば、

あの方が最後まで戦われたのは、

自らの機体を完全に破壊することで、

ラースエイレムのコアシステムがあの

機体の中に存在していないことを我らに

気づかせぬためであったのかもしれません」

알=반「...그렇습니다.

지금 생각해보니 그 분께서 마지막까지 싸운 이유는

자신이 탑승하던 기체를 완전히 파괴해서

라스에일렘 코어시스템이 그 기체에 없다는 걸 

저희에게 숨기기 위해서였다고 생각합니다」

 

???「そもそもあの適応試験は、

まだ方針の定まらぬうちに、

わたしの許可なくあなた方騎士が

始めたことでしたね。

わたしも幼かったとはいえ、

知ればやめさせたことでしょう」

???「애초부터 그 적응실험은

이렇다 할 방침이 세워지기 이전에

제 허락도 없이 당신같은 기사들이

시작한 것이었지요

비록 제가 당시 어렸다고는 해도

만약 그걸 알았다면 중지시켰을 겁니다」

 

アル=ヴァン「すべて我らに

責のあることです。

ですがあの方のことも、もはや

取り返しのつくことではありませぬゆえ」

알=반「모두 다 저희 불찰입니다.

하지만 그 분이 저지른 행동 또한 

돌이킬 수 없지요」

 

???「もしそのユニットが

そうであるとしたら、どうするつもりです」

???「만약 그 기체가 원인이라면

어쩌실 건가요?」

 

アル=ヴァン「破壊します。

乗っているであろう実験体と、

正体のわからぬパイロットとともに、

確実に。

でなければ我らの計画に

大きな障害となるでしょう」

알=반「그 기체에 타고 있을 실험체와

정체를 알 수 없는 파일럿과 같이

반드시 파괴할 것입니다.

그대로 놔두면 저희의 계획에 

큰 장해물이 될 테니까요」

 

???「・・・そう、あなたならば、

そうでしょうね」

???「...그래요, 당신이라면 그렇게 하시겠죠」

 

アル=ヴァン「・・・シャナ=ミア様、

何をご覧になったのです。

それで私に会いにいらしたのでしょう」

알=반「...샤나=미아님

무엇을 보신 것입니까?

그 때문에 절 보러 오신 것 같습니다만」

 

???「・・・はっきりとしたことは

言えません。

ただ・・・あなたにとって、

つらい役目となるでしょう」

???「...확실하게 말씀은 못 드립니다

다만...당신에겐 힘든 임무가 될 거에요」

 

アル=ヴァン「何が起ころうとも、

問題ではありません。

後戻りはできぬのです。

この惑星圏の状況と、

我らが民たちに残された時間を考えれば」

알=반「무슨 일이 일어나도 상관없습니다

이 행성권 상황과 남은 저희 백성들에게

얼마 안 남은 시간을 생각하면

더 이상 돌이킬 수 없으니까요」

 

???「・・・ときどき思うのです。

我らは目覚めぬ方が

よかったのではないかと」

???「...전 가끔 저희가 

동면에서 깨어나지 않는 게 

좋지 않았나 생각합니다」

 

アル=ヴァン「シャナ=ミア様」

알=반「샤나=미아님」

 

???「・・・つまらぬことを言いましたね。

アル=ヴァン、無理はせぬように。

グ=ランドンは最近わたしを

避けています。

あなたまで失えば、わたしのことを

わかってくれる者はもう誰も

いなくなってしまいます」

???「...실언을 했네요

알=반, 무리하지 마세요

최근 들어 구=랜든이 절 피하고 있습니다

당신마저 잃게 되면 절 이해해주는 

사람은 이제 아무도 없으니까요」

 

アル=ヴァン「血塗られた道をゆくと

決めた以上、民たちの目覚めを

見るまでは死ねません。

そのためにこそ、

いまの私の生があるのです」

알=반「피로 얼룩진 길을

걷기로 한 이상 백성들이

동면에서 깨어나기 전 까지는

절대로 죽지 않을 것입니다.

제가 살아가는 이유는 오직 그 때문이니까요」

 

???「・・・・」

???「....」

 

-인터미션 종료, 19화 끝

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