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리뷰/연재/번역 슈퍼로봇대전J 11화(남자주인공) - 적의 신형무기를 파괴하라<나데시코 루트>

시나리오 차트

 

현재까지 내 잘못된 번역을 교정해준 사람

1. 티X1 - https://flayus.com
2. 동X생2(슈퍼로봇대전 월드 네이버카페)

3. 이X야X필 - https://flayus.com
 
잘못된 점 있으면 댓글로 지적 부탁한다.
의역에 직역 막 들어가서 보기 껄끄러울수도 있다는 점을 미리 말할게
그러한 점도 지적 부탁할게


틈틈이 하는거라 다소 느릴수도 있다는 점은 양해해줬으면 좋겠어
불만사항이나 개선사항도 있으면 적어줘

 

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第11話

敵の新型兵器を叩け!

제11화

적의 신형무기를 파괴하라!

 

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ナデシコ/食堂

나데시코/식당

 

リョーコ「それにしても、

ようやくここまで来たかぁ」

료코「어쨌든 겨우 여기까지 도착한건가」

 

ヒカル「次から次へと敵がくるから、

ずいぶん時間かかっちゃったよねぇ」

히카루「계속해서 적들이 나와서

시간이 꽤 걸렸네」

 

甲児「ザフトと散々やりあって、

ようやく地中海に出たと思ったら

ラダムの大群、

お次はグラドスの無人兵器。

さすがに身が持たないぜ」

코우지「자프트랑 싸우고

간신히 지중해를 빠져나왔다고 생각했더니

라담이 뗴거지로 몰려오는것도 모자라 그라도스의 무인병기까지...

이래서야 몸이 남아나지 않는다고」

 

さやか「なーに言ってるのよ。

もうちょっとで帰れるじゃない。

頑張ってよ甲児くん」

사야카「무슨 그런 나약한 소리를 하는거야

코우지군 좀만 더 가면 연구소로 

돌아갈 수 있으니까 힘내라고」

 

甲児「わかってるって、さやかさん」

코우지「알고있다니까 사야카씨」

 

フェステニア「ご飯ご飯〜」

페스테니아「밥! 바압!」

 

カティア「ポテトコロッケ定食」

카티아「감자고로케 정식 부탁해」

 

フェステニア「アタシ、

チャーシューメン大盛りね〜!」

페스테니아「난 차슈멘 곱빼기!」

 

カティア「・・・いつも思ってたけど、

なんで食事の時はそう楽しそうなの」

카티아「...볼 때마다 든 생각인데

어째서 식사시간만 되면 그렇게 즐거워보이는거야?」

 

甲児「あれ、2人だけか。

メルアと統夜はどうしたんだ」

코우지「어? 너희 둘 뿐이야?

멜루아랑 토우야는 어딨어?」

 

カティア「格納庫にいるわ」

카티아「격납고에 있어」

 

フェステニア「それがさぁ、忍とドモンが

いい争い始めて大変だったんだよ。

止めに入った統夜まで

巻き込まれちゃって」

페스테니아「그게 말야. 시노부랑 도몬이

말싸움을 시작해서 한바탕 소동이 일어났는데

그걸 말리러 간 토우야까지 그 싸움에 휘말려 버렸거든」

 

アキト「ごめんテニアちゃん、

チャーシューもう切れちゃってるんだ」

아키토「테니아쨩 미안해

차슈가 이제 다 떨어졌어」

 

フェステニア「え〜っ⁉ そんなぁ・・・」

페스테니아「뭐엇!? 말도 안 돼에...」

 

イズミ「どうやらこれが最後だったようね。

・・・最後はサイコー。

クフフフッ」

이즈미「아무래도 내가 먹는 이게 최후의 차슈멘이었나보네

...최고로 맛있잖아. 크흐흐흐흣」

(최후[最後:さいご]와 최고[最高:さいこう, サイコー]는 발음이 비슷함)

 

フェステニア「くっ・・・」

페스테니아「크으...」

 

イズミ「あげないわよ」

이즈미「안 줄거야」

 

リョーコ「大人げねぇなぁ。

それにしても、またあの2人か。

ったく、血の気の多い奴らだぜ」

료코「이즈미 진짜 유치해보이네

그건 그렇고 또 그 2명이야?

나 참. 정말로 혈기왕성한 녀석들이군」

 

アキト「そういうリョーコちゃんだって、

散々もめてたんじゃないの」

아키토「그러는 료코쨩도

다른 사람들이랑 많이 싸웠잖아」

 

リョーコ「バ、バカ、あれはだな・・・」

료코「머, 멍청아 그건 말야...」

 

ヒカル「獣戦機隊もドモンも、

強いけど協調性ないもんねぇ。

冗談通じなくてすぐ怒り出すし」

히카루「수전기대도 그렇고 도몬도 그렇고

강하긴 한데 협동심이 없어

농담을 해도 받아주지 않고 뭐만 하면 곧잘 화내고 말이야」

 

十三「あの連中のおかげでずいぶん

助かったんは確かやけどな。

にしても、アークエンジェルは

無事なんかいな」

쥬죠「그래도 그 녀석들이

도움이 됐던 건 사실이니까

그건 그렇고 아크엔젤은 무사할까?」

 

ちずる「ええ、私たちがザフトを引きつけて

とはいえ、向こうも交戦せずに突破

できたわけじゃないでしょうしね。

私たちみたいにラダムやグラドス軍も

相手にするとなると・・・」

치즈루「그러게말야. 우리가 자프트의 주의를

끌고 있다고는 하지만 아크엔젤도 적들과

교전하지 않고 돌파할수는 없을테니까 말이야

만약 우리처럼 라담과 그라도스군도

상대하게 된다면...」

 

豹馬「そんなもんオレたちが

考えたってしょうがないだろ。

キラやエイジたちもいるんだ。

なんとかなってるさ」

효마「우리가 그런걸 생각해서 뭐해

키라랑 에이지 말고도 다른 애들도 있으니까

어떻게든 알아서 하겠지」

 

甲児「アークエンジェルか・・・。

そういや、ここんとこ大変だったんで

すっかり忘れてたけど、

あいつら何者なんだろうな」

코우지「아크엔젤이라...

그러고보니 요즘 여러가지 일들이 많아서

완전히 까먹고 있었는데

그 녀석들 대체 뭐였을까?」

 

十三「なんや、あいつらて」

쥬죠「그 녀석들? 누구 말하는건데?」

 

甲児「地球に降りた後、オレたちが

偵察に出てでくわした奴らだ」

코우지「지구로 내려오고 나서 우리가

정찰나갔을 때 만났던 녀석들이야」

 

リョーコ「・・・いたな、そんな奴ら。

かないヤバイ連中だったな」

료코「...그래 그 녀석들이 있었지

꽤 위험한 녀석들이었어」

 

甲児「あれは、カティアたちが

昔つかまってたっていう連中だ。

グランティードをつくったのも、

あいつららしい」

코우지「예전에 카티아랑 다른 애들을

납치해서 가둔 게 그 녀석들이야

그랑티드를 만든것도 그 녀석들인거 같고」

 

リョーコ「ホントかよ」

료코「진짜로?」

 

アキト「そういえば知ってる風だったね」

아키토「그러고보니 그 사람들을 아는 거 같았어」

 

カティア「・・・ええ」

카티아「...그래 맞아」

 

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ちずる「そんなことが・・・。

じゃあ、あなたたち3人は

何年もずっと?」

치즈루「그런 일이 있었구나...

그럼 너희 3명은 몇 년동안 계속 갇혀있었던거야?」

 

カティア「ええ。

みんなと会う少し前まで。

でも私たちも彼らが何なのか、

よくわからないの」

카티아「그래. 다른 사람들이랑 

만나기 얼마 전까지만 해도 그랬어

하지만 우리도 그 사람들이 누군지는 잘 몰라」

 

リョーコ「とんでもねぇ奴らだな。

で、お前らをグランティードと

一緒に逃した奴はやられちまって、

そいつが何をしようとしてたのかも

わからねぇってことか」

료코「터무니없는 녀석들이군

그러니까 너희하고 그랑티드를 같이 탈주시킨

녀석이 죽었으니까 그 녀석이 뭘 하려 했는지

알 수 없게 됐다 그거야?」

 

フェステニア「・・・うん」

페스테니아「...응」

 

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ナデシコ/ブリッジ

나데시코/함교

 

エリナ「カオシュン基地?」

에리나「가오슝 기지?」

 

アカツキ「あそこは僕がナデシコに

乗艦する少し前に、ザフトが陥落させて

いたと思ったけど違ったかな」

아카츠키「그 곳은 내가 나데시코에

승선하기 얼마 전에 자프트에게 함락됐다고

생각했는데 아닌가?」

 

プロスペクター「少し違いますな。

カオシュンにいたザフト軍は、

グラドス軍の無人兵器の攻撃を受け、

撤退したようです」

프로스펙터「사실과 약간 다릅니다.

가오슝에 있던 자프트군은

그라도스군의 무인병기에게 공격받은 후

그 곳에서 철수한 거 같습니다.」

 

ジュン「連合軍からの指示って言って

ましたけど、まさかナデシコにカオシュンを

奪還しろって言うんじゃないでしょうね」

준「연합군에서 우리에게 뭔가 지시했다고 들었는데

설마 가오슝을 탈환하라고 하는 건 아니겠지?」

 

エリナ「でも、グラドスの無人兵器が

どこかを占拠するなんて、

これまでなかったことよ」

에리나「하지만 여태까지 그라도스의 무인병기가

어딘가를 점령한 적은 없었어」

 

イネス「グラドスは新しい戦術を

試しているのかも」

이네스「그라도스가 새로운 전술을

시험하는걸수도 있겠지」

 

ユリカ「それがですね、なんでもすごい

新兵器が設置されてるそうなんです」

유리카「그게 말이죠. 잘은 모르겠는데

엄청난 신무기가 그 쪽에 배치되었다고 하더라고요」

 

ルリ「軍ではナナフシって

コード名をつけてます。

巨大な超長距離攻撃兵器です。

それが存在することで、

周辺海域では作戦行動が

とれなくなっているそうです。

送られてきたデータでは、

すでに連合軍の特殊部隊が

破壊作戦を3回実施したらしいですが、

全部失敗してます。

それで私たちにお鉢が回ってきた、

というわけね」

루리「군에서 그 신무기에 나나후시라는 

코드명을 붙였는데 

거대한 초장거리 공격병기입니다.

나나후시 때문에 군이 주변의 해역에서

작전행동을 펼칠 수 없게 됐다고 합니다.

저희가 받은 데이터에 따르면

연합군의 특수부대가 이미

그걸 파괴하는 작전을 3번정도 수행한 듯 한데

전부 실패했다고 합니다.

그러니 이번에는 우리가 나서야 할 차례라는 거지」

 

ミナト「艦長、まさかそれを

引き受けたわけ?」

미나토「설마 함장 그 지시를 이행하기로 한 거야?」

 

ユリカ「はい。

本社の方では軍の命令に

従うようにって言ってきてますし、

どうせ近くを通りますから。

ついでにやっちゃいましょう」

유리카「네. 본사에서 군의 지시에 

따르라고 한 것도 있고

어차피 그 근처를 지나가니까 

내친 김에 나나후시도 파괴해버리죠」

 

メグミ「でも軍が失敗してるし、

ナデシコだって修理が必要なのに・・・」

메구미「하지만 군에서도 파괴하는 데 실패했고

나데시코도 수리가 필요한 상황인데...」

 

ユリカ「大丈夫だよメグちゃん!

獣戦機隊のみなさんやドモンさんも

いるし、固定兵器なら遠距離からの

グラビティブラストで決まり!」

유리카「괜찮아 메구쨩!

수전기대 분들이랑 도몬씨도 있고

바닥에 고정되어 있는 무기니까 

원거리에서 그래비티 블래스터로 공격하면 끝!」

 

プロスペクター「経済的側面からも

賛成です」

프로스펙터「경제적인 부분에서 찬성합니다.」

 

メグミ「それならみんなも危険な目に

あわなくてすみますね」

메구미「그렇게 하면 다른 분들이 

위험해질 염려는 없겠네요」

 

ミナト「アキトくんが、でしょ」

미나토「아키토군이 위험해질 염려가 없는 거겠지」

 

メグミ「そ、そうですね・・・」

메구미「그, 그러네요...」

 

ユリカ「む〜っ。

とにかく、そういうことでいきます!」

유리카「으으...

어쨌든 그렇게 하도록 하겠습니다!」

 

ルリ「・・・ほんとに

そんな楽ならいいんだけど」

루리「...그렇게 간단히 해결되면 좋겠지만 과연?」

 

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トゥアハー・デ・ダナン/発令所

투아하 데 다난/발령소

 

マデューカス「艦長、

まもなく目標海域に到達します」

마듀커스「함장님 곧 있으면 목표해역에 도착합니다」

 

テッサ「わかりました。

予定ポイントに到達後、

浮上してアームスレイブを射出します。

カリーニンさん?」

텟사「알겠습니다.

예정 포인트에 도착 후 수면 위로 부상해서 

암 슬레이브를 사출하도록 하겠습니다.

칼리닌씨?」

 

カリーニン「マオ軍曹、ウェーバー軍曹、

サガラ軍曹の3名が待機中です、

大佐殿」

칼리닌「마오 중사, 웨버 중사

사가라 중사 이렇게 3명이 대기중입니다.

대령님」

 

テッサ「結構です。

・・・それにしても、

連合軍の指揮下にあるネルガルの

戦艦に協力しろという命令が

来るなんて、予想外でしたね」

텟사「좋습니다.

...그건 그렇고 연합군 지휘하에 있는 

네르갈의 전함에 협력하라는 명령을

받게 될 거 라고는 예상을 못 했네요」

 

マデューカス「東アジア戦隊の

獣戦機隊が同行しているとの

ことでしたから、

そちらからの働きかけによるものでしょう」

마듀커스「동아시아 전대의 

수전기대가 현재 그 전함과 동행중인데

그 쪽에서 요청한 사항이겠죠」

 

テッサ「葉月博士かしらね。

カオシュン基地・・・。

接近したナデシコは

木星トカゲの新兵器・・・

重力波レールガンだそうですけど、

これの直撃を受け不時着したそうです」

텟사「하츠키 박사님이 요청한 걸까...

가오슝 기지라...

나데시코가 거기에 접근하다가

그 목성 도마뱀의 신무기의 공격에

직격으로 당한 후 불시착했다고 하더군요.

그 신무기는 중력파 레일건이라고 합니다.」

 

カリーニン「自慢の

ディストーションフィールドも

通用しなかったというわけですな」

칼리닌「그들이 자랑하는 디스토션 필드도 

소용없었던 모양이군요」

 

テッサ「向こうからの情報を信じるなら、

マイクロ・ブラックホールを射ち出す

とんでもない兵器のようですね。

さすがに異星人のテクノロジーと

言ったところかしら。

連合軍まかせで

放っておくわけにいかないのは確かだわ。

私たちが支援するということは、

彼らは陸路から接近して

破壊する作戦をとるということね」

텟사「저 쪽에서 보내준 정보대로라면

마이크로 블랙홀을 발사하는

엄청난 무기인 거 같은데 

역시 외계인의 기술에는 감탄이 다 나오네요.

그렇다면 확실히 연합군에게는 맡길 수 없겠어요.

저희가 지원한다는 건

나데시코 쪽에선 육로를 통해 나나후시에 접근한 후 

파괴한다는 작전을 펼치겠다는 거군요」

 

カリーニン「はい。

向こうにはそのような行軍に

慣れた兵はいないでしょう。

戦艦ナデシコの要員は

実戦経験こそ豊富で空間戦闘には

長けているようですが、その種の訓練を

受けた者はおりませんからな」

칼리닌「네. 거기에는 그런 행군에 

익숙한 병사는 없을 겁니다.

전함 나데시코에 승선한 사람들은

실전경험만큼은 풍부하고 

공간전투에 탁월한 면모를 보여주는 거 같지만

그와 관련된 훈련을 받은 사람이 없으니까요」

 

テッサ「火星から戻ってきた

戦艦ですものね。

獣戦機も特殊な適性が必要で、

パイロットが選抜された時には

実戦経験はほとんどなかった

そうですしね」

텟사「나데시코는 화성에서 살아돌아온 전함이니까요

그리고 수전기 파일럿들도 특수한 적성의 유무로만 뽑혔고  

선발당시에는 실전경험이 거의 없었던 상태였잖아요」

 

マデューカス「そのようですな。

非常時とはいえ、嘆かわしいことです」

마듀커스「그런 거 같군요.

비상사태라고는 해도 개탄스러울 뿐입니다.」

 

テッサ「そういえば、ナデシコの艦長は

まだ20歳の女性だそうですよ。

連合軍のミスマル提督の

娘さんだそうです」

텟사「그러고보니 나데시코의 함장은

아직 20살밖에 안 된 여성이고

연합군에서 복무중인 미스마루 제독의

따님이더라고요」

 

マデューカス「民間の人間は何を

考えているのかわかりませんな。

いくら優秀とはいえそれでよく

クルーの反発を受けないものです」

마듀커스「민간인들은 대체 무슨

생각으로 그러는건지 모르겠습니다.

아무리 우수하다고는 하나 선원들이 

용케도 불만을 표출하지 않는군요」

 

テッサ「あら」

텟사「어머」

 

マデューカス「貴女は特別です、艦長。

この艦を指揮するに足る能力と手腕を

お持ちであることを、実力によって

証明されてきたのですから」

마듀커스「함장님께선 특별하십니다.

이 함선을 지휘하기에 걸맞은 능력과 

수완이 있다는 걸 실력으로 증명하시지 않으셨습니까」

 

テッサ「ありがとう。

でも、一度お会いしてみたいですね。

ナデシコのミスマル艦長と・・・

オペレーターのホシノ・ルリさんに」

텟사「그렇게 말씀해주셔서 고마워요.

그래도 한 번 나데시코의 미스마루 함장과

오퍼레이터인 호시노 루리씨와는 만나뵙고 싶네요」

 

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カリーニン「予定時刻まで30秒。

ウルズ2、カタパルトスタンバイ」

칼리닌「예정된 시각까지 30초

울즈2 사출준비」

 

マオ「ウルズ2了解。

2人とも、聞こえたね」

마오「울즈2 양호

둘 다 들었지?」

 

クルツ「ウルズ6了解」

쿠르츠「울즈6 양호」

 

宗介「ウルズ7了解」

소스케「울즈7 양호」

 

クルツ「さぁて、

それじゃパーティにでかけますか。

あの跳ねっ返りどもがどんな連中と

一緒にいるのか、楽しみだぜ。

民間って話だ、

美女がいっぱいだったりしてな」

쿠르츠「자 그러면 파티에 참석하러 가볼까?

그 말썽꾸러기들이 어떤 녀석들이랑

지내는지 참 기대되는군

민간이니까 미녀들이 잔뜩 있겠지?」

 

マオ「そのばか面やめな。

いつもみたいなみっともない真似して、

恥さらすんじゃないよ」

마오「그런 얼빠진 표정 짓지 좀 마

또 평소처럼 꼴사나운 행동해서

창피나 당하지 말고」

 

クルツ「へぇへぇ」

쿠르츠「예이예이」

 

マオ「ソースケ、あんたも余計な

騒動起こさないようにね」

마오「소스케 너도 쓸데없는

소등 일으키지 말고」

 

宗介「問題ない」

소스케「문제없다」

 

カリーニン「時間だ」

칼리닌「시간이 됐다」

 

マオ「ウルズ2、いくよ! 6、7、

遅れないでちゃんとママについといで!」

마오「울즈2 간다! 6, 7

뒤쳐지지 말고 엄마 뒤 잘 따라오도록 해!」

 

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マデューカス「艦長、

フライトデッキ閉鎖完了しました。

すべて問題ありません」

마듀커스「함장님 

비행 갑판의 폐쇄 완료했습니다.

아무런 문제 없습니다.」

 

テッサ「ご苦労さま。

では予定通り、深度100まで潜って

南へ回ります。

メイン・バラストタンクに注水。

潜航角度は10度。

速力は10ノットに増速」

텟사「수고했어요.

그럼 예정대로 심도 100까지 잠수한 다음

남쪽으로 선회하겠습니다.

메인 밸러스트탱크에 주수작업

잠항각도는 10도

속도는 10노트로 증속하세요」

 

マデューカス「アイ・マム。

メイン・バラストタンク注水、

潜航角10度、速力10ノット」

마듀커스「Aye Mom

메인 밸러스트탱크에 주수작업

잠항각 10도, 속도 10노트」

 

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山岳地帯

산악지대

 

マオ「メリッサ・マオ曹長以下3名、

今回の作戦に同行します。

よろしく」

마오「멜리사 마오 상사 이하 3명 

이번 작전에 동행하게 됐습니다.

잘 부탁해요」

 

アカツキ「へぇ、君らがミスリルから

派遣された助っ人かい。

僕はアカツキ・ナガレ。

今回の指揮をまかされてる。

あてにさせてもらうよ、凛々しい曹長さん。

みんなもよろしくぅ」

아카츠키「오호 너희들이 미스릴에서

파견된 지원군들인가?

난 아카츠키 나가레다. 

이번 작전의 지휘를 맡게 됐다.

씩씩한 마오 상사, 이후 활약을 기대하도록 하지

그 외 다른 멤버들도 잘 부탁할게」

 

リョーコ「なぁ、わざわざ助っ人に来る

ほどの連中なのか?」

료코「이봐 구태여 지원군으로 

부를 가치가 있는 사람들이야?」

 

亮「最精鋭のSRT・・・

特別対応班の要員だ。

連中はパイロット専属じゃなく、

なんでもこなす。

確かに陸路を長距離行軍する

今回の作戦にはうってつけだな」

료「최정예 SRT...

그러니까 특별대응반의 요원들이다

그 녀석들은 파일럿뿐 아니라

다방면에서 능숙하지

확실히 육로를 장거리로 행군해야 하는

이번 작전에는 안성맞춤이겠군」

 

リョーコ「へぇ」

료코「오...」

 

ヒカル「マオ曹長はともかく、

あの軽そうな金髪くんとむっつりくんは

そうは見えないよねぇ」

히카루「마오 상사님은 몰라도

저 껄렁해보이는 금발이랑 무뚝뚝해 보이는 

저 애는 그렇게 보이지 않네」

 

忍「・・・あんたたちが来るとはな」

시노부「...설마 너희들이 올 줄은 몰랐군」

 

マオ「あらご挨拶ね」

마오「어머 오랜만에 만났는데 섭섭한 말을 하네」

 

クルツ「そう言うなって。

よっ、沙羅ちゃん。

お久しぶり。

君に会いたくてどれだけ眠れぬ夜を

過ごしたことか」

쿠르츠「너무 그러지 말라고

여어 사라쨩 오랜만이야

널 만나고 싶어서 얼마나 밤을 지샜는지 몰라」

 

沙羅「・・・ダナンの連中って

聞いた時に、予想しとくべきだったよ。

マオの姐さん、いつまでこのバカと

つるんでるつもりなんだい」

사라「...다난에서 온 녀석들이라고 했을 때

눈치챘어야 하는건데 말이야

마오 언니, 언제까지 이 멍청이랑

같이 다닐 생각이야?」

 

クルツ「あらら。

相変わらずきっついこと」

쿠르츠「어이쿠 

변함없이 까칠하구나」

 

マオ「命令だからね。

そっちにも似たようなのがいるでしょ。

お互い様よ」

마오「명령이니까 어쩔 수 없지

그러는 너도 비슷한 처지니

피차일반이지」

 

雅人「マオ姐さん、それって俺のことかい?

そりゃないよ」

마사토「마오 누님 설마 그거 날 두고 하는 말이야?

에이 그건 아니지」

 

クルツ「言わせとけ言わせとけ。

おっと、よく見たら他にもカワイコちゃんが

いっぱいいるじゃないか。

オレとしたことがとんだ失礼を。

ミスリルの戦士がお姫様たちを

助けに参りました」

쿠르츠「그냥 냅둬

어이쿠 자세히 보니 그 외에도 예쁜 애들이 많잖아? 

내가 이런 실수를 할 줄이야

공주님들, 미스릴에서 온 전사가

여러분들을 구하러 왔습니다.」

 

さやか「あはははは。

変な人ねぇ」

사야카「아하하하하

이상한 사람이네」

 

マオ「クルツ、いい加減にしときな!」

마오「쿠르츠 적당히 좀 해」

 

十三「ほんま大丈夫なんかいな。

なんや心配になってきよったで」

쥬죠「이거 정말 괜찮을까?

웬지 걱정되는데」

 

宗介「問題ない」

소스케「문제없다」

 

小介「みなさんの装備は

アームスレイブですね。

ですがM6の改良型でもないようです」

코스케「여러분들이 탑승한 건 암 슬레이브군요.

근데 M6의 개량형도 아닌 거 같아요」

 

マオ「詳しい坊やね」

마오「꼬맹이가 이런데에 조예가 깊구나」

 

ちずる「小介も立派な

パイロットの1人ですよ」

치즈루「코스케도 어엿한 파일럿이에요」

 

マオ「コン・バトラーチームの履歴は

知ってるわよ、南原ちずるさん。

坊や、あれはザフトのモビルスーツとだって

やり合える最新型、M9よ。

うち以外では使ってないわ」

마오「난바라 치즈루씨 나도 콤바트라팀의 

멤버들 이력은 다 알고 있어

그리고 꼬맹아 저건 자프트의 모빌슈트와도

맞먹는 최신예기인 M9이야

현재 우리만 사용하고 있어」

 

小介「あのブースター、緊急展開用で

航続距離はないはずですね。

みなさんはどこから来たんですか?」

코스케「저 부스터는 긴급전개용이라

항속거리는 없다고 봐도 될 수준인데 

다들 어떻게 여기로 오신거에요?」

 

アカツキ「なるほど。

参考までに聞かせてもらいたいな。

合流地点をナデシコから離れた所に

指定したのと関係があるんだろう?」

아카츠키「그러고보니 그러네

어디까지나 참고하는 차원이니 말해줬으면 좋겠군

나데시코에서 떨어진 곳에서 합류하자고

한 거랑 상관이 있다고 보면 되겠지?」

 

マオ「うふん。

それは、ひ・み・つ」

마오「웃흥. 그건 비-밀」

 

忍「時間がないんじゃなかったのか。

いつまでちんたらやってるつもりだ」

시노부「시간 없는 거 아니었어?

언제까지 이렇게 여유부리고 있을 참이야?」

 

アカツキ「おっと、そうだった。

ま、話はおいおい聞くとして、

10分後に移動を開始しよう。

こちらの調べではナナフシの

次の発射まで12時間。

明朝0600までにあれを破壊する。

0500までには山岳地帯を踏破して

カオシュンに出たい」

아카츠키「아 참 그랬지

뭐 나중에 차차 이야기를 들어보기로 하고

10분후에 이동하도록 하지

우리가 조사한 바에 따르면 나나후시가

다음 공격을 하기까지는 12시간이 남았다고 한다.

그러니 내일 아침 0600까지는 저걸 파괴해야 해

0500까지 산악지대를 답파한다음

가오슝으로 가야해」

 

マオ「オッケーよ。

ルート選定はこっちにまかせてもらうわ。

ソースケ、あんたは最後尾、いいわね」

마오「OK. 경로 설정은 우리한테 맡겨줘

소스케 넌 후미로 빠져 알았지?」

 

宗介「了解した」

소스케「알았다」

 

009.png.jpg

 

宗介「わかっていないようだな。

夜営の見張りが注意を怠れば、

全員の命を危険に・・・ッ⁉」

소스케「이해하지 못 했나보군

야영 시 경계를 늦추게 되면

전 인원의 생명이 위험...읏!?」

 

統夜「・・・なにか?」

토우야「...왜 그래?」

 

宗介「静かに。

・・・いかん!」

소스케「조용히 해...위험해!」

 

デスアーミー「ウオォォォォッ」

데스아미「우오오오오」

 

統夜「あれは、アフリカで

レインさんたちと会った時に見た・・・?

みんな起きろ!」

토우야「저건 아프리카에서 레인씨 일행이랑

만났을 때 본 녀석들...? 다들 일어나!」

 

010.png.jpg

 

統夜「え・・・?」

토우야「어...?」

 

011.png.jpg

 

宗介「なに⁉」

소스케「뭣이!?」

 

豹馬「お、おい、

いまの爆発はなんだ⁉」

효마「야 지금 그 폭발은 뭐야!?」

 

マオ「ソースケ!」

마오「소스케!」

 

宗介「敵襲だ、全員たたき起こして

機体に搭乗させろ!

そこの貴様、動くな!」

소스케「적이 습격했다! 

자고 있는 인원들 다 기상시키고 기체에 탑승시키도록 해!

거기 네 녀석! 움직이지 마라!」

 

???「ほう、わしの気配を察したか。

なかなかの手練のようだな。

安心するがよい。

お主らの様子をうかがっていたのは、

いまの2匹だけよ。

もうこの辺りに奴らはおらん」

???「오호 내 기척을 알아채다니

제법 실력은 있는 모양이군

안심해라. 너희들을 엿보고 있던 놈들은

그 두 놈들 뿐이고 더 이상 이 주변에는 없다」

 

宗介「貴様、何者だ。

武器を捨ててゆっくり出てこい。

抵抗は無意味だ」

소스케「네 녀석은 누구냐

무기를 버리고 이 쪽으로 천천히 와라

저항해봤자 소용없어」

 

???「わしをその銃で狙っておるからか。

それとも・・・

そこに狙撃手がおるからかな」

???「소용없다라...그 총으로 겨누고 있어서 그런가?

아니면...

저기 있는 저격수를 믿고 그런 소리를 하는건가?」

 

統夜「え? 狙撃・・・?」

토우야「뭐? 저격...?」

 

???「木の上からわしを狙っておろう」

???「나무 위에서 날 겨누고 있지 않은가」

 

宗介「こいつ、クルツの位置を・・・?」

소스케「이 녀석 쿠르츠의 위치를...?」

 

クルツ(おい、嘘だろ。

なんでオレが狙ってるのがわかったんだよ)

쿠르츠(야 이건 말도 안 되잖아.

어째서 내가 겨누고 있다는 걸 알고 있냐고)

 

???「まあよいわ。

いま出ていってやる。

武器などもっておらん」

???「뭐 됐다.

지금 그 쪽으로 가도록 하지

무기 같은 건 없다」

 

宗介「嘘をつくな。

Ex2を2体撃破したのは貴様だろう」

소스케「거짓말 하지마라!

Ex2를 2대나 격파한 건 네 녀석이잖아!」

 

東方不敗「Ex2とな?

デスアーミーをそう呼んでおるのか。

フフッ、確かにあれはわしが倒した。

が、武器などはつかっておらぬ。

ほれこの通りよ」

동방불패「Ex2라...

데스아미를 그렇게 부르는 건가?

후훗...분명 그건 내가 없앴다.

하지만 무기같은 건 쓰지 않았어

자 봐라」

 

マオ「・・・いいわ。

とにかく、そのままこちらへ来なさい。

おかしな真似はしないことね」

마오「...알았어

어쨌든 그대로 이 쪽으로 오도록 해

수상한 짓은 하지 마」

 

ドモン「待てお前たち!

あ、あなたはまさか・・・

東方不敗、マスターアジア!

師匠ではありませんか!」

도몬「너희들 잠깐 기다려!

다, 당신은 설마...

동방불패 마스터 아시아!

스승님이십니까!」

 

リョーコ「・・・はぁ?」

료코「...뭐어?」

 

沙羅「この怪しいじいさんは

あんたの知り合いってわけ?」

사라「이 수상한 노인이

당신 지인이라고?」

 

東方不敗「喝ッ! 応えよドモン!

湯波、東方不敗は!」

동방불패「자아! 대답해라 도몬!

유파 동방불패는!」

 

ドモン「王者の風よ!」

도몬「왕자의 바람이오!」

 

東方不敗「全新!」

동방불패「새로운 것들을!」

 

ドモン「系裂!」

도몬「잇고!」

 

東方不敗「天破!」

동방불패「하늘을 부수며!」

 

ドモン「侠乱!」

도몬「내키는대로 호쾌히 행동한다!」

 

東方不敗「見よ!」

동방불패「보라!」

 

ドモン「東方は赤く燃えている!」

도몬「동방은 붉게 타오르고 있다!」

 

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十三「・・・なんなんや」

쥬죠「...대체 뭐하는 거야」

 

東方不敗「久しいなドモン。

いや、わしが認めた

キング・オブ・ハートよ」

동방불패「오랜만이구나 도몬

아니 내가 인정한 킹 오브 하트여」

 

ドモン「師匠・・・

お会いしとうございましたッ!」

도몬「스승님...뵙고 싶었습니다!」

 

東方不敗「どうした。

男たるものが、何を泣く」

동방불패「왜 그러느냐. 

남자나 되어서 뭘 그렇게 우는것이냐」

 

アキト「なんだよ、

こいつら何なんだよいったい」

아키토「뭐야? 대체 이 사람들 왜 이러는데」

 

イズミ「師匠だけに、

思わず笑っちゃうわね。

・・・失笑。

フフフフッ」

이즈미「스승이라고 하니까

나도 모르게 웃어버렸네

...실소. 흐흐흐흣」

(스승[ししょう]와 실소[しっしょう]는 발음이 비슷하다)

 

クルツ「・・・あ〜、

なんかもうどうでもいいって感じ」

쿠르츠「...에휴

웬지 될 대로 되라는 느낌만 드네」

 

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ナデシコ/ブリッジ

나데시코/함교

 

アカツキ「・・・とまぁそんなわけさ。

この辺りの地理にも詳しいってことでね。

そのドモンくんの師匠という老人が

同行することになった」

아카츠키「...뭐 그렇게 됐어

도몬군의 사부라는 그 노인이 

이 주변의 지리도 잘 안다고 하니까

우리랑 동행할거야」

 

ユリカ「・・・はぁ。

その人もあのデビルガンダムを探しにいて、

その辺りにあれがいるっていうんですね。

わっかりました。

どうせこっちは何にもできませんから、

おまかせします」

유리카「...네에

그 사람도 그 데빌건담이라는 걸 찾고 있는데

그 주변에 그게 있다 이 소리군요.

알겠습니다.

어차피 여기서는 아무것도 못 하니까

아카츠키씨에게 맡길게요」

 

アカツキ「了解了解。

んじゃ、そういうわけで交信終了」

아카츠키「오케이 알았어.

자 그러면 교신은 이 쯤에서 끝낼게」

 

レイン「ドモンのお師匠さんか・・・」

레인「도몬의 스승님이라...」

 

メグミ「グラドスだけじゃなくて

デビルガンダムまでいるなんて。

アキトさん大丈夫かな・・・」

메구미「그라도스 뿐만 아니라

데빌건담까지 있다니

아키토씨 괜찮을까...」

 

ミナト「さっきの話だけど、

なんかさぁめちゃめちゃ怪しくない?」

미나토「아까 들은 이야기 말인데

그 사람 뭔가 되게 수상하다고 생각하지 않아?」

 

レイン「でも、ドモンは子供の頃からずっと

その人と一緒に修行していたのよ」

레인「하지만 도몬은 어릴 때부터 계속 

그 사람과 함께 수행했어」

 

ユリカ「ってゆーか、

何か変なこと言ってましたよね。

お師匠さんが素手でデスなんとかを

破壊したとかどうとか・・・」

유리카「그보다 뭔가 이상한 소리를 들었던 거 같아요.

스승님이란 사람이 맨손으로 데스 뭐시기를

파괴했나 뭐랬나 했었는데...」

 

ルリ「・・・勘弁して」

루리「...환장하겠네」

 

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カオシュン近郊

가오슝 근교

 

東方不敗「ほれ、あそこに見えるのが

カオシュン基地よ」

동방불패「자 저기 보이는 게 

가오슝 기지다」

 

甲児「あのでっかいのがナナフシだな」

코우지「저기 있는 거대한 게 나나후시라는 거군」

 

マオ「時間は?」

마오「시간은?」

 

アカツキ「大丈夫だ。

かなりロスをしたが、

ギリギリ間に合ったようだね」

아카츠키「괜찮아. 시간이 꽤 지나긴 했지만

아슬아슬하게 늦진 않은 거 같아」

 

リョーコ「ったく、

それにしても大変だったぜ。

バッタどもにデスアーミー、

ぞろぞろ出てきやがるんだからな」

료코「어휴 진짜...

근데 밧타랑 데스아미가 떼거지로

나와서 정말 힘들었다니까」

 

ちずる「でもどうしてグラドス軍の

無人兵器とデスアーミーは

戦闘にならないのかしら」

치즈루「하지만 어째서 그라도스군의

무인병기랑 데스아미는 

서로 싸우지 않는걸까?」

 

豹馬「会わなかったんだろ」

효마「둘이 만나서 싸워본 적이 없으니까 그렇겠지」

 

ドモン「・・・師匠、

いったい奴はどこにいるのでしょう」

도몬「...스승님 대체 녀석은 어딨는 걸까요」

 

東方不敗「さて、わしにもわからん。

だが今はこの方々と共にあれを

破壊するがよかろう。

物騒な代物らしいからのぅ」

동방불패「글쎄...나도 모르겠다.

하지만 지금은 이 분들과 함께 

저 위험해 보이는 걸 

파괴하는 게 좋겠다」

 

ドモン「はい。

さすがですね、師匠」

도몬「네. 역시 스승님은 대단하십니다.」

 

忍「チッ、えらくいつもと態度が

違うじゃねぇか」

시노부「칫 평소랑 태도가 엄청 다르잖아」

 

リョーコ「アキト、ロンゲ、

お前らの方の外部バッテリーは」

료코「아키토, 장발

너희들 외부 배터리는 얼마나 남았어?」

 

アキト「予備バッテリーは次が最後だよ」

아키토「예비 배터리는 다음이 마지막이야」

 

アカツキ「こっちもだ。

それじゃ、作戦開始だ。

みんな頼むよ」

아카츠키「나도 마찬가지야.

그럼 작전개시다. 다들 부탁하지」

 

東方不敗「ではわしも行くとしよう」

동방불패「그럼 나도 가보도록 하지」

 

ドモン「師匠、どちらへ?」

도몬「스승님 어디가십니까?」

 

東方不敗「なに、わしはわしで、

ナナフシとやらを破壊できるか

やってみるのよ。

お主らの邪魔はせん。

わしの心配も無用だ」

동방불패「뭐 나는 나대로

나나후시라는 걸 파괴할 수 있을지

시도해보려고 한다. 

너희들 방해는 하지 않을테니

난 신경쓰지 않아도 된다」

 

-인터미션 끝, 맵화면으로 전환

 

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-아군 등장

-샤이닝 건담(도몬 캇슈), M9 건즈백(멜리사 마오), M9 건즈백(쿠르츠 웨버), M9 건즈백(사가라 소스케)

 

-적군 등장

-밧타x14(AI) 등장

 

-출격화면(최대 10기)

 

豹馬「きやがったな、

グラドスの無人機どもめ!」

효마「그라도스의 무인기놈들! 튀어나왔구나」

 

クルツ「おっほー、出てきた出てきた。

守りには気をつかってるってわけね。

無人のくせになまいきな。

んじゃ、片っ端から片付けるとしますか!」

쿠르츠「오호 나왔다 나왔어

보아하니 방어에 신경을 쓰시겠다 이거군

무인기 주제에 건방지군

자 그럼 닥치는대로 정리해보실까!」

 

マオ「はしゃぐな、バカ」

마오「설치지마 멍청아」

 

アカツキ「目標はナナフシの直接破壊だ。

各自作戦指示に従って

行動してくれ。

あ、それから、わかってると思うけど、

空は危険だ。

今回の作戦はあくまで

陸路で接近する。

やられたら後退して待機。

君たちも頼むよ、ミスリルの諸君」

아카츠키「목표는 나나후시를 직접 파괴하는 거다.

각자 작전지시에 따라 행동해줘

아 그리고 알고 있겠지만 비행하는 건 위험해

어디까지나 이번 작전에선 육로를 통해 접근해야 해

만약 격추되면 후퇴해서 대기해

미스릴 여러분도 마찬가지야」

 

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宗介「了解した」

소스케「알았다」

 

沙羅「言われなくったってやってやるさ」

사라「말 안 해도 그럴거야」

 

忍「ああ、グラドス野郎に俺たちの地球で

好きにさせるか!」

시노부「그래. 그라도스 녀석이 지구에서

설치게 놔둘 수 없지!」

 

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-승리조건 : 나나후시 도착

-패배조건 : 도몬의 기체가 격추당함

 

전체맵.png.jpg

 

-맵화면

 

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-마오가 나나후시에 도착 시

 

マオ「ふうん、こいつがナナフシか。

ま、さっさと終わらせるとしますか。

ウルズ2より全機、

これよりナナフシを破壊する」

마오「흐음 이게 나나후시로군

뭐 얼른 해치워버려야겠지

울즈2에서 모두에게 전달한다.

지금부터 나나후시를 파괴할게」

 

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-쿠르츠가 나나후시에 도착 시

 

クルツ「どうやらオレが

一番乗りってわけだな。

ウルズ6だ、

ナナフシに全弾ぶちこんでやるぜ!

いやっほぅ!」

쿠르츠「아무래도 내가 1등으로 도착한 거 같군

울즈6다. 나나후시에 전탄 때려박아주지!

끼얏호우!」

 

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-소스케가 나나후시에 도착 시

 

宗介「ウルズ7、目標へ到達。

目標の破壊を実行する」

소스케「울즈7 목표에 도착

목표를 파괴하겠다.」

 

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-시노부가 나나후시에 도착 시

 

沙羅「忍、何ぼけっとしてんだい。

取りついたんだからさっさとしな!」

사라「시노부 뭘 그렇게 멍때리고 있어

도착했으니까 빨리 파괴하라고!」

 

忍「いちいちうるせぇんだよ! いくぜ!」

시노부「일일이 시끄럽게 구네! 간다!」

 

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-도몬이 나나후시에 도착 시

 

ドモン「フン、こんなものか。

こいつを叩きつぶせばいいんだな」

도몬「흥! 이 정도 수준인가

이걸 부수면 되는 거지?」

 

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-아키토가 나나후시에 도착 시

 

アキト「ナナフシに取りついた!

攻撃を開始する!

このっ、このっ、このっ! 壊れろっ!」

아키토「나나후시에 도착했어!

공격한다! 이얏! 이얏! 이얏! 사라져라!」

 

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-료코가 나나후시에 도착 시

 

リョーコ「取りついたぜ! この野郎、

よくもナデシコをやってくれやがったな!」

료코「도착했어! 이 자식!

잘도 나데시코를 공격했겠다!」

 

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-히카루가 나나후시에 도착 시

 

ヒカル「とうちゃーく!

アマノ・ヒカル、撃ちまくりまーす!」

히카루「도오착!

아마노 히카루, 목표물에 총탄을 퍼부겠습니다아!」

 

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-이즈미가 나나후시에 도착 시

 

イズミ「悪く思わないで。

これって戦争なのよ。

フフフッ」

이즈미「지금은 전쟁이니까 

나쁘게 생각하지 말라고

후후훗」

 

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-아카츠키가 나나후시에 도착 시

 

アカツキ「やれやれ、ようやくか。

こちらアカツキ、

これよりナナフシを破壊する」

아카츠키「휴우 겨우 도착했군

여긴 아카츠키, 지금부터 나나후시를 파괴한다.」

 

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-효마가 나나후시에 도착 시

 

ちずる「ナナフシにたどり着いたわ!

豹馬!」

치즈루「효마! 나나후시에 도착했어!」

 

豹馬「おう、一気に決めてやるぜ!」

효마「좋아! 한방에 없애주지!」

 

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-코우지가 나나후시에 도착 시

 

甲児「ナナフシだかなんだかしらねぇが、

兜甲児様が破壊してやるぜ!」

코우지「나나후시인지 뭔지 모르겠지만

카부토 코우지님이 없애주마!」

 

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-사야카가 나나후시에 도착 시

 

さやか「これがナナフシね。

いくわよ!」

사야카「이게 나나후시라는 거구나. 간다!」

 

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-토우야가 나나후시에 도착 시(서브파일럿이 페스테니아일 경우)

 

フェステニア「来たよ統夜!

さっさとやっちゃおう!」

페스테니아「토우야 도착했어!

빨리 없애버리자!」

 

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-(서브파일럿이 멜루아일 경우)

 

メルア「これがナナフシですか。

おっきいですね」

멜루아「이게 나나후시인가요?

엄청 크네요」

 

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-(서브파일럿이 카티아일 경우)

 

カティア「統夜、ナナフシに

取りついたわ」

카티아「토우야, 나나후시에 도착했어」

 

-이후 공통 대사

 

統夜「ああ。

こちらグランティード、これより

ナナフシの破壊にかかる!」

토우야「그래. 여긴 그랑티드

지금부터 나나후시를 파괴하겠다!」

 

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-적 전멸 시

 

アカツキ「敵の全滅を確認。

さぁ、ナナフシを破壊するとしようか」

아카츠키「적이 전멸한 걸 확인했다.

그럼 나나후시를 파괴해보도록 할까」

 

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-이후 공통 대사

 

ドモン「フン、やったようだな。

・・・なんだと⁉ 再生していく⁉

まさか、DG細胞だというのか!

すると、奴は・・・」

도몬「흥 파괴한 모양이군

...뭐야!? 회복하고 있잖아!?

설마 DG세포인건가!?

그럼 데빌건담은...」

 

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甲児「な、なんだ⁉」

코우지「뭐, 뭐야!?」

 

アキト「地震⁉」

아키토「지진!?」

 

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-적 증원

-데빌건담(쿄우지 캇슈) 등장

 

キョウジ「クククククッ。

ハーッハハハハハハッ‼」

쿄우지「크크크큭. 

하하하하하핫!!」

 

統夜「あれは・・・」

토우야「저건...」

 

ドモン「デビルガンダム⁉

自分からこの俺の前に出てくるとはな!

キョウジィィィィッ‼」

도몬「데빌건담!?

자진해서 내 앞에 모습을 드러낼 줄이야!

쿄우지이이이!!」

 

マオ「まいったわね。

あんな所に隠れていたなんて」

마오「한 방 먹었네

저런 곳에 숨어있었을 줄이야」

 

統夜「マオさんたちもあれを

知ってるんですか?」

토우야「마오씨랑 다른 분들도

저걸 아시는 건가요?」

 

宗介「肯定だ。

ミスリルでは以前から

あれをマークしていた」

소스케「그렇다.

전부터 미스릴은 저걸 지켜보고 있었다.」

 

雅人「でも、なんだってあいつが

こんなところにいるのさ」

마사토「근데 어째서 저게

이런 곳에 있는거야?」

 

ドモン「そんなことはどうでもいいッ!

今度こそ逃さんぞ、キョウジ!

貴様はこの俺が叩きつぶしてやる‼

いいか、お前たちは手を出すな!

こいつは俺1人でケリをつける!」

도몬「그런 건 상관없어!

쿄우지! 이번에는 놓치지 않겠다!

넌 내가 없애버리겠다!!

너희들은 손 대지마라! 알겠어!?

나 혼자서 저 놈이랑 사생결단을 내겠다!」

 

東方不敗(フフフフッ、

そうだ・・・さぁ来るのだドモン。

もう少しだ。

もう少しで・・・)

동방불패(흐흐흐흐

그래...자 오너라 도몬

좀만 더...이제 좀만 더 오면...)

 

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???「待つのです、ドモン・カッシュ」

???「멈추세요 도몬 캇슈」

 

東方不敗「なに⁉」

동방불패「뭣이!?」

 

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ジョーカー「どうやら

間に合ったようですね」

조커「아무래도 늦지 않은 것 같군요」

 

ドモン「あ、あなたたちは・・・まさか!」

도몬「서, 설마...당신들은?」

 

ジョーカー「いかにも。

ブラック・ジョーカー」

조커「그렇습니다. 블랙 조커」

 

クラブ「クラブ・エース!」

클럽「클럽 에이스!」

 

スペード「クイーン・ザ・スペード!」

스페이드「퀸 더 스페이드!」

 

ダイヤ「ジャック・イン・ダイヤ!」

다이아「잭 인 다이아!」

 

ジョーカー「我ら、シャッフル同盟!」

조커「우리는 셔플동맹!」

 

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甲児「な、なんだよあいつらは⁉」

코우지「저, 저 녀석들은 뭐야!?」

 

ジョーカー「ドモンよ、

それ以上進んではなりません。

これは、あそこにいるマスターアジアの

罠なのです」

조커「도몬이여 이 이상 전진하면 안 됩니다.

이건 저기 있는 마스터 아시아의 함정입니다.」

 

東方不敗「ぬうぅぅ・・・

余計な真似を」

동방불패「으으으으...

쓸데없는 짓을!」

 

ドモン「師匠⁉」

도몬「스승님!?」

 

雅人「あのじいさん、

いつの間にあんな所に!」

마사토「저 할아버지 언제 저런 곳에!?」

 

東方不敗「おしい・・・実におしい。

もう少しで楽にお前を

仲間にできたものを」

동방불패「아쉽군...정말로 아쉬워

좀만 더 있었으면 널 손쉽게 

우리 동료로 삼을 수 있었는데」

 

ドモン「師匠⁉ どういうことです!」

도몬「스승님!? 대체 어떻게 된 겁니까!」

 

東方不敗「このバカ者め!

このわしの正体にまだ気づかぬのか!」

동방불패「이 어리석은 녀석!

아직도 내 정체를 알아채지 못한 것이냐!」

 

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-적 증원

-마스터 건담(동방불패), 데스아미x12(좀비병사) 등장

 

統夜「これは・・・」

토우야「저건...」

 

アカツキ「いったいどういうことなんだい。

ナナフシはグラドスの

兵器だったはずだろう」

아카츠키「대체 어떻게 된거지?

나나후시는 그라도스의 무기였을텐데」

 

小介「まさか・・・」

코스케「설마...」

 

ジョーカー「そう、デビルガンダムです。

異星人の兵器を、デビルガンダムの力で

操っているのです」

조커「그렇습니다. 데빌건담입니다.

데빌건담의 힘으로 외계인의 무기를 

조종하고 있는 것이죠.」

 

忍「なんだと⁉」

시노부「뭐라고!?」

 

クラブ「マスターアジアが

お前たちに同行したのは」

클럽「마스터 아시아가

너희랑 동행한 건」

 

スペード「その準備のための時間を

かせぐため」

스페이드「그걸 준비할 시간을 

벌기 위해서였지」

 

ダイヤ「お前たちはまんまと

奴の時間かせぎにつきあわされたのだ」

다이아「너희들은 저 녀석의 

시간벌이를 위한 수작에 감쪽같이 속은거다」

 

ドモン「そんな、師匠が、

先代のキング・オブ・ハートが、

デビルガンダムの手先だったなんて・・・。

嘘だ!」

도몬「말도 안 돼...스승님이...선대 킹오브 하트가 

데빌건담의 부하라니...거짓말이야!」

 

ジョーカー「我らの言葉に、偽りなし」

조커「저희가 한 말에 거짓은 없습니다.」

 

東方不敗「驚くのも無理はなかろう。

信じられぬのも無理はなかろう。

だがこれは事実だ。

悲しいか、ドモン。

恐ろしいか、ドモン。

お前の師匠はすべてお見通しだ。

だからわしを信じろ。

されば救われる。

わしはいつもお前と一緒だ。

さあこちらへ来い。

ほうらあのデビルガンダムが、

いやお前の兄上もお待ちだぞ」

동방불패「놀라는 것도 당연하고

믿을 수 없는 것도 당연하겠지만

이건 다 사실이다.

도몬이여 슬픈가? 무서운가?

네 스승인 난 다 알고 있다.

그러니 날 믿어라. 그러면 된다.

난 항상 너와 함께다.자 이쪽으로 오너라

봐라 저 데빌건담, 아니 네 형이 기다리고 있다」

 

ドモン「兄貴が待ってる・・・

師匠が一緒・・・」

도몬「형님이 기다리고 있어...

스승님이 함께...」

 

アキト「ドモン⁉」

아키토「도몬!?」

 

忍「チッあの野郎、

怪しい真似をしやがる。

おい、何やってやがる!

ドモン・カッシュ、返事をしやがれ!」

시노부「칫 저 자식!

괴상한 행동을 하는군!

야 도몬 캇슈! 지금 뭐하는거야?

얼른 대답해!」

 

ジョーカー「まかせなさい。

ハァッ!」

조커「저에게 맡겨주시죠. 하앗!」

 

042.png.jpg

 

ドモン「うっ・・・なんだ、

俺はいったい・・・」

도몬「윽...뭐지? 난 대체...」

 

東方不敗「ええい、おのれ!」

동방불패「에잇! 네 녀석!」

 

ジョーカー「マスターアジア。

貴様の行為、許し難い」

조커「마스터 아시아. 

네 녀석의 행동은 용서할 수 없다.」

 

クラブ「よくも我が同盟の名を

汚してくれた」

클럽「잘도 우리 동맹의 이름을 더럽혔구나!」

 

スペード「かつての仲間として

忍び難いが」

스페이드「이전 동료로서

도저히 참을 수 없으니」

 

ダイヤ「その罪、

貴様の命でつぐなってもらおう」

다이아「네 녀석의

목숨으로 속죄하도록 해라」

 

東方不敗「それが数年ぶりに会った

わしにいう言葉か!

貴様らの頭を張った、

もとキング・オブ・ハート、

東方不敗に向かっていう

言葉かぁっ!」

동방불패「그게 몇 년만에 만난

나한테 할 말이냐!

네 놈들의 리더였던

전 킹 오브 하트인

동방불패에게 할 말이냐!」

 

ジョーカー「その通り」

조커「그렇다」

 

東方不敗「片腹痛いわ!」

동방불패「가소롭군!」

 

ジョーカー「ほほぅ、

我々に戦いを挑もうというのか。

ならば・・・」

조커「오호 우리에게 덤비겠다는 건가?

그렇다면...」

 

ドモン「お、お待ちを!

お待ちくださいシャッフル同盟の方々よ!

この場は、

なにとぞ私たちにお任せください!」

도몬「자, 잠깐만 기다려주십시오! 셔플동맹 여러분!

여긴 저희에게 맡겨주십시오! 부탁드립니다!」

 

ヒカル「私たちぃ?」

히카루「저희이?」

 

十三「なんや、

わいらも数にはいっとるんかいな」

쥬죠「뭐야? 우리도 포함된거야?」

 

クルツ「ついてけねぇ〜」

쿠르츠「환장하겠네」

 

クラブ「どうする、ジョーカー」

클럽「조커 어떻게 할 거냐?」

 

ジョーカー「・・・いいでしょう。

ドモン・カッシュが真に

キング・オブ・ハートの紋章をもつに

ふさわしい男かどうか、

そしてあの者たちが我らの望んだ

”種”たちなのかどうか、

我らは見極ねばなりません」

조커「...좋습니다.

도몬 캇슈가 정말 킹 오브 하트의 

문장에 어울리는 사람인지랑

저 자들이 우리가 원하는 

”후계자”인지 아닌지

반드시 확인해야 하니까요.」

 

スペード「では、

見物させてもらうとしようか」

스페이드「그럼 어디 구경해보도록 하지」

 

ダイヤ「うむ」

다이아「그러지」

 

東方不敗「ククククッ、愚か者め。

あやつらの力を借りず、

このわしが倒せる気でおるのか。

貴様たちの能力など、ここへ来るまでの

戦いでしかと見せてもらっておるぞ」

동방불패「크크크큭 어리석은 놈!

저 녀석들의 힘을 빌리지 않고

날 쓰러뜨릴 수 있다고 생각하느냐?

네 녀석들의 실력은 이 곳으로 오기 전에

치뤘던 전투를 보고 확실하게 파악해뒀다」

 

ドモン「うるさい! 俺の師匠は、

こんなことをする男ではない!

貴様は師匠の名をかたるニセ者だ!

デビルガンダムともども、貴様を倒す!」

도몬「시끄럽다! 내 스승님은

이런 짓을 할 사람이 아니다!

네 놈은 그저 스승님을 사칭하는 가짜일 뿐이다!

데빌건담이랑 같이 없애주마!」

 

東方不敗「わしがニセ者だというのか?

ならばかかってこい。

その手を砕いてでも信じさせてくれる。

貴様の技など、このわしには通用せんぞ。

さぁ、お主らザコどもはまとめて

かかってくるがよいわ!」

동방불패「내가 가짜라고? 그럼 덤벼라!

그 주먹을 박살내서라도 진짜라는걸 깨닫게 해주마!

네 녀석의 기술따위는 나한테 통하지 않는다

자 너희 애송이들도 같이 덤벼라!」

 

-서브파일럿이 페스테니아일 경우

 

フェステニア「あ〜もう、

何がなんだか全然わかんないよッ!」

페스테니아「아 진짜!

뭐가 뭔지 전혀 모르겠어!」

 

-서브파일럿이 멜루아일 경우

 

メルア「あの〜、それでわたしたちは

どうするんでしょう?」

멜루아「저기...그래서 저희는 

어떻게 해야 하나요?」

 

-서브파일럿이 카티아일 경우

 

カティア「何がどうなってるの・・・?」

카티아「대체 무슨 일이야...?」

 

-이후 공통 대사

 

統夜「デビルガンダムは危険だし、

ナナフシだって再生してしまった。

あれだけでもなんとか

破壊しなきゃいけないんだ。

やるしかない。

いくぞ!」

토우야「데빌건담은 위험하고

나나후시도 회복해버렸어

어떻게든 저거라도 파괴해야 해!

할 수밖에 없어 간다!」

 

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-승리조건 : 적의 전멸

-패배조건 : 아군 기체의 전멸

 

044.png.jpg

 

-토우야 vs 동방불패

 

統夜「くそっ、この化け物め!」

토우야「젠장! 이 괴물자식!」

 

東方不敗「笑止! 小僧、

貴様ごときがこのわしと戦おうなど、

100年早いわ!」

동방불패「가소롭군 애송아!

네 녀석따위가 나랑 싸우기엔

100년은 이르다!」

 

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-도몬 vs 동방불패

 

ドモン「俺のこの拳で師匠を

取り戻してみせる!」

도몬「내 주먹으로 스승님을 되찾고말겠다!」

 

東方不敗「このバカ弟子がぁっ!」

동방불패「이 멍청한 제자 녀석이!」

 

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-도몬 vs 쿄우지

 

キョウジ「クククククッ、

アーッハハハハハッ‼」

쿄우지「크크크큭

아하하하하핫!!」

 

ドモン「何がおかしい・・・何がおかしいッ!

貴様のおかげで母は死に、

父は投獄された!

俺は貴様を許せん!

貴様をこの手で叩きつぶしてやる‼

いくぞキョウジィィィッ‼」

도몬「뭐가 웃기냐...뭐가 웃기냐고!!

네 놈 때문에 어머니는 죽고 아버지는 투옥되셨다!

난 네 녀석을 용서못해!

내 손으로 널 없애버리겠어!!

간다 쿄우지이이이!!!」

 

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-마스터 건담 or 데빌건담의 HP를 일정치 이하로 줄이거나 격추했을 시

 

東方不敗「なんと⁉

ぬうぅぅ、よくもやってくれおったな。

やむをえん。

ここは退いておくか。

貴様たちの命、あずけておくぞ」

동방불패「뭣이!?

으으! 용케도 이런 짓을 저질렀구나!

어쩔 수 없군. 이번엔 물러나도록 하지

당분간 네 놈들의 목숨을 살려두도록 하마」

 

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-마스터 건담과 데빌건담 후퇴

 

ドモン「くそっ、待て!」

도몬「젠장 거기서!」

 

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-건담 맥스터, 드래곤 건담, 건담 로즈, 볼트 건담 등장

 

チボデー「待ちなドモン」

치보데「멈추시지 도몬」

 

ジョルジュ「あの方がたを

追わせはしませんよ」

죠르쥬「저 분들을 쫓아가게 하지 않겠습니다.」

 

サイ・サイシー「悪いけどここまでだぜ

兄貴!」

사이 사이시「형님! 유감이지만 여기까지라고」

 

アルゴ「フッ」

아르고「훗」

 

ドモン「なに⁉

ま、まさかお前たちは・・・」

도몬「아니!? 서, 설마 너희들은...」

 

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-적 증원

-데스아미x9(좀비병사) 등장

 

チボデー「ってわけだ」

치보데「뭐 이런거지」

 

ジョルジュ「残念ですが今日は

相手をしている余裕がありません」

죠르쥬「유감이지만 오늘은 당신을

상대해줄 시간이 없습니다.」

 

サイ・サイシー「もうちょっと時間を

つぶしててくれよな」

사이 사이시「좀만 더 여기서 시간을 보내달라고」

 

アルゴ「さらばだ。

また会おう」

아르고「작별이다. 다음에 또 보지」

 

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-건담 맥스터, 드래곤 건담, 건담 로즈, 볼트 건담 후퇴

 

ドモン「バカな・・・

あいつらが、何故・・・」

도몬「말도 안 돼...저 녀석들이 어째서...」

 

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-셔플동맹 등장

 

ジョーカー「まだまだ甘いようですね」

조커「당신은 아직 미숙한 거 같군요」

 

クラブ「我らは、

あの者たちとマスターアジアを追う」

클럽「우린 아까 그 자들이랑 마스터 아시아를 쫓겠다」

 

スペード「お前たちは本来の目的を

果たすがよい」

스페이드「너희는 본래의 목적을 수행해라」

 

ダイヤ「再生する間を与えず、

あれを破壊するのだ」

다이아「회복할 틈을 주지말고 파괴해야 한다」

 

ドモン「お待ちください! あいつらは、

ただ操られているだけのはず!」

도몬「기다려주십시오! 그 녀석들은

단지 조종당하고 있을 뿐일겁니다!」

 

ジョーカー「無益な殺生は好みませんが、

マスターアジアに取り込まれた者を

このままにしておくわけにはいかぬのです」

조커「저도 무익한 살생은 좋아하지 않지만

마스터 아시아에게 세뇌당한 자를

이대로 둘 수는 없습니다.」

 

アキト「待てよ!

お前らいったい何なんだよ⁉」

아키토「잠깐! 너희들은 대체 뭐냐고!?」

 

ジョーカー「我らシャッフル同盟は、

戦いの秩序を守る者。

人類の歴史は悲しいかな戦いの歴史。

我ら人類最強たる

シャッフルの紋章を持つ戦士は、

つねにありとあらゆる戦いの影に存在し、

戦いによる人類の滅亡を

防いできたのです。

しかしマスターアジアは今この地球圏に

吹き荒れる戦乱の嵐を、

鎮めるどころかあおろうとしています。

我らはかつての同志として、

それを止めねばならぬのです」

조커「우리 셔플동맹은 싸움의 질서를 유지하는 자

유감스럽게도 인류의 역사는 전쟁의 역사라 할 수 있죠.

우리는 인류 최강을 상징하는 

셔플의 문장을 지닌 전사입니다.

우리는 모든 전쟁을 항상 뒤에서 조종하며

전쟁으로 인해 인류가 멸망하는 것을 막았습니다.

하지만 마스터 아시아는 현재 

이 지구권에 휘몰아치는 전란의 태풍을 

가라앉히기는 커녕 더더욱 확대시키려 하고 있습니다.

우리는 이전 동료로서 그걸 막아야 합니다.」

 

ドモン「しかしっ!」

도몬「하지만!」

 

クラブ「ジョーカー、急がねば」

클럽「조커 서둘러야 한다.」

 

ジョーカー「この場はまかせましたよ、

戦士たちよ。

DG細胞におかされた

異星人の兵器は、

確実に破壊しておくのです」

조커「전사들이여. 여긴 당신들에게 맡기겠습니다.

DG세포에 오염된 외계인의 무기는 확실하게 

파괴해야 합니다.」

 

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-셔플동맹 후퇴

 

ドモン「くっ・・・何故だ。

どうしてあいつらまでが・・・。

師匠・・・師匠ーっ!」

도몬「큭...어째서냐!

어째서 저 녀석들까지...

스승님...스승니임!」

 

アカツキ「ま、なにはともあれ、

後は残ってる敵を片付けて

ナナフシを破壊するだけだ」

아카츠키「뭐 어쨌든간에

이제 남아있는 적들을 정리하고

나나후시를 파괴하면 끝나는 일이야」

 

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-적 전멸 시

 

統夜「アカツキさん、

デスアーミーの全滅確認!」

토우야「아카츠키씨

데스아미의 전멸을 확인했습니다!」

 

アカツキ「了解。

よぅしみんな。

後はナナフシを叩く。

また再生されちゃ困るから、

全機一斉攻撃ってことでよろしくぅ」

아카츠키「알았어

좋아 다들!

이제 나나후시를 쳐부수면 되는데 

또 회복하면 골치아파지니까

전원 일제히 공격해달라고」

 

-맵화면 종료, 인터미션으로 전환

 

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カオシュン基地

가오슝 기지

 

甲児「まったく、

とんでもない連中だったな」

코우지「정말 엄청난 녀석들이었어」

 

さやか「ええ。

でもなんとかナナフシを

破壊できてよかったわ」

사야카「그러게 

그래도 어떻게든 나나후시를

파괴할 수 있었으니 다행이야」

 

豹馬「ああ、作戦は成功だ」

효마「그래 작전 성공이지」

 

リョーコ「しっかし、

カオシュン基地はめちゃくちゃだな。

こりゃ基地の再利用は無理だぜ」

료코「하지만 가오슝 기지가 저렇게 엉망진창이 되었으니

기지로 다시 사용하는건 불가능하겠는데」

 

十三「わいらが来たときから

こうだったんや。

しかたないやろ」

쥬죠「우리가 왔을 때부터 이렇게 된 거잖아

이건 어쩔 수 없지」

 

アカツキ「そういうこと。

僕らが連合軍の期待通りに

あれを破壊したんだ。

文句は言われないさ」

아카츠키「그 말이 맞아

우린 저걸 파괴함으로서 

연합군의 기대에 부응해준거잖아

그러니 그들이 뭐라고는 못 하겠지」

 

雅人「でさぁ、あれはどうするわけ?」

마사토「그래서 저건 어떻게 할 거야?」

 

統夜「あれ?」

토우야「저거라니?」

 

沙羅「ドモンさ。

すっかり落ち込んじまってるみたいだよ」

사라「도몬 말하는거야.

저거 봐 완전 저기압이 됐잖아.」

 

亮「もう少し骨のある奴だと

思ってたんだがな。

どうやらとんだ見込み違いだったようだ」

료「정신력만은 어느정도 강하다고 생각했는데

내가 사람을 잘못 판단한 거 같군」

 

甲児「最後に出てきた奴らも、

何か知り合いみたいなこといってたっけ」

코우지「웬지 막판에 나온 녀석들도

저 사람이랑 아는 사람들이었던 거 같은데」

 

マオ「まさかあれと行動をともにする人間が

いるなんてね」

마오「설마 그거랑 같이 행동하는 사람이 

있을 줄은 몰랐어」

 

ドモン(・・・師匠、

いったい何があったのですか。

厳しい修行を通じて、

武闘家の魂を俺に与えてくれたのは、

師匠ではありませんか。

師匠・・・)

도몬(...스승님 대체 무슨 일이 있으셨던 겁니까?

엄격한 수행을 통해 저에게

무투가의 정신을 일깨워주신건 

다름아닌 스승님이셨잖습니까

스승님...)

 

宗介「マオ、時間だ」

소스케「마오 시간이 됐다.」

 

マオ「あら、もうそんな時間?」

마오「어머 벌써 시간이 그렇게 됐어?」

 

アキト「なんなんすか?」

아키토「왜 그러시는데요?」

 

マオ「悪いけど、

あたしたちはそろそろ引き上げるわ。

迎えが来るからね」

마오「미안하지만 우린 슬슬 돌아가보도록 할게

우릴 마중나올 시간이거든」

 

宗介「よいミッションだった。

最初はでたらめだと思っていたが、

よいチームのようだな」

소스케「괜찮은 미션이었다.

처음엔 오합지졸이라고 생각했지만

좋은 팀인 거 같군」

 

アキト「仲間・・・だからかな」

아키토「우리는 동료...라서 그럴거야」

 

アカツキ「あっははははっ! そりゃいいや」

아카츠키「아하하하하! 맘에 드는 대답이네」

 

アキト「な、なんだよ。

そんなに変かな・・・」

아키토「왜, 왜 그러는데...

내 말이 그렇게 이상하게 들렸어...?」

 

クルツ「じゃ機会があったらまた会おうぜ、

オレのカワイコちゃんたち!」

쿠르츠「자 그럼 나의 예쁜이들

나중에 기회가 되면 또 보자고」

 

056.png.jpg

 

ナデシコ/ブリッジ

나데시코/함교

 

ユリカ「・・・だそうです。

とりあえず作戦は成功ってことで、

一安心ですね」

유리카「...라고 하네요.

일단 작전은 성공했으니

다행이네요」

 

プロスペクター「しかし、どうも

とんでもないことになっていたようですな」

프로스펙터「하지만 정말 

엄청난 상황이 된 거 같군요」

 

ルリ「ホント、何がどうなってるんだか」

루리「정말 뭐가 어떻게 되어가는 건지」

 

レイン「まさかドモンのお師匠さんが、

デビルガンダムの味方をしているなんて。

いったいどうして・・・」

레인「설마 도몬의 스승님이

데빌건담에 가세할줄은 몰랐어

대체 무슨 이유로...」

 

レイン(ドモン、大丈夫かしら・・・)

레인(도몬 괜찮을까...?)

 

ユリカ「ウリバタケさん、

修理の状況はどうですか」

유리카「우리바타케씨

수리 상황은 어떻게 되어가나요?」

 

ウリバタケ「おう、

なんとか飛ばせられるぜ。

ただ相転移エンジンはもうダメだな。

さすがにあれでトドメをさされちまったよ」

우리바타케「아 어떻게든 비행할 수는 있는데

역시 상전이 엔진은 그 공격때문에 완전히 맛갔어」

 

ミナト「じゃ、後は調子の悪い

通常エンジンだけってこと?」

미나토「그럼 이젠 상태가 안 좋은

그냥 엔진만으로 비행해야 한다는 소리네?」

 

ルリ「ディストーションフィールド

張れませんから、これ以上の戦闘は

避けないと危険です」

루리「디스토션 필드도 이제 쓸 수 없게 됐으니

이 이상의 전투는 피해야만 합니다.」

 

エリナ「もう目的地まで目と鼻の先よ。

ネルガルのヨコスカドックまで

たどりつくくらい、なんとかなるんじゃない」

에리나「이제 목적지까지 엎드리면 코 닿을 곳이야

네르갈의 요코스카 부두에는 어떻게든 

도착할 수 있을 거 아냐」

 

ユリカ「ですよね。

じゃあ、さっさとアキトたちを

迎えにいって、目的地まで

ひとっ飛びしちゃいましょう!」

유리카「그러네요.

그럼 얼른 아키토랑 다른 분들을

데리고 목적지까지 한 번에 가도록 하죠!」

 

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トゥアハー・デ・ダナン/作戦室

투아하 데 다난/작전실

 

カリーニン「入れ」

칼리닌「들어와라」

 

マオ「メリッサ・マオ曹長、

クルツ・ウェーバー軍曹、

サガラ・ソースケ軍曹、まいりました」

마오「멜리사 마오 상사,

쿠르츠 웨버 중사, 사가라 소스케 중사

작전실에 용무가 있어서 왔습니다.」

 

カリーニン「次の任務だ」

칼리닌「다음 임무다」

 

クルツ「えーっ、もうっすかぁ。

オレら3時間前に戻ったばかりっすよ。

人使い荒いんだから」

쿠르츠「네에? 벌써요?

저희 3시간전에 돌아왔다고요

정말 사람 막 굴리네」

 

クルツ「ぐえっ」

쿠르츠「꾸엑」

 

マオ「お黙り」

마오「조용히 해」

 

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クルツ「ん? なんです、この写真は。

カナメ・チドリ?

おほっ、こりゃ将来いい女になるぜぇ」

쿠르츠「어? 이 사진은 뭡니까?

카나메 치도리?

오호 이거 나중에 미인이 되겠는데」

 

カリーニン「写真は4年前のものだ、

その少女は現在16歳になる」

칼리닌「4년전 사진이다. 현재는 16살이지」

 

クルツ「そっちの写真は?」

쿠르츠「그 사진은?」

 

マオ「バカ」

마오「멍청이」

 

カリーニン「現在、

不特定多数の組織が少女を

拉致する可能性がある。

東アジア共和国政府、

地球連合軍はいうにおよばず、

本人にも察知されることなく

護衛にあたれ。

3名でだ」

칼리닌「현재 불특정다수의 조직에서 

그 소녀를 납치할 가능성이 있다.

동아시아 공화국정부와 지구연합군은 물론이고

소녀 본인도 눈치채지 못 하게 

너희 셋 다 그녀를 보호하도록」

 

クルツ「3人だけって、そりゃきついっすよ」

쿠르츠「저희 셋 뿐이면 너무 힘들다고요」

 

カリーニン「そのための君たちだ」

칼리닌「그런 임무를 수행하기 위해 너희들이 있는거다.」

 

マオ「クラスBの装備を要請します」

마오「B클래스의 장비를 요청합니다.」

 

カリーニン「許可する」

칼리닌「허가한다」

 

クルツ「アームスレイブまで

持ち込むって⁉」

쿠르츠「암 슬레이브까지 가지고 간다고!?」

 

カリーニン「電磁迷彩の不可視モードを

最大限に活用しろ。

護衛対象は学生で、

1日の大半を学校で過ごす。

幸いこちらにも部隊最年少で

同年代の隊員がいる。

日中のガードはむしろ容易だろう」

칼리닌「광학미채 불가시 모드를

최대한 활용하도록 해라

호위대상은 학생이라 

하루의 절반 이상을 학교에서 보낸다.

다행이 여기에도 부대 최연소이자

그녀와 동년배인 대원이 있다. 

그러니 주간 동안 호위하는 건 어떤 의미에서 쉬운 편이라고 볼 수 있지」

 

マオ「・・・まずは書類の偽造からね。

クルツ、写真を頼むわ」

마오「...일단은 서류 위조부터 해야겠네

쿠르츠, 소스케 사진 좀 찍어줘」

 

クルツ「へいへい」

쿠르츠「뉘에뉘에」

 

宗介「・・・書類? 写真?

少佐殿、なんの書類ですか」

소스케「...서류? 사진?

소령님 무슨 서류 말하는겁니까?」

 

カリーニン「決まっている。

転入届けだ」

칼리닌「당연히 전학을 위한 서류지」

 

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トゥアハー・デ・ダナン/居住区

투아하 데 다난/거주 지역

 

クルツ「しっかしお前が学生に化けて

潜入なんてな。

お前学校ってなんだか知ってるか?

ホントに大丈夫かね」

쿠르츠「근데 너가 학생이 되어 

잠입을 하게 될줄은 몰랐다.

너 학교가 뭔지는 아냐?

정말 괜찮을까 싶네」

 

宗介「学問をする所だろう。

行ったことはないが、問題ない。

最善は尽くす」

소스케「학문을 익히는 곳이지 않은가?

가 본 적은 없지만 문제 없다.

최선을 다하도록 하겠다.」

 

マオ「テッサが心配してたよ、ソースケ」

마오「소스케, 텟사가 걱정하더라」

 

宗介「大佐殿が? 無理もない。

重要な任務だからな」

소스케「대령님께서? 중요한 임무니까

당연히 걱정이 되시겠지」

 

クルツ「・・・やれやれ」

쿠르츠「...아이고야」

 

-인터미션 종료, 11화 끝

댓글 3

이리야스필 2021.05.26. 06:23
아직 안 읽고 선댓인데
이게 그 다듬지 않으면 어떻게되는지를
보여준건가요
댓글
삼성효 작성자 2021.05.26. 07:30
 이리야스필
ㄴ 12화
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