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리뷰/연재/번역 슈퍼로봇대전J 16화(남자주인공) - 브레인 파워드<나데시코 루트>[발롱도르~]

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001.png.jpg

 

第16話

ブレンパワード

제16화

브레인 파워드

 

002.png.jpg

 

ヨコスカ基地/会議室
요코스카 기지/회의실

 

コルベット「ご苦労だったな。
すでに聞き及んでいると思うが、
強襲機動特装艦アークエンジェルは
当分の間この地域で
遊撃任務についてもらう」
콜배트「수고 많았네
이미 들어서 알고 있겠지만
강습기동특장함 아크엔젤은
당분간 이 지역에서
유격 임무를 담당하게 됐다」

 

マリュー「ですがコルベット准将、
それは・・・」
마류「하지만 콜배트 준장님, 그건...」

 

コルベット「なにか異論があるのかね、
ラミアス大尉」
콜배트「라미아스 대위, 무슨 문제라도 있는가?」

 

マリュー「いえ・・・」
마류「아닙니다...」

 

コルベット「フン。
報告書にはわしも一通り目を
通させてもらった。
戦績はたいしたものだが、
ヘリオポリスでの対応といい、
いろいろと問題も多かったようだな。
わが軍の指揮官としての君の資質を
問う声もあるそうだぞ」
콜배트「흥. 보고서는 얼추 읽어봤네
전과는 많이 세운 모양이지만
헬리오폴리스에서의 대응도 그렇고
여러가지 문제가 있었던 모양이군
우리 군의 지휘관으로서의 자질을
의심하는 목소리도 있다고 들었네.」

 

マリュー「・・・・」
마류「....」

 

コルベット「だが我が連合軍に
多くの有用な実戦データを
もたらしたことも評価された。
そのため、現在の情勢をふまえ、
引き続き諸君らにアークエンジェルの
運用をまかせることになったのだ」
콜배트「그래도 우리 연합군에
여러 유용한 데이터를 가져다주었다는 
점을 높이 평가했고 상황이 상황이니만큼
자네들이 계속해서 아크엔젤을 운용하게 됐다네」

 

マリュー「・・・ありがとうございます。
クルーの補充は
していただけるのでしょうか」
마류「...감사합니다.
승무원 충원은 가능합니까?」

 

コルベット「その必要はなかろう。
アークエンジェルは今のままで十分に
運用可能ではないか」
콜배트「그럴 필요는 없지 않나?
현 상태로도 충분히 운용 가능할텐데」

 

マリュー「ですがそれは」
마류「하지만 그건...」

 

コルベット「君の艦には
特殊な人員も多いと聞くぞ。
志願兵はともかく、
ストライクのパイロットである
裏切り者のコーディネイターや、
グラドス人やテッカマンといった
異星人などのな」
콜배트「자네의 함선에는
지원한 병사들은 둘째치고
스트라이크의 파일럿인 
배신자 코디네이터랑
그라도스 성인이나 테카맨이라는 
외계인 등 특수한 인원들이 많다고 들었다」

 

キラ「・・・・」
키라「....」

 

ミリアリア「キラは
裏切り者なんかじゃないわ!」
미리아리아「키라는 배신자 같은 게 아냐!」

 

トール「俺たちのために戦ってくれた、
俺たちの仲間だ! 
もともとザフトとは何の関係もないんだ! 
なんで連合軍はすぐそうやって」
톨「우리를 위해 싸웠던 동료야!
원래부터 자프트와는 아무 상관도 없었다고!
연합군은 어째서 늘 그런 식으로...」

 

ナタル「お前たちは黙っていろ」
나탈「너희들은 가만히 있어」

 

コルベット「志願するだけあって
威勢のいいことだな」
콜배트「자원해서 입대한 만큼
기세등등하군」

 

ノアル「俺たちは軍に入った覚えは
ないんですがね、チーフ。
こいつはいったいどういうことなんです」
노알「우린 군에 입대한 기억은 없는데?
치프, 이게 대체 어떻게 된 거죠?」

 

フリーマン「先ほど説明した通りだ」
프리만「아까 설명한 그대로야」

 

コルベット「貴様も
物分かりがよくなったな。
テッカマンも異星人も、
わが軍の手にあってこそ意味をもつ」
콜배트「네 녀석도 드디어
세상 물정을 깨달았군
테카맨도 그렇고 외계인도
우리 군이 관리해야만 의미가 있지」

 

フリーマン「間違えてもらっては困る。
あくまでも軍へ協力するという
立場だったはずではないか、
コルベット准将。
彼らは我々の保護下にあり、
その扱いは外宇宙開発機構が
承認した範囲を
逸脱するものであってはならない。
Dボウイやエイジは兵器ではない。
彼らは人間なのだ」
프리만「콜배트 준장, 
뭔가 착각을 하는 모양인데
우린 어디까지나 군에 협력하는 입장이다.
그들은 우리 보호하에 있으니
우리 외우주개발기구가 승인한 
범위 내에서 지시를 내려야만 하네
D보이와 에이지는 병기가 아니야.
그들도 한 명의 사람이라네」

 

コルベット「調子に乗るなよ、フリーマン。
貴様たちの手にあってなんの役に立つ。
今回の特務分艦隊構想は、
連合の一員でありながら好き勝手に
やっておった者どもとその強力な
兵器群を、まとめて軍の管理下に
おくためのものだ。
わが軍の指揮下にあってこそ、
それらは地球圏防衛に
役立てられるのだ」
콜배트「프리만, 까불지마라
그들이 네 녀석들 아래 있어봐야 무슨 소용이냐
이번에 특무분함대를 만든 이유는
연합의 일원이면서 제멋대로 행동하는 자들과
그들의 강력한 병기들을 군의 지휘 하에 
놓고 한 곳에 모아 관리하기 위해서야.
그들은 우리 지휘 하에 있어야만 
지구권 방위에 도움이 될 수 있으니까」

 

Dボウイ「まてよ」
D보이「잠깐」

 

フリーマン「不満かね、Dボウイ」
프리만「D보이, 불만인가?」

 

Dボウイ「ラダムと戦えるのなら、
あんたの指示にさからうつもりはない。
だが身勝手な戦争を始めた
地球連合とその軍の尻ぬぐいを
させられるのはごめんだ。
そいつははっきり言っておく」
D보이「라담과 싸울수만 있다면
네 지시에 따를 것이다.
다만 이것만큼은 확실히 말해두지
자기들 멋대로 전쟁을 일으킨
지구연합과 그 군대의 뒤처리를 
하는 건 사양하겠어」

 

コルベット「貴様ぁ!」
콜배트「이 자식이!」

 

ユリカ「あ~、ここだここだ! 
ほら、やっぱりここで
良かったみたいですよ! 
みなさ~ん、お待たせしましたぁ! 
ぶいっ!」
유리카「아~ 여기 있었네!
봐요. 역시 여기가 맞았네요!
다들 오래 기다리셨습니다! 브이!」

 

アキト「お前なぁ。
何回間違えたと思ってるんだよ」
아키토「어휴 진짜...
너 아까부터 몇 번이나 헤맸는 줄 아냐?」

 

マリュー「あなたたち・・・」
마류「당신들...」

 

ムウ「ま、こういうことじゃないかと
思ってたけどな。」
무우「그래 이럴 줄 알았지...」

 

ナタル「・・・・」
나탈「....」

 

プロスペクター「みなさんご無事で
なによりでしたな」
프로스펙터「다들 무사하셔서 
정말 다행입니다.」

 

ルリ「お久しぶりです」
루리「오랜만이네요」

 

コルベット「フン、
民間人はまともな挨拶もできんか。
相変わらずふざけた連中だな、
貴様らは」
콜배트「흥! 민간인이란 작자들은
인사도 제대로 못 하나?
여전히 건방지군」

 

メグミ(あっ、この人!)
메구미(아! 이 사람!)

 

ミナト(ヤダ、
あの時の連合軍のハゲ親父じゃない)
미나토(아이 참, 
전에 나타났던 그 대머리 아저씨잖아)

 

フェステニア(ねぇ、なんだって
このおっさんがここにいるわけ)
페스테니아(어째서 이 아저씨가 여기 있는 거야?)

 

コルベット「自分たちの立場が
わかっておらんようだな。
わしは貴様らをまだ信用しては
おらんのだぞ」
콜배트「자기들이 어떤 상황에 
처해있는지 모르는 거 같군
나는 네 녀석들을 아직 믿을 수 없다.」

 

ユリカ「え~でもぉ、私たち軍に
お願いされて手伝いにきたんですけどぉ」
유리카「어? 그치만 저희는 군에서 
지원 요청을 받았는데요?」

 

コルベット「貴様らが連合軍に敵対し、
わしの艦隊と戦ったことを
忘れたとは言わさん」
콜배트「네 녀석들이 연합군을 적대시하고
우리 함대를 공격한 걸 잊은 건 아니겠지?」

 

ルリ「あなたがナデシコを撃沈しろと
命令したからじゃないんですか」
루리「그건 당신이 나데시코를 격침하라고
명령했으니까 그런거잖아요」

 

プロスペクター「その通り。
あの時点で我々に軍に従う
理由はなく、身を守るために
戦わざるを得なかったのです」
프로스펙터「맞습니다. 
그 시점에서 저희가 군의 명령에
따를 이유가 없어졌으니 자위권을 
행사할 수 밖에 없었던 거죠.」

 

コルベット「ふざけおって」
콜배트「헛소리를 지껄이는군」

 

アカツキ「まぁまぁ。
今は味方同士、お互い無駄にことを
荒立てるのはやめにしときましょう」
아카츠키「진정들 하시죠.
지금은 같은 편이니까 서로 쓰잘데 없는 걸로
감정소모는 하지 않았으면 합니다.」

 

コルベット「・・・フン、まぁいい。
ネルガルの譲歩により、ナデシコは我が
軍の指揮下に入ったのだからな。
せいぜい役にたってもらうぞ」
콜배트「...흥, 그래 좋다.
나데시코가 우리 군의 지휘 하에
들어온 것도 네르갈이 양보해 준 덕이니까
아무쪼록 열심히 해서 공을 세워보도록」

 

ユリカ「コルベット准将。
ネルガルは軍と協定を結んだとはいえ、
命令いかんによっては拒否権が
我々には認められています。
本艦クルーと協力者のみなさんの
総意に反する命令は、
このミスマル・ユリカが艦長として
断固拒否いたしますので
ご了承ください」
유리카「콜배트 준장님, 네르갈이
군과 협정을 맺었다고는 하지만
저희에겐 명령 여하에 따라
거부할 수 있는 권한이 있습니다.
저희 함선의 승무원과 저희와 협력관계에 
있는 분들의 의견과 맞지 않는 명령은
저 미스마루 유리카가 함장으로서
거부할 수 있다는 사실을 알아주셨으면 합니다.」

 

沙羅「へぇ、意外と言うじゃない」
사라「오, 저렇게 똑 부러지게 말할 줄은 몰랐는 걸」

 

忍「ああ、少しは見直したぜ」
시노부「그러게, 어느 정도는 재평가해도 되겠는 걸」

 

ナタル「・・・・」
나탈「....」

 

コルベット「フリーマンと同じく
口だけは達者なようだな。
だがその心配はない。
なにしろ敵はいくらでもおるのだからな。
当分貴様たちには特務分艦隊編成の
ための準備期間として、
アークエンジェルとともに
この地球を狙う敵どもに対する
遊撃を行ってもらう。
まさか嫌とは言わんだろうな」
콜배트「입만 산 건 프리만이랑 똑같군
하지만 그런 걱정은 안 해도 된다.
왜냐면 상대해야 할 적들이 많거든
특무분함대 편성을 위한 준비기간으로서 
당분간 네 녀석들은 아크엔젤과 함께 
지구를 위협하는 적들을 상대로 
유격 활동에 임하도록 해라.
설마 거부하는 건 아니겠지?」

 

ユリカ「はい、それはOKです」
유리카「네, 그건 괜찮습니다.」

 

コルベット「ラミアス大尉、フラガ大尉、
バジルール少尉は、連合軍将校
としての責任をもって任にあたるように」
콜배트「라미아스 대위, 프라가 대위,
버지룰 소위는 연합군 장교로서
책임을 다해 임무를 수행하도록」

 

ナタル「はっ、了解いたしました!」
나탈「예! 알겠습니다!」

 

コルベット「うむ。
期待しておるぞ」
콜배트「그래. 기대하겠다.」

 

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マリュー「あの時はありがとう。
おかげでどうにか無事でいられたわ。
結局、こういうことになってしまったけど」
마류「저번에 유인 작전 고마웠어.
덕분에 무사히 벗어날 수 있었어.
결국 일이 이렇게 되어버렸지만 말이지」

 

ユリカ「はい。
でもまたご一緒ですね」
유리카「네. 그래도 또 다시 같이 할 수 있게 됐네요.」

 

ムウ「俺たちは君らと違って命令には

従う他ないからなぁ。

しかしまた、ずいぶんと個性的な

面子が増えてるじゃないの。

確か軍とは独立して戦ってた連中を

かき集めたみたいな話を聞いたが・・・」

무우「너희랑은 달리 우린 명령에

따를 수 밖에 없으니까 말이지.

그건 그렇고 상당히 개성적인 멤버들이 또 늘어났네.

듣자하니 군과 별개로 싸우고 있던

사람들을 모았다고 하던데...」

 

プロスペクター「そうですな。

そちらも学生さんたちが

残っておられるようで」

프로스펙터「그렇죠.

거기도 학생 분들이 남기로 했다면서요?」

 

マリュー「こういうことになると

わかっていたら、もう少しやりようは

あったのだけれど・・・」

마류「이렇게 될 줄 알았으면

그들에게도 다른 방법이 있었을텐데..」

 

アカツキ「結構なことじゃない。

こんなご時世だ。

おびえて暮らすよりはましだと思うけどね」

아카츠키「뭐 괜찮잖아.

이런 세상에서 벌벌 떨면서 지내는 것보다는

훨씬 낫다고 생각하는데」

 

メグミ「そういう戦う人の方が

えらいみたいな考え方って、

なんかおかしいと思うな」

메구미「싸우는 걸 대단한 것 마냥 말하는

그런 사고방식은 좀 아니라고 생각하는데」

 

アキト「メグミちゃん・・・」

아키토「메구미쨩...」

 

ムウ「どうも洒落になってない事態になって

きてるのは、確かみたいだけどな。

お前さんたちが戦ったっていうグラドスの

SPT部隊も地球に来ちまったし、

俺たちはリクレイマーの

グランチャー部隊とも交戦したんだ。

連中も何やら動きが

活発になってるらしい」

무우「너희가 싸웠던 그라도스의 SPT부대도 지구에 침공하고

리클레이머가 탑승한 그랜처 부대와도 한 차례 교전한 거 보면

확실히 지금은 사태가 보통 심각한 게 아닌 거 같아

아무래도 녀석들의 움직임도 활발해진 모양이다.」

 

ナタル「東アジアの情勢もかなり厳しいと

聞いたが、どうなっているのだ」

나탈「동아시아의 정세도 꽤 심각하다고 들었는데

정확히 어떤 상황이지?」

 

ユリカ「それがもう大変なんですよ。

Dr.ヘルはどんどん機械獣軍団を

送り込んでくるし、すごいロボットを

もってる鉄甲龍って人たちがいたり、

ボアザン星人っていう

異星人があらわれたり。

そうそう、デビルガンダムとも

また戦ったんですよ。

なんだか変な人たちがいたけど・・・」

유리카「진짜 심각해요.

닥터 헬이 기계수 군단을 이용해 계속 공격하고 있고

철갑룡이라는 굉장한 로봇들을 가지고 있는 집단들도 있고

보아잔 성인이라는 외계인들도 나타났죠.

아 맞다. 데빌건담과도 다시 싸웠어요.

그 때 좀 이상한 사람들이 있었는데...」

 

ドモン「・・・・」

도몬「....」

 

エイジ「ボアザン星人・・・」

에이지「보아잔 성인...」

 

マリュー「エイジくん、知っているの?」

마류「에이지군, 뭐 아는 거라도 있어?」

 

エイジ「先輩から話を

聞いたことがあります。

グラドス軍も交戦したことが

あるはずです。

角を持つ貴族が支配する帝国で、

角を持たない知的生命体は

すべて下等とみなし

支配下におこうとしていると」

에이지「선배님께서 이야기를 해준 적이 있어요.

그라도스의 군대와도 교전한 적이 있을 겁니다.

뿔을 가진 귀족들이 지배하는 제국인데

뿔이 없는 지적생명체를 업신여기고

지배하려는 사람들이라고 들었습니다.」

 

ムウ「グラドスだけでもやっかいだってのに、

この上まだ異星人が攻撃してくるのか。

たまらんなぁ」

무우「그라도스 하나만으로도 골치 아파 뒤지겠는데

외계인까지 쳐들어오는 거야? 돌겠네 진짜」

 

エリナ「地球でだって、ザフト以外にも

この混乱に乗じようっていう敵ばかり。

もう無茶苦茶よ。

軍が対応しきれないのもしかたないわ」

에리나「지구에도 자프트 외에도

이 혼란에 편승하려는 적들이 수두룩하잖아

진짜 개판 5분 전이야

이러니 군이 제대로 대응을 못 하는 거지」

 

アカツキ「そこで我々の出番って

わけなんだけどね」

아카츠키「그러니 우리가 나서는 거지」

 

ユリカ「そういうことです。

あ、マリューさん、あそこの方は?」

유리카「네 맞아요.

아 마류씨, 거기 계신 분은 누구시죠?」

 

プロスペクター「外宇宙開発機構の

ハインリッヒ・フリーマン氏ですな。

ナデシコ就航前に火星の件で

一度お会いしました」

프로스펙터「외우주개발기구의

하인리히 프리만 씨로군요

나데시코가 출항하기 전에

화성에 관련된 안건을 논의하기 위해

한 번 뵜던 적이 있었죠」

 

ノアル「ああ、我が親愛なるチーフどのだ」

노알「그래. 우리 친애하는 치프님이시지」

 

フリーマン「ノアル、

心にもないことは言わなくていい」

프리만「노알, 맘에도 없는 소리는 할 필요 없어」

 

ノアル「ラーサ!」

노알「예입!」

 

フリーマン「今回の件では我々も

軍の計画に関わることになる。

私も出来るだけ

バックアップするつもりだ。

彼らを頼む。

ラミアス大尉、ミスマル艦長」

프리만「이번엔 우리도 군의 계획에 참여하게 됐다.

나도 가능한 한 지원해 줄 생각이다.

라미아스 대위, 미스마루 함장

저들을 잘 부탁하네」

 

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忍「ザフトの“砂漠の虎”を

やっただと?」

시노부「자프트의 "사막의 호랑이"를 물리쳤다고?」

 

カガリ「ああ。

アフリカでナデシコと分かれてから

戦って、倒したんだ」

카가리「그래. 아프리카에서 나데시코와

헤어진 뒤로 계속 싸웠어.

그리고 그 녀석을 쓰러뜨렸지」

 

沙羅「アンドリュー・バルトフェルドを

やったってのかい? 

アークエンジェルもやるもんだね。

すごいじゃない」

사라「앤드류 발트펠트를 물리쳤다고?

아크엔젤도 제법 대단하네」

 

フェステニア「あのさ、あんたが

オーブのお姫様ってホント?」

페스테니아「저기...너 진짜 오브의 공주님이야?」

 

カガリ「だから、そういう言い方は

するなって言っただろ」

카가리「아 진짜, 그렇게 부르지 말라고 했잖아」

 

アカツキ「まさかオーブの

アスハ代表首長のご令嬢だったとはね」

아카츠키「오브의 아스하 수장국 대표의 

따님이었을 줄은 상상도 못 했어」

 

リョーコ「令嬢ってガラかよ」

료코「전혀 안 어울려 보이는데」

 

カガリ「うるさい! 

私だって嫌なんだぞ、

そう呼ばれるのは!」

카가리「아 진짜 시끄럽네!

나도 그렇게 불리는 거 싫다고!」

 

沙羅「カガリ、あんたオーブに帰ったんでしょ。

なんだってまだアークエンジェルに

乗ってるんだい。

親父さんがよく許可したね」

사라「카가리, 너 오브에 돌아갔잖아

근데 왜 아크엔젤에 계속 타고 있는 거야?

아버지가 용케도 허락해준 모양이네」

 

カガリ「戦うために決まってるだろ。

それに父は関係ない。

私が自分で決めたことだ」

카가리「당연히 싸우기 위해서지

그리고 아버지랑은 상관없어

내가 스스로 결정한 거야」

  

雅人「でもアフリカとは

わけが違うんじゃない?」

마사토「하지만 지금은 아프리카에

있을 때와는 상황이 다르잖아」

 

亮「ロケット砲かついで、

というわけにはいかんな」

료「로켓포를 들고 다닐 수 

있는 것도 아니고 말이지」

 

カガリ「今は、私だってパイロットだぞ。

だいたい、みんな残ってるのに

私だって降りるなんて、

そんな情けないことができるか。

そっちだってなんでいるんだよ。

お前らは・・・」

카가리「나도 지금은 어엿한 파일럿이라고

다들 함선에 남아있는 상황에서

나만 내리는 꼴사나운 모습을 보일 수 없잖아

그러는 너희야말로 왜 여기 있는 건데?

너희는...」

  

忍「うるせぇな。

こっちにだって都合があんだよ」

시노부「거 참 시끄럽네.

우리도 사정이 있다고」

 

統夜「エイジはいいのか、これで。

俺たちが火星で戦ったあの人が・・・

先遣隊が来たってことは、

グラドスの本隊も来るんだろ」

토우야「에이지 너 괜찮겠어?

우리랑 화성에서 싸웠었던 그 사람을...

그리고 선발대가 왔다는 건 그라도스의 

본대도 온다는 소리잖아?」

 

エイジ「フリーマンさんは父を知っていた。

父が地球にいたとき、

外宇宙開発機構にいたのだと

教えてくれたんだ。

僕の体には間違いなく

地球人の血が流れている。

グラドスとの戦いを

やめさせることができればいいと思う。

それは前と変わっていない。

だけど地球を守るため

戦うしかない敵がいるなら、

そのために僕とレイズナーが役に立つなら、

今はこれでいいと思っている」

에이지「프리만씨가 아버지를 알고 있었어

아버지가 지구에 계셨을 때 

외우주개발기구에서 근무하셨다고 하시더라고

내 몸에는 지구인의 피가 확실히 흐르고 있어

그라도스와의 싸움을 저지할 수 있으면 좋겠다는 마음은 여전해

하지만 지구를 지키기 위해서 싸워야 할 적이 있고

나랑 레이즈너가 필요하다면 지금은 그걸로 족해」

 

デビッド「俺たちも最初は帰るつもり

だったんだが、こんな状況だろ? 

だからエイジと一緒に

戦うことにしたんだ。

今は一応、

外宇宙開発機構の一員だぜ」

데이빗「우리도 처음엔 집으로 가려고 했는데

상황이 상황이다보니 

에이지랑 같이 싸우기로 했어

지금은 일단 외우주개발기구의 멤버가 됐어」

 

ロアン「ええ。

僕らが帰りたかった地球は、

今の地球とは違うんです」

로안「맞아요.

저희가 돌아오고 싶었던 지구는

이런 곳이 아니었어요.」

 

甲児「火星じゃあんなに帰りたがって

たのに、シモーヌやアンナまでいるのかよ」

코우지「화성에선 그렇게 돌아가고 싶어했으면서...

시몬느랑 안나까지 있네」

 

アーサー「こら、飛ばすな。

僕だっているぞ」

아서「야! 나도 있다고!」

 

シモーヌ「あたしはエイジに操縦を

教えてもらってるのよ。

オーブを出てから実戦だって

経験済みなんだから」

시몬느「난 에이지에게 조종을 배웠어

오브에 나오고 나서부터 실전도 한 번 

경험해봤어」

 

アキト「すごいなぁ。

でもキラくんたちまで残っているなんて、

びっくりしたよ」

아키토「그거 굉장하네

하지만 키라군이랑 다른 애들까지 

남은 거 보고 진짜 놀랐어」

 

豹馬「まったくだ。

お前らはとっくに降りてるもんだと

思ってたぜ」

효마「그러게. 

난 너희들이 진작에 내렸을 거라고 

생각했거든」

 

サイ「残るって決めた時は、

アラスカへ行くだけなのかと

思ってたんですけどね」

사이「계속 승선하기로 결정했을 땐

알래스카로 간다고 생각했는데 말이죠」

 

カズイ「そうだよ。

これなら俺たちなんか

いなくたって・・・」

카즈이「그러게 말이야

그럴 거면 우리 같은 

인원들이 굳이 없어도...」

 

トール「もうよせよ、カズイ」

톨「카즈이, 이제 그만 불평 할 때도 됐잖아

 

ミリアリア「でもこれでよかったのかも。

みんな一緒だし、

なんだかこれって連合とかじゃなくって、

本当に地球のために

戦うんだって感じだもん。

ね、キラ?」

미리아리아「그래도 이렇게 됐으니 다행이라고 생각해

다 같이 함께 있을 수 있게 됐잖아

이렇게 있으니까 연합군 같은 게 아니라

정말 지구를 위해 싸운다는 느낌이 드는 걸

안 그래, 키라?」

 

キラ「うん・・・そうだね」

키라「응...그러네」

 

カティア「キラ、

少し雰囲気が変わったんじゃない」

카티아「키라, 못 보던 사이에 좀 변한 거 같네」

 

統夜「・・・そっちも、

いろいろあったみたいだな」

토우야「...너도 이런저런 일을 겪었구나」

 

キラ「・・・そうですね。

あなたたちやエイジと同じです。

これが僕にできることだから、

今はこうするしかないって」

키라「...그러네요

저도 당신들이랑 에이지처럼

제가 할 수 있는 일이 싸우는 것밖에 없다면

지금은 그럴 수 밖에 없다고 생각했거든요」

 

カガリ「お前ってホントに変な奴。

ストライクに乗ってる時は

あんなに強いのにな」

카가리「넌 참 불가사의해

스트라이크에 탔을 땐 

그렇게 강한 모습을 보여줬으면서」

 

フェステニア「Dボウイも

まだ一緒だったんだね」

페스테니아「D보이도 우리랑 같이 

다시 싸우게 됐네」

 

Dボウイ「ああ」

D보이「그래」

 

ノアル「ま、一応な」

노알「뭐 일단은 그렇지」

 

アキ「一度、敵のテッカマンのせいで

変身できなくなっちゃったのよ。

でも外宇宙開発機構で

造っていたペガスに、クリスタルを

組み込んでまた変身できるようになったの。

今は立派なあたしたちの仲間よ。

ね、Dボウイ?」

아키「적 진영의 테카맨 때문에

변신을 못 하게 됐었지만

외우주개발기구에서 만든 페가스에

크리스탈을 짜맞춰 넣어서 다시 변신할 수 있게 됐지

지금은 어엿한 우리들의 동료야

그렇지, D보이?」

 

Dボウイ「そんなところだ」

D보이「뭐 그렇다고 해두지」

 

アカツキ「へぇ、

ずいぶんと変わったもんだね。

ま、仲間というなら、

あてにさせてもらいたいな」

아카츠키「이야, 전에 비해 많이 변했네

뭐 동료라고 하니까 앞으로는 기대해보겠어」

 

ムウ「そういや、俺たちが会ったことない

連中も多いだろ。

いつまでかは知らないが、

しばらくは一緒に戦うことになるんだ。

紹介してくれよ」

무우「그러고보니 아직 우리가

만나보지 못 한 사람들이 많군

언젠가는 헤어져야겠지만 

당분간은 한솥밥을 먹어야 할 사이니까

소개시켜 달라고」

  

ユリカ「そういえばそうでしたね。

えーと、会ったことないのって

誰でしたっけ?」

유리카「듣고보니 그러네요.

어...만나보지 못 한 사람이 누굴 말하는거죠?」

  

マリュー「それをこっちに聞くわけ?」

마류「그걸 왜 우리한테 물어보는 거야?」

  

ルリ「今ここにいる人たちでは、

光子力研究所のみなさん、

ビッグファルコンのボルテスチームと、

ゼオライマーの2人です」

루리「지금 여기 계신 분들 중에선

광자력연구소 분들과 

빅 팔콘의 볼테스팀과

제오라이머 파일럿 2명이 있어요」

  

ナタル「光子力研究所ということは、

君たちの仲間だな」

나탈「광자력연구소 사람들이라면

너희들의 동료라는 소리군」

  

さやか「ええ」

사야카「네」

  

甲児「こっちがグレートマジンガーに

乗ってる鉄也さん。

オレたちが火星に行く前は

一緒に戦ってたんだ。

あとはボス、ヌケ、ムチャ」

코우지「이 사람이 그레이트 마징가를

조종하는 테츠야씨야

우리가 화성에 가기 전까지는 같이 싸웠지

그 외 나머지는 보스, 누케, 무챠야」

  

鉄也「剣鉄也だ。

アークエンジェルのことは、

兜から聞いている。

“エンデュミオンの鷹”と

一緒に戦えるとは光栄ですよ」

테츠야「츠루기 테츠야다.

아크엔젤에 대해선 카부토에게 들었지

"앤디미온의 매"와 같이 

싸울 수 있다니 영광이군요」

  

ムウ「今どきアーマー乗りじゃ、

しょうがないけどな。

グレートマジンガーのことは聞いてるよ。

よろしくな」

무우「지금 같은 시대에는 모빌 아머로는

택도 없는 게 현실이지만 말이지

그레이트 마징가에 대해선 이야기는 익히 들었어

잘 부탁하지」

  

ボス「兜ぉ! 

てめぇなんで俺さまたちだけ適当な紹介なんだよ!」

보스「카부토! 이 망할 자식아!

왜 우리 소개만 대충 하는 거야!」

  

さやか「なによ、あれで十分でしょ」

사야카「뭐가 문제야? 그 정도면 충분하잖아」

  

ルリ「この人たちのロボットは

ジャンクから作ったそうです。

なんで動くのかよくわかりません。

頭数に入れないでおけば、

万が一活躍した時うれしいと思います」

루리「이 사람들이 조종하는 로봇은

고철로 만들었다고 하는데

어떻게 움직일 수 있는 건지 모르겠어요

전력에서 배제시켜 놓다가

혹시나 모를 상황에서 활약하게 

된다면 좋겠군요」

  

ボス「ちょっとルリちゃんったら、

ひどいじゃないの」

보스「아니 루리쨩, 그 말은 좀 너무하잖아」

  

豹馬「ボルテスチームは、

俺たちと同じ5人チームだ。

それぞれのメカが合体することで、

コン・バトラーとベースが同じ

超電磁マシーン・ボルテスVになるんだぜ」

효마「볼테스 팀은 우리처럼 5명이 

한 팀으로 이루어져 있어

각각의 머신이 합체해서 

콤바트라와 베이스가 동일한

초전자머신 볼테스V가 되는거지」

  

マリュー「コン・バトラーと同様の機体ね。

心強いわ」

마류「콤바트라 같은 기체구나

믿음직하네」

  

小介「もともとボアザン星人に対抗する

ために、剛博士が残したものだそうです」

코스케「원래는 보아잔 성인에 대항하기 위해

고우 박사님이 남긴 거라네요」

  

健一「父ですよ。

剛健一です。

ボルテスチームのリーダーを務めます。

地球を守るためともに戦いましょう。

チームの2人は俺の弟です。

大次郎と日吉」

켄이치「그 사람이 저희 아버지입니다

고우 켄이치라고 합니다

볼테스 팀의 리더를 맡고 있어요

같이 지구를 지키도록 하죠

팀 멤버 중 2명은 제 동생입니다

다이지로랑 히요시라고 합니다」

  

大次郎「おいどんが剛大次郎でごわす」

다이지로「제가 고우 다이지로입니다」

  

日吉「僕が日吉です」

히요시「제가 히요시에요」

  

めぐみ「岡めぐみです。

みなさんとお会いできて光栄ですわ。

これからよろしくお願いします」

메구미「오가타 메구미에요

만나뵙게 되어 영광이에요

앞으로 잘 부탁드릴게요」

  

一平「峰一平。

まさかこんな大げさなことになるとは

思わなかったが、ま、よろしく頼みます」

잇페이「미네 잇페이

설마 이렇게 일이 커질 거라고는

생각도 못 했지만 여튼...잘 부탁드려요」

  

ユリカ「めぐみさんはメグミちゃんと

同じ名前なんだよね」

유리카「메구미씨는 메구미쨩이랑

이름이 같군요」

  

メグミ「艦長、なんで私がちゃんで

彼女はさんなんですか。

それって変だと思います」

메구미「함장님, 왜 전 쨩이라 하는거고

저 분은 씨라고 하는거죠? 이상하잖아요」

  

ユリカ「へ?」

유리카「어?」

  

アキト「まぁまぁ、メグミちゃん。

今は紹介をしているところだから。

それに俺は、

メグミちゃんって呼び方の方が

似合ってると思うな」

아키토「진정해 메구미쨩

지금은 소개하는 시간이잖아

그리고 개인적으로는 메구미쨩이라고

부르는 게 어울린다고 생각해」

  

メグミ「そ、そうですね。

アキトさんがそう言うなら私は別に」

메구미「그, 그런가요...

아키토씨가 그렇게 말한다면 저도 뭐...」

  

アカツキ「おやおや、

テンカワくんも言うねぇ」

아카츠키「이야, 텐카와군도 제법이네」

  

ユリカ「む~っ」

유리카「으으...」

  

リョーコ「バカらしい。

テンカワはみんなちゃんづけじゃねーかよ」

료코「그게 뭐 대수라고..

텐카와는 모든 사람들에게 다 쨩이라고 할텐데?」

  

ナタル「ごほん。

先に進めてもらいたいのだが」

나탈「으흠...소개를 계속해줬으면 하는데」

  

ユリカ「は、はい! 

えっと、あとはゼオライマーっていう

すごいのに乗ってるお2人です」

유리카「ㄴ..네엣!

어...이 두 분은 제오라이머라는

굉장한 로봇의 파일럿이에요」

  

美久「氷室美久です。

よろしくお願いします」

미쿠「히무로 미쿠에요.

잘 부탁해요.」

  

マサト「秋津マサトです。

・・・なんだか場違いだと思いますけど、

僕には他に行く所もないですから」

마사토「아키츠 마사토에요.

...이 자리에 어울리지 않는다고 생각하지만

달리 갈 곳이 없어서요」

  

比瑪「あなた、パイロットなんでしょ? 

もっと自信もたなきゃ戦えないじゃない」

히메「너도 파일럿이잖아

그렇게 자신감이 없으면 제대로 싸울 수 없다고

  

美久「大丈夫。

彼は戦えるわ、ちゃんとね」

미쿠「걱정하지 마

마사토는 제대로 할 수 있으니까」

  

マサト「・・・・」

마사토「....」

  

ユリカ「そういえば、

その人たちは誰なんです?」

유리카「근데 저 분들은 누구죠?」

  

ナンガ「俺たちは外様さ。

ノヴィス・ノア所属の

ブレンパワード隊の者だ。

俺はナンガ・シルバレー」

난가「우린 외부인이야

노비스 노아에 소속된

브레인 파워드 부대원이지

난 난가 실버리다.」

  

ラッセ「ラッセ・ルンベルクだ」

라세「라세 룬베르크다.」

  

比瑪「宇都宮比瑪です。

私たち、この地域のプレートと

グランチャーの動きを

調べるために来ているの」

히메「우츠미야 히메에요.

저희는 이 지역의 플레이트와 그랜처의 

동향을 파악하기 위해 왔어요」

  

ナンガ「上からのお達しでね。

アークエンジェルに同乗してきたんだが、

もうしばらく世話になる」

난가「위에서 지시한 사항이라서

아크엔젤에 같이 승선하게 됐으니

잠깐동안 신세 좀 지도록 하지」

  

ユリカ「ノヴィス・ノア? 

ブレンパワード? 

なんですか、それ」

유리카「노비스 노아?

브레인 파워드?

그게 뭐에요?」

  

ルリ「ノヴィス・ノア、連合軍の

オーガニック・エンジン試験艦ね。

ブレンパワードはアンチボディ。

グランチャーとは違うタイプ。

その人たちはそのパイロットってことね」

루리「노비스 노아, 연합군에 있는 

오거닉 엔진을 시험하기 위한 전함을 말하는거네

브레인 파워드는 그랜처와는 다른 안티보디를 말하는 거고

이 사람들은 브레인 파워드의 파일럿이구나」

  

アカツキ「プレートから生まれる

オーガニック・マシンか」

아카츠키「플레이트에서 탄생한

오거닉 머신인가」

  

比瑪「そう。

みんないい子たちよ」

히메「맞아. 다들 착하다고」

  

エリナ「そういえば、

ブレンパワードの実用試験は

ノヴィス・ノアでやっていたんだったわね」

에리나「그러고 보니까

브레인 파워드의 운용 시험은

노비스 노아에서 하고 있었지」

  

トール「俺たちに言えたことじゃないけど、

これだけいろんな人が集まるって、

なんかすごいな」

톨「우리가 할 말은 아니지만

이렇게 다양한 사람들이 모인 걸 보니까

굉장하다는 느낌이 드네」

  

ミリアリア「うん」

미리아리아「그러게」

  

甲児「これだけの面子なら、どんな敵と

戦ったってそうそう負けやしないぜ」

코우지「이 정도 인원이 모였으니

누가 쳐들어와도 쉽게 당하지 않을 거야」

  

アキト「そうだね。

ガイが生きていたら、

きっと喜んだだろうな」

아키토「그러네. 

만약 가이가 살아있었다면

분명 좋아했을거야」

  

統夜「うん。

でも、俺が目立てない! 

って文句言ったかも」

토우야「맞아.

근데 자기가 주목받지 못 한다고

불평할 수도 있겠어」

  

ヒカル「言いそう言いそう」

히카루「맞아. 분명 그럴 걸」

 

005.png.jpg

 

ヨコスカ基地/格納庫

요코스카 기지/격납고

 

比瑪「じゃ、さっきのってやっぱり

プレート性の地震だったんだ」

히메「그럼 아까 그건 역시

플레이트 관련 지진이었구나」

 

ナンガ「そうらしい。

グランチャーが出てるようだ」

난가「그렇게 들었어

그랜처가 나왔다는군」

 

ラッセ「プレートは?」

라세「플레이트는?」

 

ナンガ「残念だが

全部もってかれたようだな」

난가「안타깝게도 

다 가져갔다더라」

 

ラッセ「あらま。

けどグランチャーが出てるんじゃ、

放っておくってわけにはいかないな。

俺たちも行くか」

라세「어이쿠야.

하지만 그랜처가 나온 이상

가만히 있을 수는 없지

우리도 가볼까」

 

比瑪「当然でしょ。

ブレン、出番だよ」

히메「당연하지.

브레인, 우리가 나설 차례야」

 

ヒメ・ブレン「・・・・」

히메 브레인「....」

 

統夜「待ってください。

俺も出ます」

토우야「잠깐만요. 저도 갈게요.」

 

ナンガ「君は待機中じゃなかったのか」

난가「넌 대기하는 거 아니었어?」

 

統夜「グランチャー部隊の

迎撃命令が出ました。

ブレンパワード隊が出るだろうから、

先行しろって言われたんです」

토우야「그랜처 부대를 

요격하라는 명령이 나왔거든요. 

브레인 파워드 부대가 출격할테니

저보고 먼저 가라고 하더군요」

 

ラッセ「そういうことなら了解だ」

라세「그렇다면 같이 가도록 하지」

 

比瑪「ええ、一緒にいきましょ。

いくよ、ブレン」

히메「그래. 그럼 같이 가자

간다 브레인」

 

-인터미션 끝, 맵화면 전환

 

006.png.jpg

 

-아군 등장
-그랑티드(시운 토우야), 히메 브레인(우츠미야 히메), 난가 브레인(난가 실버리), 라세 브레인(라세 룬베르크)

 

ナンガ「どうした、ヒメ」
난가「히메, 왜 그래?」

 

ラッセ「確かヒメの家が近くにあったが、
寄り道している時じゃないぜ?」
라세「내 기억으론 히메의 집이 근처에 있던 걸로 아는데...
말해두지만 거기 들렀다 갈 시간 없어」

 

比瑪「違うわ。
ブレンパワードの反応よ。
1人だけ」
히메「그게 아냐.
브레인 파워드의 반응이 있어
1명 뿐이지만」

 

ラッセ「プレートが
リバイバルしたって情報は入っていない。
ってことは」
라세「플레이트가 리바이벌했다는
정보는 없었어. 그렇다면...」

 

比瑪「あいつに決まってる」
히메「당연히 그 녀석이지!」

 

ナンガ「リクレイマーのイサミ・ユウか」
난가「리클레이머인 이사미 유우 말이군」

 

統夜「なんです?」

토우야「뭐가 있는데요?」

 

ナンガ「ブレンパワードがいる。

話をする時間をとらせてくれ」

난가「브레인 파워드가 있거든

저 자와 대화를 할 시간을 줬으면 좋겠어」

 

007.png.jpg

 

勇「なんだ・・・ブレンパワード? 

あいつらか」

유우「뭐지...브레인 파워드?

그 녀석들인가?」

 

比瑪「見つけた! 

ちょっとあなた、1人で何やってるのよ! 

直子おばあちゃんが心配してるでしょ!」

히메「찾았다!

야 너! 혼자서 뭐 하는거야!

나오코 할머니가 걱정하신다고!」

 

勇「そうか・・・ばあちゃんは

ノヴィス・ノアにいるんだったっけ・・・」

유우「그래...할머니는 

노비스 노아에 있구나...」

 

ナンガ「ヒメちゃんから話は聞いた。

何でリクレイマーの君がオルファンを出て

戦うつもりになったのか、

教えてもらいたいな」

난가「히메 쨩에게서 이야기는 들었다.

리클레이머면서 왜 오르판에서 탈출해서

싸우려고 하는지 알려줬으면 좋겠군」

 

勇「教えることなんてない」

유우「너희들에게 말해줄 건 없어!」

 

ナンガ「リクレイマーに

敵対するつもりだと聞いた。

だったら協力しようじゃないか」

난가「리클레이머에게 대항한다고

들었는데 우리랑 협력하는 건 어때?」

 

勇「必要ないね」

유우「그럴 필요 없어」

 

ナンガ「ミスター・ユウ。

ヒメの話では君のブレンは

コックピットの改装もろくに

されていないそうじゃないか。

それじゃまともに戦えないだろう。

俺たちと来れば・・・」

난가「미스터 유우, 히메한테 듣기론

너의 브레인은 조종석도 제대로

조정되지 않았다고 들었는데

그래서야 제대로 싸울 수나 있겠어?

우리랑 같이 행동하면...」

 

勇「そんなものに頼ってるようじゃ

ダメだね」

유우「그런 거에 의지하면 안 되지」

 

ナンガ「しかし・・・」

난가「그렇지만...」

 

勇「オレはオルファンで6年間、

グランチャーに乗っていた!」

유우「난 오르판에서 6년 동안

그랜처를 조종했다고!」

 

ラッセ「ヒュウ~」

라세「오우~」

 

統夜「俺とかわらない歳なのに、

6年もだって・・・?」

토우야「나랑 나이차이도 별로 안 나 보이는데

6년 동안이나...?」

 

比瑪「リクレイマーだものね」

히메「쟤는 리클레이머니까」

 

ナンガ「ミスター・ユウ、

君がアンチボディに詳しいならなおさらだ。

一緒に戦おうじゃないか」

난가「미스터 유우

너가 안티보디에 대해 잘 알고 있다면 더할 나위없지

우리랑 손을 잡자고」

 

勇「オレは1人で戦って、

あんたたちが無駄なことをしているって、

証明してやるよ」

유우「난 혼자 싸우면서

너희들이 헛짓거리를 하고 있다는 걸

증명할 거야」

 

統夜「ラダムやグラドス軍に

襲われたら、1人でどうする気だよ。

それに、

あいつらと戦わなきゃいけないってことも、

わからないってわけじゃないだろ」

토우야「만약 라담이랑 그라도스 군대가

습격해온다면 혼자서 어쩌려고?

그리고 그 녀석들이랑도 싸워야 한다는 건

너도 잘 알거 아냐」

 

勇「オルファンを止めなきゃ、

いくら戦争に勝ったって無駄だね。

地球は死の星になる」

유우「오르판을 저지하지 않으면

지구는 죽음의 행성이 될 테니까

전쟁에서 이겨봐야 의미가 없어」

 

比瑪「だからって、

侵略されていいわけないでしょ!? 

だからみんなでそういう敵と戦って、

その上でオルファンだって

止めなきゃならないんじゃない!」

히메「그렇다고 순순히 침략당할 수는 없잖아!

그러니까 다 같이 협력해서 침략해오는 

적들과 싸우면서 오르판도 저지해야지!」

 

ナンガ「そのために連合は

ノヴィス・ノアを建造したんだろう」

난가「그래서 연합이 

노비스 노아를 만든 거잖냐」

 

勇「親父たちが10年も前に開発した

オーガニック・エンジンだ。

あんなんじゃ、

オルファンは抑えられないね。

ノヴィス・ノアはサバイバルのために艦だ。

地球の海を漂うだけ。

けどね、オルファンは違うんだよ。

あんたたちは何もわかっていない。

ブレン、いくぞ」

유우「아버지랑 다른 사람들이 10년도 

훨씬 전에 개발한 게 오거닉 엔진이야

그런 걸론 오르판을 저지할 수 없어

노비스 노아는 살아남기 위해 만든 함선이야.

바다를 떠다닐 뿐이지

하지만 오르판은 다르다고

너희는 아무것도 몰라

가자, 브레인!」

 

比瑪「ちょっと、待ちなさいよ! 

だいたいリバイバルしたまんまで

ろくな調整もしないで、

その子だって可哀想じゃ・・・ッ!?」

히메「잠깐 기다려봐! 

애당초 리바이벌 하고나서  

제대로 된 조정도 하지 않은 

상태면 그 아이가 얼마나 불쌍...읏!」

 

統夜「え?」

토우야「어?」

 

ラッセ「おいおい」

라세「이거 참...」

 

比瑪「いっ・・・いま何したァ!?」

히메「지...지금 뭐 하는 짓이야!」

 

勇「ぺらぺらうるさいな、

敵を連れてきただけのくせに!」

유우「적들을 이 쪽으로 끌고 온 주제에

더럽게 시끄럽네」

 

比瑪「敵!?」

히메「적이라고?」

 

008.png.jpg

 

-적군 등장

-그랜처x13(리클레이머), 시라 그랜처(시라 글래스), 조나단 그랜처(조나단 그렌) 등장

 

ジョナサン「アンチボディ反応が

あったのはここか。

なに、ブレンパワードが4体だと? 

ノヴィス・ノアの奴らか!」

조나단「안티보디의 반응이 나타난 건 여긴가

이럴수가! 브레인 파워드가 4대라고?

노비스 노아 녀석들인가!」

 

ラッセ「グランチャーか!? 

ナンガ、統夜」

라세「그랜처인가!

난가, 토우야」

 

ナンガ「おう!」

난가「알았어!」

 

統夜「確認した!」

토우야「확인했어!」

 

009.png.jpg

 

-아군 증원

-유우 브레인(이사미 유우) 등장

 

ジョナサン「あのアンチボディは

・・・見つけたぞ、ユウッ!」

조나단「저 안티보디는

....찾았다 유우!」

 

勇「ジョナサンか!」

유우「조나단이냐!」

 

ジョナサン「シラー、プレート回収班は

先に帰還させろ。

我々はユウとノヴィス・ノアの

ブレンパワードを黙らせておく!」

조나단「시라, 플레이트 회수반은

먼저 귀환시키도록 해

우린 유우랑 노비스 노아의

브레인 파워드를 격추한다!」

 

シラー「了解!」

시라「알았어!」

 

勇「ブレン、いいな。

いくぞ!」

유우「브레인 준비됐지?

간다!」

 

比瑪「ちょっと! 

あたしたちだっているんだから、

連携ってもんを考えなさいよ!」

히메「얘! 우리도 있으니까

연대라는 걸 좀 생각하라고!」

 

勇「勝手にしろ!」

유우「맘대로 해!」

 

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-승리조건 : 적군의 전멸

-패배조건 : 아군 기체가 격추당함

 

맵화면.png.jpg

 

-맵화면

 

011.png.jpg

 

-적 12기 이하일 시

 

-아군 지원

-나데시코(미스마루 유리카), 아크엔젤(마류 라미아스), 샤이닝 건담(도몬 캇슈) 등장

 

ユリカ「みなさんお待たせ~!」

유리카「다들 오래 기다리셨죠!」

 

ルリ「グランチャータイプの

アンチボディ確認。

リクレイマーです」

루리「그랜처 타입 안티보디를 확인,

리클레이머입니다.」

 

エリナ「プレートの回収部隊は

引き上げてしまったようね」

에리나「플레이트 회수부대는

철수한 모양이네」

 

ムウ「アンチボディとの戦闘はやりにくいぞ。

気をつけてくれよ」

무우「안티보디는 상대하기 힘드니까

다들 조심하라고」

 

アカツキ「了解!」

아카츠키「알았어!」

 

-출격화면(최대 9기)

 

012.png.jpg

 

-조나단, 시라 둘 다 격추되지 않은 경우

 

シラー「ジョナサン、奴らは!」

시라「조나단, 저 녀석들!」

 

ジョナサン「なんだ、こいつらは。

なんでこいつらがまとまって出てくる!? 

ユウの奴、

連合に与して何をしていた!? 

ユウ、貴様ァッ!」

조나단「저 녀석들 뭐야?

어째서 몰려오는 건데!

유우 저 녀석! 연합에 가담해서 

무슨 짓을 하는거야! 저 망할 자식!」

 

013.png.jpg

 

-조나단만 생존해 있을 시

 

ジョナサン「なんだ、こいつらは。

なんでこいつらがまとまって出てくる!? 

ユウの奴、

連合に与して何をしていた!? 

ユウ、貴様ァッ!」

조나단「저 녀석들 뭐야?

어째서 몰려오는 건데!

유우 저 녀석! 연합에 가담해서 

무슨 짓을 하는거야! 저 망할 자식!」

 

014.png.jpg

 

-시라만 생존해 있을 시

 

シラー「くっ、なんだこいつら! 

連合はこんな部隊を

編成していたというのか!?」

시라「큭, 저 녀석들 뭐야!

연합이 저런 부대를 만들었다고?」

 

-이후 공통 대사

 

???「シーット! 

面倒な奴らが出てきたぜ」

???「Shit! 성가신 녀석들이 등장했잖아」

 

???「どうするんだい。

せっかく待ち伏せしてたけど、

これじゃアンチボディの捕獲も

やりにくいぜ」

???「어쩌지?
애써 매복까지 했는데 

저러면 안티보디 포획도 

힘들어지는데」

 

???「ですがあれは、

ドモン・カッシュが身をよせている

部隊のはず」

???「근데 저것들은

도몬 캇슈가 있는 부대 아닌가요?」

 

???「ほう・・・なるほどな。

連合軍のバカどもも、

少しはものを考えているとみえる。

本来であればバラバラの戦力を集中させ、

強力な遊軍をつくりおったか」

???「오호...그런 거였어

멍청한 연합군들도 나름 머리를 썼군

각자 활동하는 전력들을 한 곳에 모아

강력한 유격 부대를 만들다니」

 

???「やるか。

リクレイマーに気を取られている間に、

頭をつぶせばいい」

???「공격할까?

저들이 리클레이머에게 신경쓰는 사이에

지휘관을 없애는 게 좋겠어」

 

???「もう少し待っておれ。

奴らがリクレイマーに

破れるならそれもよし。

リクレイマーを倒したならば

その油断をつき攻撃をかける」

???「좀 더 기다리도록 하지

저 녀석들이 리클레이머를

없애도 나쁠 건 없으니

저들이 리클레이머를 물리치고

방심한 틈을 타 공격을 하지」

 

???「ドモンのアニキも

ここで片付けちまうかい」

???「도몬 형도 해치워버릴까?」

 

???「それはならん。

ドモンの戦いのセンスは惜しい。

邪魔なシャッフル同盟が動かぬうちに、

ドモンを捕らえてくれようぞ」

???「그건 안 된다 

그러기엔 도몬의 전투 센스가 아까워 

골칫거리인 셔플 동맹이 없는 틈을 타 

도몬을 포획하도록 하지」

 

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-승리조건 : 적군의 전멸

-패배조건 : 전함이 격침당함

 

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-블레이드 vs 조나단

 

ジョナサン「チィッ、何なんだこいつは!?」

조나단「쳇! 이 녀석은 뭐야?」

 

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-히메 vs 조나단

 

ジョナサン「ブレンパワードなどで

私のグランチャーに挑もうというのか! 

笑わせるな!」

조나단「브레인 파워드 따위로

내 그랜처에게 덤비려는 거냐!

어처구니가 없군!」

 

比瑪「このぉ、やらせるもんか!」

히메「에잇! 가만히 당하고만 있진 않겠어!」

 

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-유우 vs 조나단

 

勇「ジョナサンッ!」

유우「조나단!」

 

ジョナサン「ユウッ! 

何をする気だったのか知らないが、

貴様は私が墜としてやる!」

조나단「유우! 무슨 속셈인지 모르지만

네 녀석은 내가 처리하겠다!」

 

019.png.jpg

 

-유우가 격추당할 시

 

勇「ブレン、もういい。

よくやった。

ひとまず戦闘をさけるぞ」

유우「브레인, 이제 됐어.

잘 했어. 

일단 여기서 벗어나자」

 

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-유우가 조나단을 격추했을 시

 

ジョナサン「ブレンパワードにこれほどの力が

あるといのか!? ユウッ! 

貴様・・・私の手を!」

조나단「브레인 파워드에 이 정도의 힘이 있을 줄이야!

유우 이 자식...내 손을!」

 

勇「退けよ、ジョナサン!」

유우「조나단, 물러나라!」

 

ジョナサン「ユウーッ!」

조나단「유우!」

 

-조나단 그랜처(조나단 그렌) 후퇴

 

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-유우 외 캐릭터가 조나단을 격추했을 시

 

ジョナサン「なんだと!? 

貴様ァ、よくも私の手をーッ!」

조나단「뭣이! 이 자식! 감히 내 손을!」

 

-조나단 그랜처(조나단 그렌) 후퇴

 

022.png.jpg

 

-적 전멸 시

 

ルリ「グランチャー部隊の撤退を確認。

残存なし」

루리「그랜처 부대가 후퇴한 것을 확인

남아있는 적 없음」

 

ユリカ「大勝利ですね、ラミアス艦長!」

유리카「라미아스 함장님, 저희가 압도적으로 이겼네요!」

 

マリュー「ええ・・・そうね。

みんなご苦労さま。

帰還してちょうだい」

마류「그러네...다들 수고했어

이만 복귀하도록」

 

-유우가 격추당했을 시 추가 대사

 

勇「・・・グランチャー部隊は

撤退したか。

あの時の新型艦にネルガルのナデシコか。

民間の戦闘マシーンもいた。

連合軍がこんな連中を

かき集めていたなんて」

유우「...그랜처 부대는 철수했나 보군

저번에 나타났던 신형 전함과 

네르갈의 나데시코에 민간 전투 로봇들도 있군

연합군이 이만한 전력들을 

하나로 모았을 줄은 몰랐어」

 

比瑪「伊佐未勇! あなたまた1人で

どこかいっちゃうつもりでしょ!?」

히메「이사미 유우! 너 또 혼자

다른 곳으로 가려는 거지?」

 

-이후 공통 대사

 

マリュー「なに、どうしたの!?」

마류「뭐지? 무슨 일이야?」

 

ナタル「攻撃を受けただと!? 

索敵、何をやっている!」

나탈「공격을 받았잖아!

색적 담당은 뭐하는 거냐!」

 

サイ「敵機、確認できません!」

사이「적의 기체를 확인할 수 없습니다!」

 

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マリュー「うっ・・・

いったい何が起きているの」

마류「윽...대체 무슨 일이지」

 

サイ「左舷上部のイーゲルシュテルン、

3基とも破壊されました!」

사이「좌현 윗부분에 있는 이겔슈테른

3개 다 파괴됐습니다!」

 

ナタル「なんだと!?」

나탈「뭐라고?」

 

ミリアリア「え? なに? 

・・・嘘でしょ!?」

미리아리아「어? 뭐야?

...저건 말도 안 돼!」

 

マリュー「どうしたの!?」

마류「왜 그래?」

 

ミリアリア「艦長、

艦上に人がいるそうです!」

미리아리아「함장님, 

함선 위에 사람이 있는 거 같아요!」

 

マリュー「なんですって!?」

마류「뭐?」

 

東方不敗「フハハハハッ! 

甘い、甘すぎるわ!」

동방불패「으하하하하!

허술해! 너무나도 허술하군!」

 

ナタル「バカな・・・なんだというのだ、

いったい! あれが人であるはずがない! 

化け物め、

艦をロールさせて振り落とせ!」

나탈「말도 안 돼...대체 저건 뭐야!

사람 맞아? 저런 괴물 자식!

함선을 회전시켜서 녀석을 떨어뜨려!」

 

トール「そんな、無理ですよ!」

톨「그건 무리라고요!」

 

ユリカ「マリューさん? 

なにがどうしたんですか!?」

유리카「마류씨? 

무슨 일이길래 그래요?」

 

ルリ「・・・人が」

루리「...사람이」

 

ユリカ「ひと?」

유리카「사람?」

 

ルリ「アークエンジェルの上に人がいる」

루리「아크엔젤 위에 사람이 있어」

 

ユリカ「・・・へ?」

유리카「...어?」

 

レイン「あれは・・・

まさか、マスターアジア!?」

레인「저건...설마, 마스터 아시아?」

 

ユリカ「そ、それって確か、

ドモンさんの師匠っていう・・・」

유리카「그, 그 사람은 분명

도몬씨의 스승이라고 했던...」

 

ナタル「あの化け物を知っているのか!?」

나탈「저 괴물이 뭔지 알고 있는 건가?」

 

レイン「ドモンの師匠なんです。

でも、敵で・・・」

레인「도몬의 스승이에요.

하지만 지금은 적이고...」

 

マリュー「あれが? 

では本当に人だというの!?」

마류「저 괴물이?

그럼 진짜 사람이라는 거야?」

 

東方不敗「ハアァッ!」

동방불패「하아앗!」

 

ミリアリア「飛んだ!?」

미리아리아「뛰었어!」

 

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ユリカ「ひゃっ!?」

유리카「꺄악!」

 

ミナト「ちょっと、まさか今の・・・」

미나토「설마 지금 그건...」

 

ルリ「・・・こっちに飛び移ってきました」

루리「...이 쪽으로 뛰어서 도달했습니다.」

 

ユリカ「え~っ!?」

유리카「뭐어??」

 

東方不敗「ほうれほれほれほれっ!」

동방불패「하앗! 이얍! 으럇!」

 

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メグミ「きゃあぁぁーっ!」

메구미「꺄아악!」

 

エリナ「ちょっと、なによあれ!?」

에리나「대체 저게 뭐냐고!」

 

ルリ「・・・ほんと勘弁して」

루리「...이제 좀 그만했으면 좋겠어

 

ドモン「師匠っ! 

それ以上やらせるわけには!」

도몬「스승님! 계속 공격하게 두지 않겠어!」

 

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東方不敗「ちいっ、ドモンか!」

동방불패「쳇! 도몬이냐!」

 

ドモン「もうやめてください、師匠! 

師匠はデビルガンダムに

操られているのです!」

도몬「스승님! 이제 그만하십시오!

스승님께선 데빌건담에게 조종당하는 겁니다!」

 

東方不敗「このバカ弟子が! 

まぁだわからんのか!」

동방불패「이 멍청한 제자놈아!

아직도 깨닫지 못 한거냐!」

 

ドモン「師匠・・・俺のこの拳で、

師匠の心を取り戻してみせる!」

도몬「스승님...제 주먹으로

스승님을 원래대로 돌려놓도록 하겠습니다!」

 

東方不敗「ほう、面白い。

このわしに貴様の拳が届くとでも

思うておるのか。

この未熟者め!」

동방불패「오호, 그거 재밌군

네 녀석의 주먹이 나에게 통할거라 생각하느냐!

이 미숙한 녀석 같으니라고!」

 

ドモン「師匠!?」

도몬「스승님?」

 

東方不敗「フッ、まぁよい。

この強力な兵器群を

デスアーミー化できれば、

わしの手駒としてさぞ使いでがあろう」

동방불패「훗, 그래 나쁠 건 없겠어

이 강력한 병기들을 데스아미로 만들면

확실히 쓸만한 가치가 있겠군」

 

ドモン「待て!」

도몬「기다려!」

 

東方不敗「フフフッ、貴様の相手は

後でゆっくりしてくれるわ。

ハァーッ!!」

동방불패「흐흐흐, 네 녀석은

나중에 천천히 상대해주지!

하앗!」

 

ドモン「くっ、逃がさん!」

도몬「큭! 놓치지 않겠다!」

 

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-적 증원

-데스아미x12(좀비 병사), 건담 맥스터 DG(치보데 크로켓), 건담 로즈 DG(조르쥬 드 샹드), 드래곤 건담 DG(사이 사이시), 볼트 건담DG(아르고 가르스키) 등장

 

ドモン「なにっ!?」

도몬「아니 저건?」

 

ルリ「デスアーミー出現。

それと、あれは・・・」

루리「데스아미 출현

그리고 저건...」

 

レイン「チボデーたちだわ・・・」

레인「치보데 일당이야...」

 

ユリカ「デスアーミー? 

ってことは、もしかして・・・」

유리카「데스아미? 그렇다면 설마...」

 

イネス「当然、どこかにデビルガンダムが

いるってことね」

이네스「당연히 근처 어딘가에 

데빌건담이 있다는 소리겠지」

 

チボデー「ヘイッ! 

お前たちの相手は俺たちがするぜ!」

치보데「Hey! 너희들은 우리가 상대해주지!」

 

サイ・サイシー「オイラ戦いたくって

うずうずしてるんだ!」

사이 사이시「싸우고 싶어서 

몸이 엄청 근질거렸다고!」

 

ジョルジュ「我が華麗なる剣の舞、

とくとご覧にいれましょう」

조르쥬「제 화려한 검술을

똑똑히 보여드리도록 하죠」

 

アルゴ「体の中から

力があふれてくるようだ。

こい!」

아르고「몸 속에서 

힘이 용솟음치는 거 같군!

덤벼라!」

 

ドモン「お前たち・・・」

도몬「저 녀석들...」

 

サイ・サイシー「オイラたち

強くなったぜ、ドモンのアニキ」

사이 사이시「도몬 형、우리 강해졌다고」

 

ジョルジュ「そう、

あの方に力をいただいたのですよ」

조르쥬「맞습니다. 

그 분이 저희에게 힘을 줬거든요」

 

ドモン「お前たち・・・

本当にデビルガンダムの

手先になってしまったのか!?」

도몬「네 녀석들…

정말 데빌건담의 부하가 된 거냐?」

 

ジョルジュ「フフフ、相変わらず

物分かりの悪い人ですねドモン」

조르쥬「후후, 어수룩한 건 여전하시군요

 

ドモン「バカな・・・いったい何故だ! 

どうしてしまったんだ、お前たち! 

そうまでして得た力などに、

何の意味がある!?」

도몬「이럴수가…대체 왜!

왜 그렇게 된 거냐!

그런 식으로 힘을 얻는다 한들

무슨 소용이냐!」

 

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-레이몬드 등장

 

レイモンド「ドモン・カッシュ様!」

레이몬드「도몬 캇슈님!」

 

ドモン「お前は・・・」

도몬「넌…」

 

レイモンド「ジョルジュ様の執事、

レイモンドでございます。

ドモン様、ジョルジュ様たちは

力に心奪われたのではございません。

あのマスターアジアの奸計に陥り、

DG細胞におかされ

その虜となっているのです!」

레이몬드「조르쥬님의 집사인 레이몬드입니다

도몬님, 조르쥬님과 다른 분들은 

데빌 건담에게 조종당하고 있습니다

마스터 아시아의 간계에 빠져

DG세포에 감염되어 데빌 건담의

부하가 된 것입니다!」

 

ドモン「なんだと!?」

도몬「뭐라고?」

 

レイン「そんな・・・」

레인「어떻게 그런 일이…」

 

ジョルジュ「レイモンド、

まさか主の邪魔をしようというのでは

ないでしょうね」

조르쥬「레이몬드,

설마 주인인 날 훼방놓으려는 건

아니겠지?」

 

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レイモンド「うぅっ・・・

ジョルジュ様・・・」

레이몬드「으윽…

조르쥬님…」

 

レイン「レイモンドさん!? 

危険だわ、早くナデシコに!」

레인「레이몬드씨! 위험하니까

빨리 나데시코로 오세요!」

 

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レイモンド「皆様お願いです! 

なにとぞ、なにとぞジョルジュ様たちを

お助けください!」

레이몬드「여러분 부탁드리겠습니다!

제발 조르쥬님을 구해주십시오!」

 

フェステニア「そんなこと言われたって

・・・ねぇ?」

페스테니아「우리한테 부탁해도 뭐…안 그래?」

 

カティア「もう何がなんだかわからないわ」

카티아「상황을 전혀 이해할 수가 없는 걸」

 

メルア「はい、さっぱりです」

멜루아「맞아요.」

 

統夜「何なんだよ! 

どうすりゃいいっていうんだよ!」

토우야「대체 뭘 어떻게 하란 거야!」

 

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ウリバタケ「おーい、大丈夫か。

生きてるか、じいさん。

しかしまたえらく旧式のもんに

乗ってるな」

우리바타케「이보쇼 영감님

괜찮아? 무사한 거야?

근데 이거 진짜 연식이 오래 된 건데 

이런 걸 타고 올 줄이야」

 

ドモン「・・・ひとまず奴らを打ち倒し、

その上でデビルガンダムを叩く。

デビルガンダムさえ倒せば、

あいつらも元に戻るはず」

도몬「…일단 저 녀석들을 제압하고

그 다음에 데빌건담을 쳐부수겠어

그러면 저 녀석들도 원래대로 돌아올 테니까」

 

沙羅「何も考えてないのと

かわらないじゃないさ」

사라「그게 아무 대책도 없다는 소리랑 뭐가 달라?」

 

ルリ「どうします?」

루리「어떻게 할 건가요?」

 

ユリカ「と・・・とにかく、迎撃! 

迎撃してくださ~い!」

유리카「여…여하튼 요격!

요격하세요~!」

 

マリュー「艦の被害は?」

마류「전함의 피해는?」

 

ナタル「航行に支障はありません。

全機、敵を迎え撃て!」

나탈「운항에 지장은 없습니다.

전원, 적들을 요격해라!」

 

ドモン「デビルガンダム・・・キョウジッ、

貴様を引きずり出してやる! 

この俺の、

キング・オブ・ハートの名にかけて!」

도몬「데빌건담…쿄우지,

킹 오브 하트의 이름에 맹세하고

반드시 이 곳으로 나오게 해주마!」

 

-유우 생존 시 추가 대사

 

勇「・・・冗談じゃない。

つきあっていられないよ」

유우「...진짜 어이가 없네

이 이상 있어봐야 시간낭비겠군」

 

比瑪「待ちなさい! ちょっとくらい

手伝おうって気はないの!?」

히메「잠깐 너! 지금 이 상황을 보고도

도와줘야 겠다는 생각이 조금이라도 들지 않는 거야?」

 

勇「いちいちうるさい女だな! 

オレがこんなことに関わらなきゃならない

理由がどこにあるんだ。

だいたいこいつら何なんだよ」

유우「거 참 더럽게 시끄럽네

내가 왜 너희들이랑 같이 싸워야 하는데?

그리고 저것들은 대체 뭐야?」

 

比瑪「見てわかるでしょ、敵じゃない! 

今はこういう敵がいっぱいいるんだから! 

そのブレンはわかっているわ!」

히메「보면 몰라? 적이잖아!

지금 저런 적들이 엄청 많아!

네 브레인도 다 알고 있다고!」

 

勇「ブレンが? そうなのか、お前。

戦う気なのか」

유우「브레인이? 넌 싸우고 싶은 거야?」

 

ユウ・ブレン「・・・・」

유우 브레인「....」

 

勇「わかったよ。

もうしばらくはつきあってやるさ」

유우「그래 알았다고. 당분간은 너희랑 같이 싸워줄게」

 

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-도몬 vs 치보데

 

ドモン「チボデー! 悪魔の手先に

なるのが、お前の夢だったのか!?」

도몬「치보데! 네 녀석의 꿈이란 게

악마의 부하가 되는 거였냐!」

 

チボデー「チープな奴だな、

ドモン・カッシュ。

この強さこそが俺の夢だぜ! 

試してみろよ!」

치보데「도몬 너도 참 하찮은 녀석이군

이 강력한 힘이야말로 나의 꿈이야! 

어떤지 한 번 보라고!」

 

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-도몬 vs 사이 사이시

 

ドモン「サイ・サイシー! 

お前まで奴に心を奪われたのか!?」

도몬「사이 사이시!

너까지 그 녀석에게 현혹된거냐!」

 

サイ・サイシー「アニキも俺たちと

一緒に、強くなろうぜぇ!」

사이 사이시「형도 우리처럼 

강해지는 건 어때!」

 

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-도몬 vs 조르쥬

 

ドモン「目を覚ませジョルジュ!」

도몬「조르쥬! 정신 차려!」

 

ジョルジュ「私に意見は

無用にしていただこう!」

조르쥬「저에게 훈계하지 마시죠!」

 

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-도몬 vs 아르고

 

ドモン「アルゴ、いったいどうした! 

海賊仲間を助けるんじゃ

なかったのか!?」

도몬「아르고, 어떻게 된 거냐!

너의 목적은 해적 동료들을 구하는 게 아니었나!」

 

アルゴ「そんなことはどうでもいい。

この力で、俺はお前に勝つ!」

아르고「내 알 바 아니다!

이 힘으로 네 녀석에게 이기겠다!」

 

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-치보데&조르쥬&사이 사이시&아르고 격추 시

 

忍「おいドモン、

とりあえず全員片づいたぜ! 

これでどうすんだ!?」

시노부「야 도몬!

일단 저 녀석들은 다 물리쳤어!

이제 어떻게 할 거야?」

 

甲児「いや、なんか様子が変だ!」

코우지「잠깐 기다려, 뭔가 이상해!」

 

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-치보데, 조르쥬, 사이 사이시, 아르고 다시 등장

 

チボデー「へへっ、無駄だぜベイブ」

치보데「헤헷, 소용없어 Baby」

 

ジョルジュ「この程度では」

조르쥬「그 정도로는」

 

サイ・サイシー「オイラたちには

通じないぜ!」

사이 사이시「어림도 없다구!」

 

アルゴ「フン・・・」

아르고「훗...」

 

ユリカ「え~っ!? なにそれ~!?」

유리카「헉! 어떻게 된 거야!」

 

イネス「再生したわね」

이네스「회복했네」

 

レイン「DG細胞だわ・・・。

もうあんなに冒されていたなんて」

레인「DG세포 때문이야...

저 정도까지 감염됐을 줄은...」

 

レイモンド「ジョルジュ様・・・

おお、なんということ」

레이몬드「조르쥬님...

아...어떻게 이런 일이...」

 

ドモン「バカな。

お前たち、もはや完全に・・・」

도몬「이럴 수가...

저 녀석들, 이제는 완전히...」

 

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-셔플동맹 등장

 

ジョーカー「その通りです、ドモン」

조커「그렇습니다. 도몬」

 

スペード「残念だが、

もはや彼らを救う術はない」

스페이드「안타깝지만 이제

저들을 구할 방도는 없다」

 

クラブ「この上は、機体ごと滅するのみ」

클럽「이젠 건담과 같이 소멸시키는 방법 뿐」

 

ダイヤ「これが最後の救いの道だ」

다이아「그게 마지막 남은 구원의 길이다」

 

東方不敗「ちぃ、現れおったか」

동방불패「쳇, 나타났군」

 

ジョーカー「マスターアジアめ。

まさかこのような所に潜んでいようとは」

조커「마스터 아시아

그런 곳에 숨어있었을 줄이야」

 

マリュー「こ、今度はいったい何なの」

마류「이, 이번엔 대체 뭐지」

 

ジョーカー「戦士たちよ。

あの者たちの始末は我らが引き受ける」

조커「전사들이여. 

저 자들은 우리가 처리하지」

 

ドモン「お待ちください、

シャッフル同盟の方がた!」

도몬「셔플 동맹 여러분들!

기다려 주십시오」

 

ジョーカー「ドモンよ。

お前も紋章を持つ身であれば、

為すべきことはわかっているはず」

조커「도몬이여

그대도 문장을 가지고 있는 자라면

뭘 해야 할 지는 알고 있을 터」

 

ドモン「くっ・・・」

도몬「큭...」

 

ジョーカー「いきますよ、皆の者」

조커「갑시다. 여러분」

 

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ダイヤ「む!? こ、これは」

다이아「음! 이, 이건...」

 

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ジョーカー「なんと!?」

조커「이럴 수가!」

 

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スペード「どうしたことだ、

我々の技が!?」

스페이드「어찌된 거지? 우리의 기술이...」

 

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クラブ「あの者たちには

通用しなかったというのか!?」

클럽「저 자들에게는 통하지 않는다는 건가?」

 

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ダイヤ「そうだ・・・見ろ!」

다이아「그렇다네...저걸 보게!」

 

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チボデー「チィッ、

なんて強ぇ奴らなんだ」

치보데「쳇, 엄청 강하잖아」

 

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ジョルジュ「これほどの技は

初めて受けましたよ」

조르쥬「이런 기술은 처음이군요」

 

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サイ・サイシー「へへっ、

うれしくなってくるぜ!」

사이 사이시「헤헤, 불타오르는데!」

 

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アルゴ「さぁこい!」

아르고「덤벼라!」

 

ジョーカー「まさか・・・

シャッフルの紋章!」

조커「설마 저건…셔플의 문장!」

 

ダイヤ「そうだ。

彼らの中には、

我らと同じ命の力がある!」

다이아「그렇다.

저들에게는 우리와 똑같은 생명의 힘이 있다네!」

 

スペード「なんてことだ。

信じられん」

스페이드「이럴수가…

정말 믿을 수 없군」

 

クラブ「だが現実だ。

どうする、ジョーカー」

클럽「사실인 걸 어쩌겠나

조커, 어떻게 할 건가?」

 

ジョーカー「・・・彼らを救うしか

ありませんね」

조커「…저들을 구할 수 밖에 없겠네요

 

スペード「やるのか、あれを!?」

스페이드「그걸 하겠다는 건가!」

 

ダイヤ「それしかあるまい!」

다이아「달리 방도가 없네!」

 

クラブ「今の状況を招いたあの

“血のバレンタインを”を我らは

止められなんだ。

あのときすでに、我らの役目は

終わっていたのかもしれぬな」

클럽「우린 "피의 발렌타인" 사태를 

막지 못 했고 지금의 사태를 초래했다네

그 시점에서 우리의 역할은 

끝났다고 봐야겠지」

 

ジョーカー「いま我らにできることは

ただ一つ。

我らの命の炎を、

極限まで燃やすのです!」

조커「우리가 지금 할 수 있는 건 하나 뿐입니다

저희에게 있는 생명의 불꽃을 

한계까지 불태우는 겁니다!」

 

東方不敗「待てぃ! 

貴様ら、己の命と引き換えに

そやつらを元に戻すつもりか!? 

そんなことをしてどうなる! 

わしを倒すのはあきらめたのか!」

동방불패「기다려라!

네 녀석들의 목숨으로 저 녀석들을 

원래대로 되돌리려는 건가?

그게 무슨 의미가 있다는 거냐!

나를 없애는 건 포기한 거냐!」

 

ジョーカー「もはや覚悟はできています。

我々は死すとも、

その志は紋章をつぐ若き獅子たちと、

ここに集いし“種子”たちに

受け継がれるでしょう」

조커「이미 각오는 되어있습니다.

저희가 죽어도 저희의 의지는

문장을 이어받은 젊은 사자들과

이 자리에 모인 "씨앗"들이 

이어나갈 겁니다.」

 

東方不敗「なんだと? 笑わせおる。

そやつらがそうだというのか。

しょせんザコではないか」

동방불패「뭣이? 저들에게 그러한 능력이 있다고?

웃기고 있군. 기껏해야 잔챙이들이잖냐!」

 

ドモン「こ、これは・・・」

도몬「이, 이건…」

 

ジョーカー「ドモン・カッシュよ。

我らシャッフルの命運は

キング・オブ・ハートとしての

これからのお前にすべて託す。

戦乱に覆われし地球にまかれた

希望の種子たちと共に、この未曽有の

危機を乗り越えるために戦うのです。

頼みましたよ」

조커「도몬 캇슈

우리 셔플 동맹의 운명은 

앞으로 킹 오브 하트의 

사명을 짊어진 당신에게 맡기겠습니다

전란에 휩싸인 지구에 피어나기 시작한

희망의 씨앗들과 함께 전대미문의

위기를 헤쳐나가도록 싸워주세요

부탁드리겠습니다」

 

東方不敗「や、やめんかぁっ!」

동방불패「그, 그만!」

 

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ユリカ「え、なに!?」

유리카「어? 뭐야?」

 

マリュー「いま何が起こったの・・・」

마류「무슨 일이 일어난 거지…」

 

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-적 증원

-데스아미x12(좀비 병사), 마스터 건담(동방불패) 등장

 

東方不敗「・・・愚かな奴らよ。

あんな小僧どもを助けるために、

自分の命を投げ出すとは」

동방불패「…어리석은 녀석들

저런 애송이들을 구하려고

목숨을 버릴 줄이야」

 

ドモン「師匠・・・!?」

도몬「스승님…?」

 

東方不敗「だがこれで

最大の邪魔者は消えた。

この上はわし自ら貴様らを倒し、

新たな手駒としてくれるわ!」

동방불패「하지만 그 덕분에

성가신 골칫덩어리들이 사라졌다.

이제 네 녀석들을 제압한 후 

나의 부하로 만들어주겠다」

 

忍「出やがったなジジィ!」

시노부「영감탱이, 드디어 나오셨군!」

 

ユリカ「悪者は退治します! 

みなさん、やっちゃいましょう!」

유리카「악당은 물리쳐야죠!

여러분 부탁드릴게요!」

 

東方不敗「ククククッ、

ザコどもがほざきおるわ! 

貴様らごときにこのわしが倒せるかぁっ! 

さぁ、かかってくるがよい!」

(ほうれ、

近づいてこいマヌケどもが。

敵を引き込み一網打尽。

これぞ兵法というものよ)

동방불패「크크큭, 떨거지들 주제에 입만 살았군

네 녀석들이 감히 날 쓰러뜨리겠다는 거냐!

그럼 어디 한 번 와봐라!」

(멍청한 것들, 이 쪽으로 오기만 해봐라

한 곳에 모아서 일망타진해주지

이것이 바로 병법이다)

 

???「フフフフッ、ハハハハハッ! 

東方不敗、

貴様の思うようにはさせんぞ! 

そらそらそらそらっ!」

???「후후후훗, 하하하하핫!

동방불패, 네 녀석의 계획대로는 안 된다!

이얏이얏이얏!」

 

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東方不敗「なんと!?」

동방불패「이럴수가!」

 

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-적 증원

-데빌 건담(쿄우지 캇슈) 등장

 

キョウジ「・・・・・」

쿄우지「…‥」

 

ドモン「兄さん・・・」

도몬「형…」

 

マリュー「あれは、あの時の!?」

마류「저건 저번에 나타났던…!」

 

ルリ「ええ、デビルガンダムです」

루리「맞아요, 데빌 건담이에요」

 

豹馬「あんな所の

地下に潜ってやがったのか。

うかつに近づいたらヤバかったな」

효마「저런 땅 속에 숨어있었다니…

멋모르고 접근했으면 큰일 날 뻔했어」

 

東方不敗「ええい、デビルガンダムが、

あのお方が出てしまったか! 

おのれ、何奴だ!」

동방불패「제기랄, 데빌건담이…

그 분께서 나와버릴 줄이야!

네 녀석은 누구냐!」

 

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-건담 슈피겔(슈발츠 브루더) 등장

 

甲児「なんだ!?」

코우지「뭐지?」

 

シュバルツ「私の名は、

シュバルツ・ブルーダー!」

슈발츠「내 이름은 슈발츠 브루더!」

 

ルリ「・・・また増えた」

루리「…하나 더 늘었네」

 

シュバルツ「どうしたどうした、

ドモン・カッシュ! 

シャッフル同盟が放った命の炎を

燃やし尽くすほどの技を見ても、

まだ迷いが晴れぬのか!」

슈발츠「왜 그러고 있느냐, 도몬 캇슈!

셔플 동맹이 생명을 불태워가면서까지

사용한 기술들을 네 눈으로 보고서도

왜 아직까지 망설이는 것이냐!」

 

ドモン「なんだと!? 

貴様、何者だ! 

貴様もキョウジに、

いやデビルガンダムに

取り込まれた者か!」

도몬「뭐야? 넌 누구냐!

너도 쿄우지, 아니 데빌 건담에게

감염된 녀석이냐!」

 

レイモンド「ドモン様、

その方は敵ではありません! 

ジョルジュ様が襲われた際、

私を助けてくれた方なのです!」

레이몬드「도몬 님, 저 분은 적이 아닙니다!

조르쥬 님께서 절 공격할 때 절 구해주셨습니다!」

 

ドモン「なに!?」

도몬「뭐야?」

 

ショバルツ「その通り、

私はお前たちの敵ではない。

だが今は私の正体よりも、

デビルガンダムと東方不敗を

倒すことの方が先決のはず! 

ドモン、東方不敗はもはや

貴様の師匠などではない。

恐るべき敵なのだ。

まだそれがわからんのか!」

슈발츠「그렇다. 난 너희들의 적이 아니다.

내 정체보다도 데빌건담과 동방불패를 

물리치는 게 먼저 아닌가!

도몬, 동방불패는 더 이상 네 사부가 아니야.

가공할 만한 적이다!

아직도 그걸 깨닫지 못 하였느냐!」

 

ドモン「クッ・・・黙れ! 

俺はこの手でデビルガンダムを倒し、

師匠を取りもどしてみせるッ!」

도몬「큭…닥쳐라!

내 손으로 데빌 건담을 물리치고

스승님을 원래대로 되돌리겠어!」

 

シュバルツ「果たしてお前のような

未熟者にそれができるかな。

まぁいい。

お前たちの戦いぶり、

しかと見せてもらおう」

슈발츠「미숙한 네 녀석이

과연 할 수 있을까?

그래 좋다.

네 녀석이 어떻게 싸우는지

한 번 보도록 하지」

 

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-건담 슈피겔 퇴장

 

ミナト「なによ、あの変なマスクの奴、

加勢してくれるんじゃなかったわけ?」

미나토「저 이상한 마스크 쓴 사람 뭐야…

도와주는 거 아니었어?」

 

ユリカ「そ、そうみたいですね。

とにかく、迎撃しましょう!」

유리카「그, 그런 거 같아요.

여튼 요격하죠!」

 

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-승리조건 : 쿄우지의 기체를 격추, 동방불패의 기체를 격추

-패배조건 : 전함이 격침당함

 

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-동방불패 vs 브레인 파워드 계열 기체

 

東方不敗「これがアンチボディとやらか。

ひっとらえてデスアーミーに

仕立て上げてくれるわ!」

동방불패「이게 안티보디라는 건가?

포획해서 데스아미로 만들어 주마!」

 

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-동방불패 vs 토우야

 

統夜「くそっ、こいつなんて奴だよ!」

토우야「젠장! 이 자식 진짜 강하잖아!」

 

東方不敗「フン、死ににきたか小僧! 

貴様の戦い方など

まるでなっちゃいないぞ!」

동방불패「흥! 애송이! 제 발로 죽으러 온 거냐!

네 녀석의 전투 방식은 참으로 미숙하군!」

 

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-동방불패 vs 도몬

 

ドモン「師匠っ! 俺の魂の拳で、

師匠を取り戻してみせます!」

도몬「스승님! 저의 주먹으로

스승님을 원래대로 돌려놓겠습니다!」

 

東方不敗「フハハハッ、

このバカ弟子がぁ! 

自らやられに出てきおったか! 

ドモン、覚悟せいっ!」

동방불패「으하하하하,

이 멍청한 제자놈이!

제 발로 죽으러 온 것이냐!

도몬, 각오해라!」

 

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-쿄우지 vs 토우야

 

統夜「化け物め! 

いい加減やられろっ!」

토우야「이 괴물 자식!

그만 좀 죽어라!」

 

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-쿄우지 vs 도몬

 

ドモン「こいつのために・・・こいつのために、

父さんと母さんはこいつのためにぃっ! 

キョウジィッ、

今度こそ貴様を叩きつぶしてやるッ!!」

도몬「이 자식 때문에…이 자식 때문에

아버지랑 어머니가!

쿄우지! 오늘이야말로 네 녀석을 없애버리겠다!」

 

キョウジ「・・・・」

쿄우지「....」

 

ドモン「に・・・兄さん?」

도몬「혀…형?」

 

キョウジ「・・・ハハハッ、

クーックククッ!」

쿄우지「…하하핫! 크크크큭!」

 

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-동방불패 격추 및 HP 일정치 이하 감소 시

 

東方不敗「ええいおのれ、ぬかったわ! 

こやつら思った以上に力をつけておる。

ここはいったん退くが得策か」

동방불패「큭 제기랄, 방심했군!

생각보다 강한 녀석들이야!

지금은 일단 후퇴하는 게 좋겠어」

 

-마스터 건담(동방불패) 후퇴

 

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-쿄우지 격추 및 HP 일정치 이하 감소 시

 

東方不敗「デビルガンダム様が!? 

ええい、おのれぬかったわ! 

こやつら思った以上に力をつけておる。

ここはいった退くが得策か」

동방불패「데빌 건담님!

큭 제기랄, 방심했군!

생각보다 강한 녀석들이야!

지금은 일단 후퇴하는 게 좋겠어」

 

-마스터 건담(동방불패) 후퇴

 

-이후 공통 대사

 

ドモン「師匠! ・・・師匠には、

もう俺の魂の拳は届かないのか・・・」

도몬「스승님! …나의 영혼이 담긴 주먹이

이젠 스승님께 닿지 않는 건가…」

 

キョウジ「ウオォォォォーッ!!」

쿄우지「우오오옷!!」

 

ドモン「なにっ!?」

도몬「이런!」

 

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-슈발츠 등장

 

シュバルツ「いかん、あの方向には!」

슈발츠「큰일이군, 저 방향은!」

 

ルリ「デビルガンダムの逃走ルート上、

街があります」

루리「데빌 건담의 도주 루트에 도시가 있습니다.」

 

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マサト「そんな・・・」

마사토「아…」

 

比瑪「ダメよ、あそこにはあたしの家が! 

弟妹たちがいるのよ!」

히메「큰일이야, 그 쪽엔 우리 집이 있어!

동생들도 거기 있다고!」

 

ナンガ「家って、

ヒメちゃんのいた孤児院か!?」

난가「집이라면, 히메쨩이 있던 보육원 말하는 거야?」

 

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-유우 격추됐을 시 추가 대사

 

勇「くそっ、ブレン!」

유우「젠장, 브레인!」

 

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-이후 공통 대사

 

比瑪「勇!?」

히메「유우!」

 

鉄也「あいつ、何をする気だ」

테츠야「저 녀석, 뭘 하려는 거지?」

 

勇(ブレンパワードのチャクラ・シールドは、

ああいうものだってはねのけられるはずだ。

やるしか・・・ない!)

유우(브레인 파워드에 있는 차크라 실드로

저 기체도 튕겨낼 수 있을 거야

시도해볼 수 밖에…없어!)

 

勇「頼むぞ、ブレンッ!!」

유우「브레인, 부탁한다!!」

 

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比瑪「あ・・・」

히메「아…」

 

キラ「はじいた!?」

키라「튕겨냈어!」

 

アキト「あんなに大きさに違いが

あるのに!?」

아키토「크기 차이가 심한데 어떻게?」

 

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-데빌 건담(쿄우지 캇슈) 후퇴

 

ドモン「キョウジィィィッ!!」

도몬「쿄우지이!!」

 

ルリ「デビルガンダム、逃走しました」

루리「데빌 건담, 도주했습니다」

 

シュバルツ「・・・見事」

슈발츠「…훌륭하군」

 

比瑪「すごい・・・ブレンパワードが

あんな風に使えるなんて・・・」

히메「굉장해…브레인 파워드를

저렇게 조종할 줄은 몰랐어…」

 

ナンガ「どうやらグランチャーに

6年乗ってたって話は、

本当のようだな」

난가「그랜처를 6년 동안

조종했다는 건 사실인 거 같군」

 

ラッセ「ああ・・・だとしたら、

そんなリクレイマーが

なんでオルファンを出たんだ」

라세「그러네…하지만 그게 사실이라면

그런 리클레이머가 왜 오르판에서 탈출한 거지?」

 

比瑪「うん。

伊佐未・・・勇・・・くん」

히메「으음…이사미…유우…군」

 

勇「お疲れさん、ブレン。

・・・オレたち、

何やってるんだろうな・・・」

유우「브레인 수고했어.

…우리 대체 뭐 하는 걸까…」

 

シュバルツ「さて、私も行くとするか。

諸君、また会おう! ハハハハッ!」

슈발츠「그럼 나도 이만 가봐야겠군

그럼 다음에 또 보자고! 하하하핫!」

 

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-건담 슈피겔(슈발츠 브루더) 후퇴

 

ユリカ「いっちゃった・・・。

あの人何者なんだろうね」

유리카「가 버렸네…저 사람 대체 정체가 뭘까?」

 

メグミ「ただの変な人じゃ

ないみたいですね」

메구미「단순히 이상한 사람은 아닌 거 같은데요」

 

ドモン「シュバルツ・ブルーダー・・・

お前はいったい・・・」

도몬「슈발츠 브루더…네 녀석은 대체…」

 

-전투 맵 종료, 인터미션으로

 

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도시

 

ロアン「そっちはどうですか、大尉」

로안「대위님, 그 쪽은 어떻습니까?」

 

ムウ「あらかた片付け終わったよ。

しかし、ひどいもんだな」

무우「거의 다 정리했어. 근데 이거 참 심각한데」

 

リョーコ「あのボスとかって奴らも、

こういう時には役に立つな」

료코「이럴 땐 그 보스 패거리라는 

녀석들도 도움이 되네」

 

エリナ「でも破壊された街の後片づけを

あなたが指揮するとは思わなかったわ、

バジルール少尉」

에리나「근데 버지룰 소위, 

당신이 파괴된 마을의 수습 작업을 

지휘 할 줄은 몰랐어」

 

ナタル「民間人の救護は

我々軍人の責務だ。

それにあれを抑えきれず

市民を巻き込んでしまったのは

我々のミスでもある。

宇都宮比瑪、施設の子供たちの

確認はできたのか」

나탈「민간인 구호는 우리 군인의 임무니까

그리고 데빌 건담을 제압하지 못 하고

그로 인해 시민들에게 피해를 끼친 건

우리의 실수이기도 하니까 말이지

우츠미야 히메, 시설에 있는 아이들의

생사확인은 됐는가?」

 

比瑪「はい。

みんな大丈夫だったみたいです。

ご心配おかけしました」

히메「네, 다들 괜찮은 거 같습니다

심려 끼쳐드려서 죄송합니다」

 

ナタル「いや・・・。

アキ、Dボウイはテッカマンになれないのか」

나탈「아니다...아키,

D보이는 테카맨으로 변신할 수 없는 건가?」

 

アキ「変身にはかなり体力を

消耗するらしくて、

戦闘以外ではできるだけ

避けたいそうです」

아키「변신할 때 체력을 

엄청 소모하기 때문에 

전투할 때 이외에는 가능한 한 

변신하고 싶지 않다는군요」

 

ナタル「意外に不便なものだな。

テッカマンがいれば作業もだいぶ

楽なのだが」

나탈「의외로 불편한 점도 있군

테카맨이 있었으면 작업이 

상당히 편했을텐데」

 

アカツキ「そういやあの連中は

どうしたんだい。

ドモンくんの知り合いとかってさ」

아카츠키「그나저나 도몬의 

지인이란 그 친구들은 어떻게 됐어?」

 

統夜「ナデシコの

メディカルルームに収容しましたよ。

レインさんとイネスさんが

見てくれてるはずです」

토우야「나데시코의 의무실에 입실했어요

레인씨랑 이네스씨가 진찰하고 있을거에요」

 

ムウ「それにしても、敵も味方も

とんでもない連中だったなぁ」

무우「여튼 적이랑 아군 모두

엄청난 녀석들이었어」

 

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ナデシコ/メディカルルーム

나데시코/의무실

 

ユリカ「こんにちは~」

유리카「안녕하세요~」

 

ドモン「レイン、どうだ」

도몬「어때 레인?」

 

レイン「大丈夫、

もうDG細胞は残っていないみたい。

傷の方もたいしたことはないわ」

레인「괜찮아, 더 이상 DG세포는 없는 거 같아

상처도 심하지 않고 말이야」

 

イネス「もう意識も回復している。

とんでもない体力をした連中ね」

이네스「의식도 금방 회복했어

정말 엄청난 체력들이야」

 

レイモンド「おお、ドモン様、艦長殿。

みなさまにはこのたびのこと、

なんとお礼を申しあげてよいのやら」

레이몬드「오오! 도몬님, 함장님

이번 일, 여러분께 어떻게 감사를 

드려야 할지 모르겠습니다」

 

ジョルジュ「レイモンド、

お礼は私が申し上げますよ」

조르쥬「레이몬드, 감사 인사는 제가 직접 드릴게요」

 

ドモン「・・・大丈夫なようだな」

도몬「...괜찮은 모양이군」

 

サイ・サイシー「オイラたちなら、

もうピンピンしてるぜ」

사이 사이시「우리 이제 팔팔하다고」

 

ジョルジュ「話はすべて

レイモンドから聞きました。

デビルガンダムに操られた我々のために、

大変なことになっていたと。

その我々を救い、

こうして治療までしていただいた。

ドモン・カッシュ、それにお美しい艦長殿。

このジョルジュ・ド・サンド、

心より謝罪と、そして感謝をいたします」

조르쥬「모든 사정은 레이몬드에게 들었습니다

데빌 건담에게 조종당한 저희 때문에

힘든 일을 겪으셨더군요.

그럼에도 저희를 구해주시고

이렇게 치료까지 해주시다니...

도몬 캇슈, 그리고 아름다운 함장님

이 조르쥬 드 샹드가 진심으로 사죄와 감사를 드립니다」

 

ユリカ「美しいだなんてそんなぁ。

ジョルジュさんって正直なんですね。

あっ、でも私はアキトとらぶらぶなんです。

だからそういうのはダメですよ」

유리카「아름답다니... 아이 참

조르쥬씨는 정말 솔직하시네요

아! 그치만 전 아키토랑 러브러브하니까

그런 말씀은 하시면 안 돼요」

 

サイ・サイシー「変なお姉ちゃんだなぁ」

사이 사이시「이상한 누나네」

 

ルリ「・・・バカ」

루리「...바보」

 

ドモン「お前たちを救ったのは

俺たちじゃない」

도몬「너희를 구한 건 우리가 아냐」

 

チボデー「ああ、レインから聞いたぜ。

この紋章の、もとの持ち主たちが

自分の命と引き換えに

俺たちを助けたってな」

치보데「알아, 레인한테 들었어

이 문장을 가지고 있던 사람들이

자기들의 목숨과 맞바꿔서

우리를 구해줬다지」

 

ユリカ「拳に紋章・・・

ドモンさんのと同じですね」

유리카「손에 문장...도몬씨랑 똑같네요」

 

ルリ「でも紋章が違ってる」

루리「근데 모양이 다르네」

 

ドモン「シャッフルの紋章だ」

도몬「셔플의 문장이다」

 

アルゴ「シャッフルの・・・」

아르고「셔플의...」

 

サイ・サイシー「でもなんでオイラたちに」

사이 사이시「근데 어째서 우리에게...」

 

チボデー「チッ、

勝手なことをしてくれるぜ」

치보데「쳇, 자기들 멋대로구만」

 

ドモン「・・・・」

도몬「....」

 

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도시

 

フェステニア「ほら、みんなも早くきなよ! 

すっごくおいしいんだから! 

あんまりないから、

早くしないとなくなっちゃうよ」

페스테니아「너희도 빨리 와!

엄청 맛있다니까!

얼마 없어서 서두르지 않으면 바닥날 거라고」

 

雅人「そのわりには、さっきから1人で

ずいぶん食べてるんじゃない」

마사토「그러면서 아까부터  

혼자 엄청 먹어대네」

 

沙羅「雅人! 

あんた人に面倒押しつけて

自分はこんな所でのんびりかい!?」

사라「마사토! 우리한테 귀찮은 건 다 떠맡겨놓고

이런 데서 혼자 농땡이 피우는 거야?」

 

マサト「えっ!? あ、す、すみません」

마사토「네? 어, 죄, 죄송해요」

 

沙羅「ん?」

사라「어?」

 

美久「フフッ、マサト君、

あなたのことじゃないわよ」

미쿠「후훗, 마사토 군에게 한 말이 아니야」

 

沙羅「ああ、そっちの坊やも

おんなじ名前だったね。

あたしが言ったのは、

こっちのバカのことさ。

気にしなくていいよ」

사라「아 참, 네 이름도 마사토였지 

난 이 멍청한 녀석에게 말한 거니까

신경 쓸 필요 없어」

 

雅人「まぁまぁ、

そんなにいつも怒ってばかりじゃ疲れるよ。

沙羅も食べる?」

마사토「진정하라구

그렇게 화만 내면 피곤해진다고

사라도 같이 먹을래?」

 

甲児「お、なんだなんだ。

うまそうな匂いがしてるぜ」

코우지「오, 뭐야? 맛있는 냄새가 나는 걸」

 

ボス「おほっ、トン汁じゃないの」

보스「오오, 돈지루(일본식 돼지고기 된장국)잖아!」

 

アキト「へぇ、おいしそうだな。

誰がつくったの?」

아키토「와아, 맛있어 보이는데

누가 만든 거야?」

 

カガリ「ヒメのいた施設のママたちが

つくってくれたんだ。

うまいぞ。

キラ、お前もこっちにきて食えよ。

ほら」

카가리「히메가 있던 보육원에서 

일하던 보모들이 만들어준 거야

엄청 맛있어.

키라, 너도 얼른 와서 먹어봐.」

 

キラ「うん・・・ありがとう」

키라「응...고마워」

 

カガリ「私に礼を言ったって

しょうがないだろ」

카가리「나한테 고맙다고 해봐야 의미없지」

 

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ラッセ「ごちそうさま。

ヒメ、後でお礼を言っといてくれよな。

トンジル、おいしかったってさ」

라세「잘 먹었다

히메, 나중에 돈지루 맛있게 먹었으니 

고맙다고 전해줘」

 

ナンガ「なんだ、何を食ってたんだ」

난가「뭐야? 뭘 먹은 건데?」

 

ノアル「トンジル?」

노알「돈지루?」

 

比瑪「ポーグ入りのベジタブルスープよ」

히메「돼지고기가 들어간 야채 수프야」

 

ナンガ「ポーク! なんだ、もうないのか!? 

後片づけで働いてるんだから、

そういうのは欲しいよな」

난가「돼지고기! 뭐야? 벌써 다 떨어졌어?

힘들게 수습 작업 했더니 그런 게 딱 땡기던 참인데」

 

ノアル「おい、なんで俺たちも

呼んでくれなかったんだよ」

노알「이봐, 왜 우릴 부르지 않은 거야?」

 

ヒカル「ひどぉい。

もうプンプン!」

히카루「너무해! 나 삐져뜸!」

 

イズミ「恨めしいわ」

이즈미「정말 슬프군」

 

カティア「ごめんなさい。

そんなに大勢が食べられるだけの量は

なかったから」

카티아「죄송해요.

그리 많은 양이 준비되지 않았거든요」

 

比瑪「でもあの子は、

取りにもこなかった」

히메「근데 걔는 먹으러 오지도 않았네」

 

アキ「リクレイマーの伊佐未 勇くんね」

아키「리클레이머인 이사미 유우 말하는 거구나」

 

アカツキ「アンチボディでの戦闘しか

考えないリクレイマーねぇ」

아카츠키「안티보디로 싸우는 것밖에 

모르는 리클레이머 말이군」

 

ナンガ「1人で戦いのにこだわってるのさ」

난가「혼자서 싸우는 거만 고집하던데」

 

ラッセ「近親憎悪って奴じゃないのかね」

라세「혹시 동족 혐오인 거 아닐까?」

 

比瑪「甘えん坊とか、寂しがり屋の

反動かもって見えるけど?」

히메「내가 볼 땐 응석받이나 고독증을 겪는 사람이

보여주는 방어기제로 보이는데」

 

ナタル「オルファンは

水深7000メートルの海底にある。

そこで何が行われているのか誰もしらず、

そのためリクレイマーの実態も

いまだ明らかになっていない。

彼の持っているはずの情報は貴重だ。

大尉、彼を拘束する必要があると

思いますが」

나탈「오르판은 심해 7000m 해저에 위치해 있어서

그 곳에서 무슨 일이 벌어지는지는 아무도 모른다

그래서 리클레이머의 실체도 아직 명확히 밝혀지지 않았지

그러니 그가 가지고 있는 정보는 매우 중요하다.

대위님, 그 소년을 구속할 필요가 있다고 생각합니다만...」

 

ムウ「あんまりそういうことは

したくないんだけどなぁ」

무우「되도록이면 그러고 싶지는 않은데...」

 

ナタル「ですが軍では」

나탈「하지만 군에서는...」

 

メルア「あの」

멜루아「저기...」

 

ナタル「なんだ」

나탈「무슨 일이지」

 

メルア「ブレンパワードっていうの、

飛んでますけどいいんでしょうか」

멜루아「브레인 파워드라는 게

날아가고 있는데 괜찮은가요?」

 

比瑪「あっ!? 

ちょっと、待ちなさい勇! 

その子はまだ疲れているわ!」

히메「어? 잠깐 기다려 유우!

그 애는 아직 지쳐있다고!」

 

ナタル「メルア・メルナ・メイア、

なぜもっと早く言わない!? 

誰かそのブレンパワードを止めろ!」

나탈「멜루아 멜나 메이아

왜 그걸 지금 말하는 거냐!

누가 저 브레인 파워드를 빨리 막도록 해!」

 

ナンガ「バイタル・グロウブに

乗って飛んだな。

さすがに慣れてやがる」

난가「바이탈 그로브를 타고 날아가는구만

역시 숙련된 조종 솜씨로군」

 

ラッセ「少尉、あれじゃ追いかけて

捕まえるのは無理だ」

라세「소위, 저러면 추격해서 잡는 건 불가능해」

 

ナタル「く・・・最初に拘束しておく

べきだったか」

나탈「큭...처음부터 붙잡아뒀어야 할 걸 그랬나」

 

ムウ「街の被害がこれだけですんだのは

彼のおかげだからな。

そういうわけにはいかなかったさ」

무우「도시의 피해가 이 정도에서 그친 것도

그 소년 덕분이니까 그렇게 할 수는 없잖아」

 

比瑪「もう。

面倒みきれないぞ、あいつったら」

히메「아 진짜... 

저 녀석 신경 쓰는 것도 지치네」

 

073.png.jpg

 

ナデシコ/ブリッジ

나데시코/함교

 

ナタル「ラミアス艦長、私は反対です。

MF計画の生き残りといえど、

このような者たちと同行させるなど。

しかも敵に利用されていたのでは、

今後いつまた同じようなことに

ならないとも限りません」

나탈「라미아스 함장님, 전 반대합니다

MF계획의 생존자라지만 

이런 자들과 동행할 수는 없습니다.

거기다 적에게 이용당했잖습니까

이후에도 또 다시 같은 상황에 

처할 수도 있습니다」

 

マリュー「それはそうだけど・・・」

마류「그렇긴 하지만...」

 

ユリカ「もう捕まらなければ

大丈夫ですよ」

유리카「더 이상 붙잡히지 않으면 괜찮다구요」

 

エリナ「でも少尉のいうことにも

一理あるわ。

事情はともかく、

ついさっき敵として戦ったばかり。

街の破壊とだって無関係じゃないのよ」

에리나「하지만 소위가 하는 말도 틀리진 않았어

사정이 어쨌건 간에

방금 전까지 적대하던 상황이었고

도시 파괴와 무관하다고 할 수 없으니까」

 

ジョルジュ「・・・操られていたとはいえ、

民衆を守るべき騎士がなんということを

してしまったのか。

おっしゃることはわかりますが、

この罪をつぐなうためにも、

協力させていただきたい。

それが命を捨てて我々を救い

散っていったというシャッフル同盟の方々の

恩に報いることでもあるのです」

조르쥬「...아무리 조종당했다지만

민중의 지팡이 역할을 해야 할 기사로서

하지 말아야 할 짓을 해버렸군요

말씀하시는 바는 잘 알겠습니다만

그 죄를 갚기 위해서라도 

부디 동참하게 해주셨으면 합니다

그것이 목숨을 버려가면서까지 저희를 구해주신

셔플 동맹분들에게 보답하는 것이기도 합니다」

 

チボデー「こんな紋章なんてのに興味は

ないが、いいように利用されたままじゃ

俺の気がすまねぇ。

聞けばあんたたちはああいう手合いと

戦うための部隊だそうじゃないか。

あの野郎と戦えるなら、

俺も加えてもらいてぇな」

치보데「이런 문장같은 거엔 관심은 없지만

데빌 건담 패거리들에게 이용만 당하고서

물러서면 내 직성이 안 풀리거든

듣자하니 너희들은 그런 부류의 세력들이랑 

싸우기 위한 부대라던데 그 녀석들과 

싸울 수만 있다면 나도 가세하겠어」

 

サイ・サイシー「オイラもだ。

シャッフル同盟の使命とかってのは

実感わかないけど、

このまま引き下がれないぜ」

사이 사이시「나도 마찬가지야

셔플 동맹의 숙명이니 뭐니는

와닿지 않지만 이대로 물러설 수는 없지」

 

アルゴ「ああ」

아르고「동감이다」

 

-인터미션 끝, 16화 종료

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